ちょっと話変わって申し訳ないんだけど
最近越境するにあたって甜花ちゃんの話題が出ることがちらほらあって
甜花の暗い過去(笑)みたいな反応を見るたびに
甜花って別に笑えるほど気楽に生きてきてないように見えるけどなぁと思えてきて
気づけば甜花の過去の考察というか、彼女がああいうふうになったことにたいしての推論
みたいな怪文書が出来上がってしまったんだけど
もしよければご意見いただければと思ったんだけど大丈夫でしょうか?
シャニP達にとって一度ネタ抜きに甜花ってどういう目で見られてるのか凄く気になってしまったので…
なんでも好きに投下したらよか
長文に関してなんだけど何人か反応もらえてありがとうございます
5行ごとくらいにはなるようにはしたいんだけど、ちょっと多めにはなりそうなので
目に余ったら改行が多いレスは無視して流してやってもらえると助かります
最初大崎姉妹はちゃんと姉と妹の関係であったというところだと思うわけです
最初のアルストイベの6話「私達の幸福論」では子供の頃甘奈のために射的に奮闘していたり
他にも次のイベントのEDで小さいころから線香花火が苦手な甘奈を気遣っていたりと
割とちゃんとお姉ちゃんしているわけで、甘奈自身もそのときの印象を引きずっているのか
甘奈の朝コミュ5などで本人が語るように甜花が姉というスタンスは基本的に二人がどのような関係になっても変わっていない様が垣間見れるわけです
まあnoteとかに書いちゃう方が適切な気もするけども
言い換えれば成長して学校に行くことになってから甜花の中で変化が訪れたのではないかと推測されます
幼少期普通の子供は家の中というコミュニティが世界の大半を占めており
特に長女という立場ならば子供の中ではトップという立ち位置にいることになる上
ましてや妹なり年下のお世話をしていれば当然でしょう
ただそれは社会、学校やらに出て他人という比較対象や競争相手が出来たとき
自分は一番ではなかったんだと気づき、自信という牙が折られていくというのは誰しも経験があることではあると思うけれど
甜花の場合はその原因が甘奈だったのではないでしょうか
しかしそれを目の前で完璧にこなす少女は自分がかつてお世話を焼いていた妹で
ましてや自分と同じ顔をしているわけである
オマケに双子という関係上学年が同じであるため、同じ授業、同じ試験、同じ人間関関係などと
簡単に同じ物差しで比較できてしまうわけで、周囲は「全てにおいて妹のほうが上である」という認識で見てくるようなことをする
これは特に年下の兄弟やらがいる方なら想像しやすいと思うけれど
いまだアイデンティティも確立していないであろう子供にとってこれは割と地獄のような生活ではないだろうかと思えるし
これを10年前後続けたであろうことを考えれば甜花がゲーム開始時のように自尊心、向上心などが全て叩きおられていたのも自然なことなのではないでしょうか
甜花は周囲はもちろん、自分自身でもずっと「甜花は甘奈の下位互換である」という認識を植えつけられ続け、心を折られ続けてきたわけです
甜花が年齢以上に幼いのも、もしかしたら彼女がその気持ちを持つに至った時期から精神的な成長が停滞していたからなのかもしれない(これは完全な想像ですけど)
甜花は甘奈を何でもできる完璧な人間であるかのように語るわけですが、実際のところ甘奈の完璧さというのはあくまで全て学生の範囲内ならというレベルでしかないわけです
甘奈の「ゆらゆらアクアリウム」におけるコミュ1でのスケジューリング能力や
千雪の「こころに恋」のコミュ1における化粧品に対しての知識など
周囲の大人を驚かせることはあってもそれらは全てあくまで一般の高校生としてのレベルでの話であるわけで
更にこれらは甘奈自身の努力の結果から生み出されているものであり
彼女が決して天才ではないという描写がほとんどなんです
むしろこの前の雪山イベントで割と張り切ってスキーやってみた割には全然できなかったり
クエストロメリアの5話で焦って千雪の真似をしようとしてケガをしたりと
事前に準備ができなかったことなどに対しては甘奈は割と失敗する描写が多いわけで
実際のところ、彼女の能力は千雪や結華には及ばない描写が多く、特にこの二名は甘奈に出来ないことを多くやってのける場面が目立ちます
