【シャニマス】透とシャニPのみかんジュースイチャイチャを他のノクチルメンバーがやったら

あれ聞かされる樋口よ

声色上がるどころかキャラ違ってる透好き

正直あそこまでテンション違うと腹立つのもわかるよな
幼馴染みだから許されてるけど、ただの同期があんなんだったらは？ってなる

円香「そんなに飲みたいんですか？ミスター・みかんの粒」

P「いや、そういうわけじゃないんだけどこんなに残ってるし」

円香「……飲みたいんですね？」

P「あははっ」

円香「ふふっ…」

透「………」

ミスターみかんの粒でなんか笑う

雛菜「あは～もう出ないよぉ？」

P「そうか？よっ…うーん…」

雛菜「プロデューサー、そんなに飲みたいの～みかんの粒～？」

P「いや、そういうわけじゃないんだけど缶の中にこんなに残ってるし」

雛菜「やは～じゃあ代わりに雛菜が取ってあげる～」

P「こらこら、あははっ」

雛菜「やは～」

透「……」

円香「……」

円香「そんなに飲みたいんですか？みかんの粒」
P「いや、そういうわけじゃないんだけど、こんなに残ってるのにさ」
円香「ジュースが残ってるうちに一緒に飲んでしまわないからですよ、ミスター無計画」
円香「…仕方ないですね、私のを少し分けてあげますから今度は飲み切ってください」
P「おう、助かるけど…いいのか？」
円香「まさか間接キスとか気にしてるんですか？ふふっ、意識しちゃってまるで中学生みたい」
P「ははっ、そうだな！遠慮なく頂くよ！」
円香「ふふっ」

円香、透に勝ちたいなら最低限これくらいはやらないと駄目だぞ

シャニPと円香が二人で話してるのをたまたま聞いた果穂が
円香がシャニPを「師匠（マスター）」と呼んでると勘違いして
二人の秘められた過去を追い始めるコミュは泣いた

小糸「そ、そんなに飲みたいんですか？みかんの粒」

P「いや、そういうわけじゃないんだけどこんなに残ってるし」

小糸「ちょっと貸してください！こうやって飲み口の少し下を凹ませれば……」

P「ははっ、それはコーンポタージュを残さず飲む時の方法だろ？」

小糸「そ、そうでしたね…！」

P「あははっ」

小糸「えへへ…」

透「………」

小糸にそんな知識があるとは思えない