【シャニマス】【娘・娘・金・魚】のコミュは【鱗・鱗・謹・賀】を読んだ後だと新たな解釈が生まれる？

>>435
娘・娘・金・魚1つ目のコミュで恋鐘の「自分の事でいっぱいいっぱいやけん もっとがんばらんば、魚に嫌われる！」という台詞に対して
「恋鐘ちゃんを嫌いな人なんていないんじゃないかな…!」と霧子は返している
これには恋鐘も「魚は人じゃなかよ～」と返しているが、この時霧子はおばあちゃんの着物の話を思い出していたんだと思う。
このコミュでは恋鐘と霧子は金魚柄の浴衣を着ており、おばあちゃんの着物の話もあって、霧子の中では金魚＝励ましてくれる人たちという図式が出来上がっていたんだと思う。
つまり恋鐘は「寮で魚は飼いにくい」という意味で言ったつもりだったが霧子は「もっと頑張らなきゃ自分を支えてくれる人たちに嫌われる」という意味に聞こえたんだと思う。

>>436
そして娘・娘・金・魚で一番の霧子の不思議発言「わたし、金魚さんになったら…恋鐘ちゃんのお家に行くね…」という台詞もおばあちゃんの着物の話を踏まえて考えると霧子が何を言いたかったのか分かってくると思う。
霧子にとって”魚になって付いていく”というのは”心細く思っている相手を励ます”と同じ意味だったんだと思う。
つまりこのセリフは「恋鐘ちゃんが心細い思いをしても、わたしが恋鐘ちゃんを励ます存在になるからね」という意味だと解釈できる。

ついでに言うと、ギミー先生の4コマ163話『いつの日か』の内容は(恋鐘はそのつもりはなかったが)娘・娘・金・魚のコミュの返答になっているのではないだろうか…

怪文書は以上です。ご清聴ありがとうございました。

>>446
少なくとも着物の設定だけはあったんじゃないかと思う

>>482
フグさんはアンティーカ全員でやったよ
水中で目が開けられない夢見るフグさんをみんなで励ましたよ
限霧は諦めたから持ってる人はフグ霧子も含めて考察して欲しい所

>>495
鮪鰹マンボウ鮃がアンティーカでフグがPだと思ってたけど
フグ＝アンティーカ全員とも解釈できるか…