曇らせ方が雑
ここまで踏み込むかとワクワクしたわ
あさひの本質ちゃうんか
まああさひだけトントン拍子で賞貰うのが雑って見方も分からなくもない
八百長であさひに勝った子は元気にしてるだろうか
優勝したのに実際に客や関係者の話題になったのがあさひで
あのあと大して仕事増えず、一人泣いていると思うと興奮する
感謝祭であさひが止まった理由って何?いまいちわからない
個人的には目指しているものがわからなくなったのに加えて、隣にめいふゆが居ないことで無意識的に不安になったっていうのがあるのかなって思ったんだけど
競争心の有無が大きいだろうね
その後のコミュ展開見るに
公式がこれといった答えを出してないからそこは解釈おじさんがバトルすることになる
俺はどっちかというと後者で一人ぼっちだったのにユニット仲間ができたことで二人がいない時初めての不安を感じたのかなって
俺の解釈だと初めて得たついて来てくれる仲間さえ
自分が振り切ってしまいアイドルとして目指すものも
いつの間にか到達してしまっていて
アイドルとしての目標も仲間も全部無くした事を
無自覚に理解して壊れたんだと思う
特に仲間は初めて得たものだろうし最初から無いより
よっぽどきつかったのでは無いかと
>>528
解釈おじさんバトルしてもいいのか!?
あの描写だとあさひの圧倒的な才能に愛依も冬優子もまざまざと違いを見せつけられて「自分とは違うんだ」ってなってたんよね
そこにスタッフやファンからの「あさひの付属品」みたいな扱いに表には出さなかった劣等感や敗北感を感じたと
冬優子がファンの為を思って一歩立ち位置引いたってのも一面の事実ではあるけど
実際は「私(たち)はこの子とは違う、敵わない」っていう諦めにも似た感情がその引き金を引いたんだと思うんだよね
あさひはきっとそういう扱い、というか人が離れてく感覚を今まで何度も味わってきたと思うんだ、性格や才能、様々な理由で
今までの人よりも比較的深く強く繋がってた二人が今までの周りと同じように「離れて行ってしまう」それを鋭敏に感じ取ったからこそあそこで止まったんじゃないかな
人が離れていっても天真爛漫、自由になんでもやってきたあさひが二人との繋がりを大事に思ったからこそ止まったんだと思う
本人にとっても周りにとっても「なんで止まったかわかんない」けど、実際はあさひは心の深いところで二人を失うのを恐れたんだと思う
これはいい怪文書
解釈一致した
解釈一致っす
ためになったっすありがとうっす
すごく納得したし感動したありがとう
次のイベがより楽しみなったわ
あめゆきはれであさひ好きになったから次の限定が楽しみだ
ユニットからソロのステージに切り替わる(仲間があさひを置いて離脱する)というシチュエーションによって「あれ、わたし、また独りで踊ってる」ということに気付かされて
しばらく感じていなかったはずの寂しさに襲われたあさひはそれを「寒くなって」と表現したわけだな
その寂しさは、仲間を知る以前のあさひが感じていたものよりずっと激しいものだったんだろうと思う
ユニット仲間じゃなくてPではあるけど夏葉も、自分は自分でプロデュースするとか言っときながらPを知ったらもう大丈夫中毒だ
最後の最後にストレイイベでまたすごいのくるかもしれないから気は抜けないけど
引用元: https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1585202688/
怪文書おじさんすき
これはいい怪文書