【シャニマス】NOT≠EQUALとかいうこのゲームで最も語られることが多いコミュ

≠の続きはよ
恒常でな

結華、ノット≠欲しいンだわ

動点Pとの距離は縮まったのだろうか

動点Pが近付いてくると拒むくせに

久しぶりに≠見直したけどやっぱやばいわかのコミュ

極端な話、≠は究極の一人相撲だからなぁ
三峰の心の機微とか弱さを存分に楽しんで愛でるコミュ

ここすき

≠を見直していたけどやはり秀逸すぎるわ
シャニPがプロデューサーとして完璧すぎて逆に殴りたくなるんだよな

「いや正直全然わからなくて」に毎回笑うしイケメン過ぎる

「本当の結華の感情」が「アイドルとして割り切った結華」
を超えてくるかどうかが次のpSSRの見どころだな
そして糞鈍感なシャニPにも変化があるかが注目

≠は読み物としての完成度が凄くてひたすら三峰に感情移入してしまう
今どきの若い女の子が見る恋愛映画とかこういうのなんだろうか
おじさんも心が恋する女の子になった

≠のすごいところはタワーでのプロデューサーとのやり直しイベントをエンディングにしなかったところにもあるよね
あそこで出会ったアンティーカと三峰のファンの女の子とのやり取りで
本当の三峰結華≠（じゃない）アイドルとしての三峰結華としてやっていくという決別の場面は本来物語の締めにもってこいなはず

そこからTrueで、アイドルから離れていてかつ風邪で弱っている自制心薄弱な結華の部屋にシャニP訪問させて
シャニPへの恋心が抑えきれず滲んでしまう切ないところをみせるとかさぁ…
更に「この場面でシャニPは結華のことをアイドル以上の存在として扱っているって気づいていないよな？」
というモヤっとする疑念まで残してくれて最高にジメジメして切なく頭から離れない重く秀逸なシナリオでした（早口）

≠峰は
最後まで
湿度高い

≠峰は
カラッとして終わらせられたところを
あえてTRUEでジメッと感を出して余韻を演出した

自分としてはただの少女としての三峰結華の気持ちを大切にして欲しいんだけど
おそらくアイドルであることも三峰にとっては大切なことなんだよな
それとこの作品がアイマスである以上はアイドルでいることを正と取るだろうからなんとなく寂しさがある
今後来るpSSRでそのへん上手く扱ってくれたら良いんだけど