彼女の最初の目標が甘奈の隣に立てる人間になることであるということを考えると
言い換えれば甜花にとっては甘奈というのはトップアイドルよりも尊い存在であるということであるともいえます
甘奈が甜花をよく見ているのと同じく
甜花も自身のコミュではずっと甘奈の立場や、能力、行動力を羨ましく見続けていたのが分かる描写が多いわけだけれど
そうであるにも関わらずそのような誤った認識になっているのは
甜花が甘奈に憧れており、更にはその憧れから甘奈を自身の中で実物以上の存在にしたてあげてしまっているからなわけで
某漫画のセリフを借りれば、憧れという感情は理解からはもっとも遠い感情であるということを体現して見せているわけです
甘奈=「甜花に出来ないことをなんでもできる人」という甜花の精神的な全面降伏感こそが、甜花にとって甘奈こそが壁であり、目標であることの証明なのではないでしょうか
本人の努力によってできることが増えるたびにそれを甜花に対して行い続けたことにあると考えられます
甜花は甘奈に対しては精神的に全面降伏しているため、甘奈のやりたがることに対して基本的には逆らわない
甘奈は甘奈で自身の甜花に対しての「大好き」という気持ちを全て受け止めてもらうことに対して幸福を感じその勢いを際限なく増大させていき
最終的には甜花の最低限の生活能力にまで甘奈が干渉するに至り
甜花もそれを受け入れる異常な関係が二人の日常になってしまうことで甜花はさらに何もできなくなる
それが甜花の自信の無さを加速させていくという負の悪循環が生まれたのではないだろうか
これは表面的に見れば甜花は楽に暮らしているように見えますが、実際は真綿で首を延々締め続けられていたことに等しい地獄でもあったように思います
実際甜花は自分の何もできない現実や、甘奈に対しての劣等感を本心では嘆いていたにも関わらず、それを解決する手段を自分で見つけられない泥沼にはまってしまっていたわけです
甘奈の暴走が最高潮に達し、甜花をアイドルデビューさせようとするなどという異常事態になり
結果として甜花がアイドルとして活動するうえで少しずつ自立すること出来たからこそこの程度の事態で済んではいるものの
もしそうなっていなければ甜花が自立しようと決心する大きな機会が訪れることなく
ただただ本物の引きこもりニートなりへの破滅へと進んで行っていたとしてもおかしくないほどの最悪のルート形成が甜花の人生においては行われていたわけです
実際、同じく際限のない甜花のお世話という蜜の味から引き離されてしまい依存先を見失ったという事実が
甘奈にゲーム開始当初から未だに完全に解決しないほどの影響を与えてしまっていることを考えれば
この二人の共依存の関係がいかに危険なものであったのかということと
切欠や周りの助けがあったとは言え、逃げずにそこから自立しようと自分の足で立ち上がった甜花のメンタルの強さは本物だと思います
そう考えると決して甜花の人生は甘いだけのものではなかったと思うのですがどうでしょうか
甜虐勢は爪の垢を煎じて飲め
以上です
上でnoteのこと触れられてるんだけど、本当に失念していました
自分でも削ったつもりだったのですが、いざこうやって書き込んでみると
本当に無駄に長く見えますね
申し訳ないです
>>83
良い怪文書だった
確かに甘奈は全然完璧超人じゃなくて、失敗しながら努力して自分を磨いていったありふれた凡人だと思われるんだよね
その辺を読んでいて個人的に普段から考えていることが書きたくなったんだけど
能力的に実は甜花ちゃんって甘奈と鏡写しで同程度だと思っている。努力を放棄したから成長できなかっただけで
IはぁとDOLLまでのプロデュースコミュをみると、なんもでってわけではなく、失敗しながらも着実に成長できるタイプだってわかるしね
プロデューサーが褒めて伸ばすタイプで、褒めて伸びるタイプの甜花ちゃんと噛み合いまくっている上に
今まで努力してこなかった分の伸びしろもあって、現在の成長速度は甘奈より相当上だとも思うし
これからの甜花ちゃんの成長と甘奈との関係性の変化にも期待が高まるんやな
>>143
実際あの二人はかなりの部分でそっくりだと思う
