【シャニマス】今回のGRADコミュで三峰が抱えていた曇り要素は全て解決した？

>>202
何も気付かなかったって言うより、三峰もシャニPも多分あの時はアイドルとプロデューサーって垣根を確実に超えてたんだと思うよ
アイドル三峰結華なら異性にあんな顔見せないしアイドルプロデューサーシャニPならあそこであんな迂闊な発言はしなかった(はず)
二人の距離が縮まって重なりかけたとこで、少し立ち位置がズレて三峰が危うい自身を自覚して磁石が反発するみたいに離れたみたいな
厄介なのはシャニPが垣根を越えたってのが「アイドルとの関係性を越えて異性として意識した」じゃなくて
「アイドルをプロデュースする時のセルフプロデュース」を忘れて、いつもなら言わない素の感情を口に出しちゃったんじゃないかなって
最近ならブライダルめぐるの時みたいな

>>488
P「あんな雑魚お前の敵じゃねーよ」
三峰「は？」

みたいなシーンまた何か事件起こるかと冷や冷やしたわ

>>801
今回シャニPが三峰のこと理解した上でガッツリ踏み込んでいってて三峰もそれを受け入れててよかったわ
前回のあれもちゃんと成長に繋がってるんだなって…

>>809
≠は結華の自己に対する不信に根ざした一人相撲、つまり空回りの物語だったと思うんだけど
今回のシナリオはそれを受けて、結華が自分を認めて成長していく物語にしたのはすごくよかったと思う
結華は結華自身が無理やり押し込めているものを吐き出して認めていいんだよ、ということがアイドル以外でどう響いてくるのか
GRADの次のお話が期待できるね

>>853
GRADでまたP関連で曇ったらお前≠で出した答えは何だったんだよってなっただろうからほんとうまいことやったと思うわ
Pと三峰の距離感の接近について描きつつも三峰の自己評価の低さへ強引に向き合わせるっていう成長も描いてて気持ちよかった

>>906
推してたアイドルがデキ婚からの電撃引退コンボを決めて、
「Ｐたん、アイドルって何なんだろうね…」と無常感に浸るコミュだぞ。