【シャニマス】どんなに頑張っても報酬は称号だけなのに……何故人はPカップを走ってしまうのか?

121: 名無しさん 2020/04/20(月) 21:29:58.34
称号の魅力がわからない
身近に自慢できる相手がいるのか?

 

127: 名無しさん 2020/04/20(月) 21:32:19.85
>>121
腕の袖から覗く高級時計をホテルのフロントでさりげなく自慢するような感覚

 

129: 名無しさん 2020/04/20(月) 21:33:08.86
>>121
俺も分からんが、こういうのに価値を見出す者たちが課金してシャニマスを支えてくれてるんだから感謝しようぜ

 

136: 名無しさん 2020/04/20(月) 21:34:02.94
>>129
そうだな
理由を求めた俺がバカだった

 

133: 名無しさん 2020/04/20(月) 21:33:25.34
>>121
愛じゃよ、ハリー。愛じゃ。

 

128: 名無しさん 2020/04/20(月) 21:32:44.74
称号はポケモンの色違いとかオシャボみたいな感じだと思ってる
こだわる人は徹底的に取り組むけどまるで気にしない人もいる

 

131: 名無しさん 2020/04/20(月) 21:33:13.63
ゲームなんて自己満足
そうでしょ

 

134: 名無しさん 2020/04/20(月) 21:33:46.01
あったら嬉しいくらいの感覚だよね
称号コミュとか実装されてなくて本当に良かった

 

138: 名無しさん 2020/04/20(月) 21:34:37.20
称号よりこんなことやったぞって事実が欲しいかもしれない
プラチナまではやったことないからわからんけど金称号くらいならそれつけるよりPSSR4凸称号つけると思うわ、称号に関して言えばね

 

141: 名無しさん 2020/04/20(月) 21:35:26.62
でもグレフェスとかPカップとかアホらしと思っててもちょっと手をつけるとムキになって遊んじゃうわ
なんなんすかねこれ?なんだと思います?

 

159: 名無しさん 2020/04/20(月) 21:40:11.98
>>141
とりあえず楽しそうだ

 

146: 名無しさん 2020/04/20(月) 21:36:02.18
何の為に走ってるか何て誰もわからない
ただ誰かが言うだろう
「担当のため」と

 

150: 名無しさん 2020/04/20(月) 21:37:50.82
俺はEXスキル掘ってるだけなんだ決してPカップ走ってるわけじゃないんだ…

 

引用元: https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1587382646/

6 件のコメント

  1. 名無しさん : 2020/04/21(火) 11:20:38 ID:A3OTAyMTU

    下位だと不人気だと煽られるからだろ
    上位だとマウント取れるし
    馬鹿馬鹿しいと言うかも知れないが人間そんなもんだよ

    • 名無しさん : 2020/04/21(火) 11:46:31 ID:QwNzcyNjI

      そんな奴マジでおるんか?
      たとえ担当が圧倒的に不人気でも自分が好きならどうでもいいって考えになるやろ普通。

      • 名無しさん : 2020/04/21(火) 12:22:32 ID:E3MjI1NDU

        むしろ「〜の魅力が分かるのは俺だけだ…」って悦に入るだけだと思う
        そらデレみたく人気で声付いたり出番増えたりならそういうのあるけど、みんな声付いててある程度均等に出番があるシャニやミリはそういうのない
        そういう発想してる奴はしょせん煽りたいだけのエアプロデューサーよ

      • 名無しさん : 2020/04/22(水) 05:52:17 ID:I2OTYzMDA

        ならないから皆走ってるんでしょ
        さらし者にされるのは嫌だよ
        ツイッターとか見てみなよそういう理由で文句言ってるの結構いるから
        理解できない奴は下位じゃないんだろうな

    • 名無しさん : 2020/04/21(火) 14:53:04 ID:U3NzQ4ODM

      デレはなんか投票とかやると出番に直結するからか、Pの中で蟲毒でもやってんじゃないかってくらいギスるからなぁ

  2. 名無しさん : 2020/04/21(火) 10:40:12 ID:U3NzQ4ODM

    音ゲーのハイスコア狙いと同じ感じ
    似たジャンルで言うならパワプロとかで好きな漫画のキャラをそれっぽく作って遊ぶとかに近い(個人的な感覚)

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