なにか大きな新情報やすごい展開があったわけでもなく概ね今まで通りのPとアイドルの日常を描いてるだけなんだけどP側の情報が多いのと感情を深堀りしてるから重要コミュみたいな
ちょっと分かるわ
イチャイチャコミュも好きだけどこういう何気ない日常の中で…みたいなのも好き
とか言って次のコミュのハードルを上げてく
3周目来る前にGRADまで実装されてそう
>>105
思い出アピールと樋口コミュ全体のテーマとして
不言実行 わざわざ気持ちを言葉にするなってのがある
それに対してプロデューサーは最初のコミュでもTRUEでも
頑張るしかないってわざわざ口にして
プロデューサーらしくあろうとしてる
つまり結果はともかく有言実行なんだな もうここでバチバチに火花散らしてるんだよな
さすがに前じゃないかな
円香は283に来た時点で「シャニPが嫌い」というところからスタートしてて今でもそれを貫こうとしているんじゃなかろうか
「嫌い」ということにしておきたいのでPのいい部分に触れたとしても勝手に嫌いな理由を探して、もしくはこじつけて意地でも「嫌い」でいようとしている
だから嫌いな理由をこじつけられないぐらいのいい部分に触れてしまうと引き裂きたくなるんじゃなかろうか
まぁ円香引けてないしスレの内容からほんのりコミュ内容予想しただけなんだけど…
惹かれながらも絆されてたまるか!!って自分を偽りながら毒づいてる印象がある
既に欠点が愛嬌に見える手遅れな状況だし
円香の発言の意図を考えるときやっぱりこれが汎用性高い
今回ブンドドみたいなものだったでしょう
疾走感が足りない
まあ単純に言えばプロデューサーの考えが気にくわないだけなんだろうけど
プロデューサーは頑張るって口にしても失敗も多くて
だけどそういう欠点も愛嬌として捉えられてぶっちゃけ良い思いもしてる部分がある
樋口さんの近くにそんな人一人いますねオーラで障害全部突破してそうな頭ジャングルジムが
つまり樋口は透にもプロデューサーにも嫉妬してるんだよってだからぐちゃぐちゃになれってこれが私の妄想!
限定円香コミュはこれノットイコールレベルのシャニPやらかし案件じゃなかろうか
色々端折って結論だけ言うと
「自分は未熟な人間だけどスーツ着てるときの自分は(理想の)プロデューサーであろうとしてる」って言うのは聞こえのいい言葉に思えるけど
裏を返せば「スーツ着てる時の自分は(未熟な本心ではなく)プロデューサーとして適切な言葉を喋ろうとしてる」とも取れるわけで
円香からすれば心臓を握るやエンジンやらでの言葉は本心ではなくプロデューサーとしての適切な言葉でしかなかったのか、となったんじゃないかなと
理想になりたいと願っててそれを目指した上での発言なら本心なのでは?
理想に近づこうとは少しも願ってなくてただ単に仮面を被ってるだけならともかく
>>264
シャニP的には当然のように本心なんだろうけど
ただ、比較的付き合いの浅い円香がそう受け取るかは別問題な訳で
コミュで本心でないけど相手が欲しいであろう言葉を投げるのは優しさかどうか、でシャニPと円香で見解の違いがあった訳だしそのへんとも繋がってるんじゃないかな
円香がシャニPは取り繕ってるに過ぎないと解釈するみたいな意味なら確かにそうかもな
直前のえっち灯織のコミュでもスーツ着てない時はPとしての振る舞いが抜けがちみたいな話してたし、
シャニP的には割とみんなにちょっとずつ明かしてる部分なんじゃないかな
それにショック受ける子もいるかもしれないけど、シャニPガチ勢アイドルたちはその辺織り込み済みみたいなとこあるし
引用元: https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1603517937/
???「勝手に代弁しないで」
正直ツンデレだと思ってたからカラカラカラの「本当に駄目な人・・・」っていうのが好意や信頼を持ち始めているって感じのデレ的な部分と思ってたんだけど。でもこのコミュ読んだら「裏になにか隠し持った人」「私たちを懐柔するためにいい顔をする大人」と決めつけてシャニPの本性を暴こうと誰よりも目で追っていた結果、知れば知るほどシャニPは完全無欠だった。その結果知ったシャニPの姿が眩しすぎて嫉妬とか憧れとかどんどん感情を拗らせた結果、駄目な部分を見つける(同じ普通の人間である)ことに喜びを持つようになったからこその毛布をかける時のあの微笑みって感じの解釈も出来るのほんと好き。まぁ毛布に関してはどこまでが夢でどこまでが現実化分からんけど。
怪文書量産してて草
