【シャニマス】既に幼なじみに次ぐ信頼？雛菜がシャニPには最初から好意的なのは何故なのか

>>793
雛菜の価値観に理解を示す人間が周りに少なかったんだから仕方ない

>>793
>>796
雛菜の考えに理解示す同年代の子たちはかなり少ないながらいるにはいるだろうけど、それって本質的な部分じゃなくて割と表面的な部分に留まると思う
それこそシャニPと雛菜がすれ違ってた時みたいに雛菜が勘違いしてたような、そんな捉え方よくされてると思う
大人はそれなりに理解示す人はいるだろうけど、雛菜だってまだ15歳だし早々赤の他人の大人と濃い交流持ったこと殆どないだろうから出会うこともなかったろうな
濃い交流のある大人は大体教育者だったり親だから、理解出来ても年長者としてもう少し色々経験して欲しい、みたいなのが出て全面的には肯定出来ないだろうし

そんな中で赤の他人の大人がしっかり向き合って深層部分まで理解しようとしてくれて更にある程度理解もしてくれたとなればそれはもう懐くんじゃないかな

>>821
ああなるほどな
確かにシャニPって思うことがあったら流さずにちゃんと話して理解できるようにしてるな
そこまで誠実に踏み込んでくれる人はまあなかなかいないか

>>838
顔が雛菜の好みだったのかもしれない

>>838
そこは恐らくだけど「透せんぱいが見たことないくらいなついてる～…いい人っぽい～」ってな感じでは？
現実でも好きな人や尊敬する人が敬愛してる人への好感度ってこっちも高くなるじゃん？

>>838
Pは他の大人と違って、若さゆえの無思考の考えと決めつけて批判せず、その考えは今後どこかで躓いた時に思いもよらないダメージを雛菜に与えてしまうかも知れないっていう心配100%の気持ちからくるっていうのが雛菜は勘づいてるからちょっとそっけなくても懐いてるんじゃないかな