ザ・冬優子イズムとア・冬優子イズムの違いについて有識者見解ください
— なかG (@gmng14) July 30, 2024
なぜ定冠詞であるザ・冬優子イズムから不定冠詞であるア・冬優子イズムになったのか…
— じゅんだもち (@Junedamochi) July 31, 2024
ザ冬優子イズム=いろんなふゆ
ア冬優子イズム=冬優子にはふゆしかない
theとaの違いで冬優子を表してるの天才すぎる— ASA (@Mardsrgnjo) August 1, 2024
ザ(the)がア(a)になったってことは、「冬優子イズム」が世界に唯一存在するものとして、から不特定多数の中の一つとして、の「冬優子イズム」になったという、それが直接的な理解だけど、どういうことなのそれは
— inoue (@inoue_wmas) August 1, 2024
今回のコミュの内容に触れずとも、かつて【ザ・冬優子イズム】と銘打ったカードで描かれたのは彼女の揺るがないたった一つの生き方の話で、それがこの夏【ア・冬優子イズム】という不確定なものになったというだけで、なんかヤバさがわかるってもんじゃ
— かのちゃ (@YnyPu) July 30, 2024
ア・冬優子イズム
タイトルだけで推測すると、ザ・冬優子イズムが初期にあって最初の冬優子イズムはただ一つしかない理想のismだったけど、今の冬優子イズムは冬優子が気に入った無数のismを指してたり、ザ・冬優子イズムにはない新しいismを見つける話かなと思ってる。aの接頭語って否定もあるよね?— けりあ (@k3_r1_4) August 3, 2024
今回の冬優子のコミュ【ア・冬優子イズム】は三文ノワールやノンセンス・プロンプを踏まえた上で【ザ・冬優子イズム】と対比させているのが印象的だった。
aは普遍的な数えられる名詞に使うが、Theは対象を特定する際に使う。
つまり今の冬優子は個性がない、とも解釈できると思う。#シャニマス pic.twitter.com/vHJ3ASGKkx
— waterflea-みじんこ- @WDC (@konjimmy1) July 30, 2024
⚠️ア•冬優子イズムのネタバレ考察です⚠️
今まで他人に肯定されるために必要不可欠な仮面だった「ふゆ(酸素)」が283プロやシャニPのおかげで絶対のものではなくなった⋯。
つまり「ふゆ」という仮面が固有(the)の絶対主義だったが、283プロのおかげで複数あるうちの一つ(a)の選択的主義に変わった。— もちわさ🔞 (@mochisawa02) July 31, 2024
theは特定のもの、aは不特定のもの
につける冠詞で、
僕は、初めて認識された、これからtheになる(なるかもしれない)aって思ったんだけどちょこちょこ見る「冬優子イズム」が普遍的、個性がないってのは個人的にはピンと来ないんで、誰か詳しく教えて欲しい#シャニマス
— 八ゲぴゑ口 (@xDTNx) August 2, 2024
合ってるかはわからないけど、不特定なものというより属性だけ伝わればいい時にaを使っていたような(逆にどんなに些細なことでも他に情報が必要な時はtheをつける)。だからこそ、物ならまだしも人の名前や人の思想のような固有名詞には絶対にaは付けないので違和感半端ない。 https://t.co/RxGU1PZcaf
— TAH (@TAHtsuimitouyou) August 2, 2024