金色の元気いっぱいガール
夏に恋するピチカート!
シュカのまにまに
キネマ・リリックで夢見て
小さな夜のトロイメライ
チエルアルコは流星の
めぐるのPカードのタイトル、独特ですき
チョイスが良いよね
公式のめぐるへの姿勢としてありがちな運動万能な脳筋みたいなのじゃなくてきちんと女の子らしさというか繊細さを表現しようとしてるとこ信頼できる
個人的にいろんな言語使ってる中で最新のカードが日本語なのが好き
めぐるの人格面の肝に触れるPカードでエスペラント語持ってきたセンスも良いよね
まだ読んでないコミュもあるんだけどタイトルにエスペラント語使ってる意味みたいのがあるの?
てっきり持ってない3週目で何かあったり自分の見落としがあったのかと
ちゃんと理解して
今考えた
英語だとコミュ内容とタイトル引っ掛けてるの分かりずらいし、アメリカ出身のめぐるが主体みたいな意味になるからダメだと思う
あえてエスペラント語っていうめぐるも勉強しないといけない知らない言語で共通になるって言うのに意味があるでしょ
まあ英語だと風情の欠片も無いのが一番の理由だろうけど
母語に寄らない意思疎通という目的によって生まれた言語じゃなきゃその意味合いが伝わらないでしょ
英語だと特定国の言語だから何処の国にも依らない言語として作られたのがエスペラント語で
チエルアルコのコミュが相互理解と、めぐる自身が線を引いてる「慮ることは出来ても理解はできない」ってスタンスの話
そのテーマに関わる単語として度々出てくるのが色
自分をどこかしら重ね合わせてた台本の登場人物、一匹だけ色の違う熱帯魚といったコミュを
経て見る光輝いてる空、っていう流れと「きみの色はとっても綺麗だよ」とかの台詞から
多様性とか共存の象徴でもある虹がカード名になってる、言語の成り立ちとTrueでの台詞回しを踏まえた名付けって感じ
流星の、は単純に倒置でイルミネが元々星が名前に入ってるユニットだし虹色に煌めく流星の尾、とかそういう意味合いで良いんじゃないだろうか
あとカードイラストで描かれてる一匹だけ色の違う魚が「光の反射で虹色に煌めくカージナルテトラ」なのがかなりエモい
ここまで書いてなんだけど「作者の人そこまで考えてないと思うよ」案件な気はしてる
もっとお話聞かせて
チエルアルコ=虹で今回のコミュでは色をテーマに扱った訳でその中心はめぐるだからこの虹=めぐるとなる
また流星はイルミネーションスターズを指し、以上から置き換えると「めぐるはイルミネーションスターズの」となる
「の」で止めていることからその後に何か続くと考えられ、めぐるは属する集団(=イルミネ)における何なのかを考えるコミュなのではないかと推察する
ここまで書いたけど俺ももうよくわからん
チエルアルコってイルミネやイルミネの中の自分について語ることあったっけ?大体役の金髪少女に声をかけることに終始してたと思うんだけど
一人で空を見る変わった女の子の役や水槽の中で浮く魚が暗にユニットや事務所の中でひとり外国人であるめぐるを指すかなと思った
役の声をかけたい子もめぐるを指してるんだろうけどここから先はよくわからん
真乃や灯織と3人でいる時の自分を気にしてるって話じゃないしコミュの内容的に事務所の中でひとり~の方が近いと思うんだけどそれなら流星って言葉を選ばないと思うねんな
だから流星には「イルミネ」とは違う意味があるか、真乃灯織の2人にもチエルアルコと何かが共通のテーマのコミュのpSRが出て「流星」って言葉に意味が付け足される のどっちかだと思うけどまあ後者はなさそうかな
最近のコミュは多分考えてると思う
所有を示す「流星の(もの)」なのかもしれない
つまりチエルアルコ(=めぐる)は流星(=イルミネ真乃灯織)のものであり
「そうだ、三角形になって3人で揉み合わねぇか?」…ってことだったんだよ!!
空・宇宙といったテーマはめぐる自身の価値観だけじゃなくてイルミネの楽曲や全体曲にも見られる作品のテーマでもあるから流星=イルミネって解釈はめぐる単体コミュだとしても十分できると思う
引用元: http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1565697364/