GOOD BYE FLOWER良すぎだろ…!!!
— Junichi (@roba0604) January 2, 2024
GOOD BYE FLOWERさぁ…enzaの方で尺伸ばしてやってみん……?????
— ?ふぁんぐ☄ (@fangu077) January 1, 2024
GOOD BYE FLOWER、とにかく二人が素直で健気で応援したい気持ちになった……
— ? (@negipo_ss) January 1, 2024
no/odeみた後だとGOOD BYE FLOWERの感じ方が違うなあ
— boomerang? (@eroikotocity) January 3, 2024
no/odeを読んだらすぐにGOOD BYE FLOWERを読んでおくといいかもしれません。
この時点での鈴木羽那をどうとらえるかで質感が大きく変わってきます。— ちゃんまるP? (@chanmarufarm) January 1, 2024
郁田はるきの光と前に進む意志をすごく摂取できるので、シャニマスの今開催中のイベントの「no/ode」は読んだ方がいいですよ
あと村の方で開催中の「GOOD BYE FLOWER」も郁田はるきの光と強さが摂取できるので読んだ方がいいですよ、具体的には3話— フーリン (@N_dmgSr_2) January 2, 2024
GOOD BYE FLOWER (ハナムケのハナタバ)のイベントストーリー見てきた。
アイドルになる過程で変化する関係性に対して別れを送ってる感じかな。
まあだいたい作中のはるきちゃんの言う通りや。
でそれを羽那ちゃんが実感する回だった。
— ココロコ? (@hunter_teitokuP) January 1, 2024
ハナムケのハナタバ、だぶるはは折れないなぁって思っていたのが意外と羽那が弱気になってたりもしたけど、ルカも一言目から能動的に拒絶するんじゃないからこれは仲良くなれるぞ~って思った
能動的な拒絶?— 空き缶 (@RumiRemi) January 2, 2024
細かい感想はまた後で書きますが、『GOOD BYE FLOWER』、確かに読む価値のある一作だと思います。『no/ode』の後に読むのがオススメ。独立した物語ですが、『no/ode』では踏み込まれていない内面の補完としても、コメティックの結成が「何を生み出しうるのか」の示唆としてもとてもいいシナリオです。
— さくめり (@ehichihi) January 2, 2024
sR見ても何もわからんやった
no/odeでははるきが事態を好転させようと思考を巡らせ会話する一方、羽那は自らどうこうしようとするでもなくただ「人当たりの良い人」で終わってた。
じゃあGOOD BYE FLOWERの方で羽那がメインとなり深掘りするのか、と思いきやそっちも「羽那に何か思うところがある」ということが示されただけで終わるという起承転結の起で止まってる状態。
羽那の内面がよくわからぬ。
なんか適当に匂わせしておけばオタクが勝手に「考察」して好評価してくれるのが今までの流れだったからな
それに運営が味をしめて出来上がってしまったのがコレよ