これまでの円香は、Pの外に見せる顔は本心の露われだと思っていて(ここが2枚の葉がくっついたように見えるイチョウの葉に重なるのかな)、自分を守るために本心を隠してきた円香にとってPは相容れない存在だったんだと思う。でも、「銀」のコミュで実はPも方向性は全く違えど根本のところで自身と同じく外面≠本心な人間であると知ってしまったことで、これまでPに抱いていた感情に矛盾が生じてしまった。「引き裂かれてしまえばいいのに」っていう言葉はそうした自身の矛盾した感情に対してであって、Pに向けられたものではないと思う。
本当はいろんなことにビビってて、だからこそ真面目で負けん気も強いけど、それに触れられるのが怖くて、シニカルなスタンスだったり、アイドルの笑顔でそれを取り繕ってるのが円香。
映画のコミュ、(その内容が響いてるかどうかとは関係なく)円香自身は、関係者に対してうまく取り繕えなかった、見透かされてたと感じているのかもしれない。関係者の人のリアクションが思ったより淡々としてて、「あれ?」って思ったんだよね。
P(や咲耶)みたいな人間も、自分と同じように外面を取り繕っているに違いないとずっと疑っていて、それがきれいであればあるほど、イラつくんだと思う。「もしかしたら、この人たちは素でこれなの??」と一瞬でも考えてしまった日には…長文失礼しました。
円香が射精しそうになるのはシャニPのやっぱりあなたってダメな人な部分を発見した時だからな
シャニPがぐちゃぐちゃに引き裂かれるようなことになればもうギンギンに勃起するよこのアイドル
「最低…」って言いながらシャニPに手を出される樋口さん、アイドルに手を出すという最大の禁忌を犯す姿に心の中では最高に興奮しそう
ミスター・ミュージカルってあだ名も複数意味が込められてるんだな
久しぶりに初回プロデュース直後に全選択肢を開きたくなるコミュだったわ
これもうシャニPがどうしようもないダメな部分を見せても好感度上がるのでは
むしろ拗らせてるせいで、駄目なところ見つけることに喜び覚えている節があるんだよな
ただ、どれだけ進展しようが最後には円香自身から退くという確信はある。
シャニPの有り様があまり美しいから
私には過ぎたものだと思ってるだろうしな。
外に見せる自分は本当の自分ではない、という考えの部分では卑屈っぽいところも含めて2人はよく似てるんだけど
嘘になるから口にしない、行動しないの円香に対して
嘘にしないために行動で示し続けるのシャニPとはっきり分かれたね
樋口とシャニPの対比関係いいよね
円香は偶然以外でスーツを着ていないシャニPに会う事は無いんだろうな…。
これからどうなるかは未定だけど、置いてけぼりになったとは言え凛世やこの前の団子灯織の様なオフの日に仕事という建前で…みたいなのは無いと思われるのよね。
勿論スーツ着ててもダメなところあるのは知ってるけど、取り繕わない貴方が見たい(極論的曲解)。と言うのをあの円香が言葉にしているという所がみそ。
どっちもオフの日にちょっとコンビニ行くかくらいで鉢合わせてまごまごした雰囲気出してほしい。
円香は根底の感情として、他人の評価や期待への恐れがあるからな
でもシャニPの感情は気になる、知りたいという自己矛盾した部分も持ってる
カラカラTRUEでは一瞬気になりつつも結局言わないでと拒絶した
ギンコの最後はシャニPという存在への理解が深まった結果(映画の感想=シャニP)
スーツという殻を引き裂いてまでその奥にある本当の感情を覗きたいという気持ちにまで深化したんだと思う
それ結構すきだな
歌ってた時に肩書きについて何度も言及してたのも繋がる
全然関係ないけどスタミナ消費して作るマフィンが本当にシャニPの手作りだった事に衝撃を受けた
ゲンは「言」で[不]言 なのかね
ほぼ全てのコミュで言う/言わないが関連してるからそれだろうね
「囀」→(漢字の成り立ちから?)=歌いたいときに歌っていいのは小鳥だけ
「信」→人の言うこと=噂話
「噤」→口を禁ずる=感想を言わなくいていいときに見たかった
「偽」→人の為=オーデション参加者を励ます
だと解釈してるんだけど、合ってんのかね
わからん
もしもシャニPの言葉がプロデューサーとしてのもので本心でなかったならそれは円香的にはむしろ安心できる要素でしょ
「私にかけたあの言葉は本心じゃなかったの?」って傷ついたり疑心するようなキャラじゃないと思うけど
シャニPは円香の諦念的なスタンスとは真逆の人間なのに
どうしても惹かれてしまってて(恋愛感情なのかは置いておき)
そんな自分自身も含めて気に食わないんだろうなって
でも多分引裂かれた所で円香さんシャニPから離れられませんよね?
今だから善い人ぶってるだけって言い訳出来てるけど
醜い部分見たからって今更嫌いになれるんですか?
そんな風に葛藤してる円香がみたいのでシャニPはやく
引裂かれて
コミュ重量の例えで、NOT≠EQUAL級、ギンコ・ビローバ級と増えてきた
シャニマスコミュは戦艦か何かで?
超≠級とかどんなことになってしまうんだ
大量のPが死にそう
ガシャに負けてコミュ読めなかった場合死ぬ
無事引いてコミュを読んだ場合死ぬ