お互いがお互いのこと大好きでよく見てる割にはお互いの弱いところが見えてないところとかもそっくりだよね
ただ甘奈のほうが先天的にネガティブだからこそ悪い未来を避けるために努力するタイプで
線香花火やら曇り空やらなんにもでも悪いイメージを持ってしまう自分を変えるために子供の頃から努力したんだろうと思う
そう考えると今の自分から変わろうとアイドルを切欠に勇気を出した甜花も含めて
二人とも凄く本来は凄く頑張り屋で、勇気のある子達なんだなって思うし
それをわかってるから普段千雪はニコニコしながら二人を見てるんだろうなと思う
>>163
まさに。似ている部分で非常に重要だと思うのが実は甜花ちゃんも尽くすタイプだってところ
(プロデューサーに珈琲淹れようとする場面etc…)
本当は誰かのために頑張ることで成長していくのに、逆に甘奈がそれを奪っちゃったから成長できなったというのもあると思う
似た者同士だからこそ、役割が被ってこじれたと考えると、
アイドルになったことでそこをクリア(尽くすことはプロデューサー相手に、身近な人間とのコミュニケーションの問題は霧子や真乃たちで)
していく甜花ちゃんをみて、時折コミュで挟まれる甘奈の言い知れぬ不安描写にも納得できるのよね
自分の役割がなくなっていくんじゃないかという感じの
そんな二人だけだとかなりこじれそうな状況だけど、双子の性質をわかっていそうな千雪がいるのはでかいね
今後なにかあっても千雪が二人の間に立ってなんとかしてくれるだろうという安心感がある
多分誰かとホスト被っているのかずっと連投エラーが出るのでルーター再起動とブラウザ変えてからの遅レスや…
>>85
甜花は深く考えてないっていうか考えることを放棄してたんじゃないかなって思った
普段いじってるだけで、時折話題に上がるよね
決してF甜とかやってるヤツが貰うべきではないのだ
甜花ってイジりやすいのと、本人の性格上あんまりシリアスな話になりずらい気はする
それが魅力だとは思うけれど
姉妹、宿命の対決…!
>>98
本来最終的に目指すべきはそこなのかなって思う
二人が笑顔でそうなれたら本当の意味で双子が自立できたってことな気がする
今やったら二人とも狼狽えまくって形にならなそうだけど
そういう展開は歓迎だけどどこか少年漫画的ね
2人の今後が楽しみだなぁ!
回りは凄く心配したけどちゃんと成長できてる。後退もするけど
夏イベの甘みみの絡みとか伏線で
>>59なんだけどお見苦しい長文に温かい言葉もらえて嬉しいです
あと甜花の良いところもあげてもらえたりしてそっちに関してはもっと嬉しいです!
個人的には自分が割と出来る弟にコンプレックスがあったので
それは甜花も同じだろうに、それでも絶対に甘奈や周囲を悪く言わないのを見て
甜花って本当は凄く勇気があって優しい子なんじゃないかなって思い書いた次第でした
甜花がどう思って生きてきたかという部分の根拠が乏しいため、「俺の甜花像発表会」になってしまっている。
字義通りの「怪文書」としての評価は高いが、「解釈」と呼べるものではない。
怪文書の人の解釈と大分近くて
常に隣にいる甘奈が周囲の人間と上手くやったり勉強やスポーツで成功したのをみてへし折られた結果
なにもしなくなったからなんもでになったと思っている
その上、甘奈が甜花ちゃんの介護に異常なまでの生きがいを感じているし
甜花ちゃんは甘奈にコンプレックスがありつつも超大好きな二律背反状態なので
余計にあんな特殊な状況になってしまったんじゃないかとですね
にへにへ怪文書兄貴すき
同じ甜花担当として尊敬する
このスレも甜花ちゃんPコミュの読解が甘い人が多くて
甜花ちゃんの劣等感とそこから抜け出したいと思う気持ちについて分かってなく、
「お気楽で向上心のないクズ」みたいに言われることに俺は以前から怒ってたよ
あと甜花ちゃんは「プロデューサーさんに褒めてもらいたくて頑張る」っていう動機も強くて
そこが個人的に一番かわいいとこね
ジェミニなんだなって

良い怪文書のおかげで一層愛おしく思えてきた
甜花ちゃん
めーっちゃ
かわいい☆
引用元: http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1581756821/