凛世がオススメだぞ
書いてよかよ
>>356
こがたんありがとう…
これ≠と同じようなテーマの話を本人の自覚なくやってるってことだよね?
αがPといる時の凛世、βがそれ以外の凛世(=アイドルの凛世)で、アイドルやってる以上その問題はどこまでも付きまとうから、そこに正面から向き合ってるのは良かった
凛世とPのすれ違いがそのまま博士と少女のすれ違いにならないかだけが本当に不安だわ
優勝出来なかったから物語の結末まだわからんけどどっちにも幸せになってほしい…
凛世花伝で凛世は自分の欲を封印したのかなと今は思う
あと絶対優勝しろ!
他のGRADあるから後回しでいいかと思ってたけどそういう訳にはいかないようだな…!
最初はPに惹かれてアイドルになった、つまりアイドルは付属品みたいな考えだったがWING3つ目のコミュで「アイドルって楽しいもっとやりたい」って感情になってるじゃん
今回のgradではトレーナーからαのときのほうがアイドルに向いてるよって言われて凛世が曇ったわけだが、最初は凛世版≠をやりたいのかと思った
でも劇中ドラマの設定から考えるにトレーナーの発言はβを否定した つまりWINGでの「アイドル楽しい」って感情すら偽物だとして否定されたのだと凛世は捉えてしまったのかなと思う
俺が凛世版≠だと思ったのはアイドルとしてPとの関係性に悩むみたいな話だと思ったからだな
Pを想う凛世αと、アイドルとしてみんなを楽しませる凛世βが両立できずに苦しんでるみたいな
トレーナーの発言で凛世の心が跳ねまくったのはβを否定されたからで合ってると思う
だよね βが否定されたことで何故あそこまで曇ったのかが気になるわ
個人的には放クラメンバーがαなのかβなのかが分かれ目かなって思ってる 多分凛世の中ではβ寄りだったのかなーって
>>394
そっかプロデューサーとファンばっかで自分がないってことだから最後にもっとわがままになっていいんだって言ってたのか
あと他のアイドルだとユニット部分が強調されてたけどそれがなくて放クラのこと忘れてたな、放クラから離れたことも原因としてあるんだろうか?
なぜあそこまで曇ったかは、凛世にとってPとファン喜ばせることがすべてだったけど
トレーナーの指摘や予選後のPの反応がそれだけじゃだめだと言ってるみたいで、だけど
何がいけないのかわからなくてつらくて、だからPに会いたいけど会えなくて、会いたいと言えなくて
って感じだと思う
凛世のPに対する想いの強さは水色感情の まわれまわれこの時は永遠 がわかりやすいかな
凛世は初期からかなり変化していってるキャラだからできるだけ多くのpカード追ってほしい
GRAD時点での凛世はPのため、ファンのためがすべてで自分がなくパフォーマンスに魅力がなかった
そこをトレーナーに指摘されPにも予選後にそう思われたので曇ったと解釈してる
あと面倒くさくてごめんだけど≠が結華版凛世花伝だと俺は思ってる
凛世のコミュが後追いみたいに思われたくない
自分の感情がないのがβなのはわかるがPのためファンのための感情がパフォーマンスに乗ってなくて魅力ないって言い方はちょいと引っかかる それならPの前で踊ったときトレーナーがαだと言った台詞に矛盾すると思う
多分she/sheのコミュでもPが触れてたように凛世にはきちんと自分があるんだけど他の人には希薄に見えてわかりにくいってのが今回の話じゃないか?
だから「いたかった」のコミュでPが言った わがままになって~ の台詞に繋がるんじゃないかな
Pの前で踊ったのはβとしての凛世ではないからトレーナーがいいといったんだと思う
ただ自分がないと言い切るのはよくなかったな すまん
追記 あと俺の解釈だと希薄に見えて分かりにくいのは凛世が自分を押し殺してるから
βの凛世が人によってどこまで含まれるかでめちゃくちゃ意見分かれそうだなぁ…
あとこちらも≠を例えに出したことで不快な思いをさせてしまったのはすまんかった気をつけるわ
十二月短篇は水色感情を経たPと凛世の関係の変化がメインだから後回しでもいいかな
でも凛世のPへの献身をすごく感じるコミュはあるから読むに越したことはない
凛世のPへの想いの強さを知れば知るほどGRADのコミュに説得力を感じると思う
恋慕の想いを抱いた一人の少女であるαをシャニPは求めていないって
しかしβ凛世時よりα凛世でのパフォーマンスをトレーナーやシャニPに褒められたことで凛世の苦悩が始まるわけだ
これが一番近いな
多分これにユニットから離れた事とかがこんがらがって複雑になってるんだと思う
凛世はPの前でのパフォーマンスをαだと思って無くない?
何が・・・ちが——-
って言ってるし
追記 Pがわざわざ見に来てくれて舞い上がったのが漏れたんじゃないかなぁ
基本「あ」のない少女だし

これやな
シャニPの前で踊っている時はαである自覚は無かったというのは同感だわ
トレーナーさんに指摘されて初めて気付いたって感じか
フェイスレスみたいな喋り方しやがって
凛世花伝 コミュ4 しゅら について
ひなげしが別名 虞美人草と言われるのは虞が敵に捕らえられそうになった際に自害し、
墓の周りに咲いたのが由来らしい (ソースが微妙)
そしてPへの想いがPに迷惑なのではと考えていた凛世のセリフ
「今…思い浮かぶのは・・・今朝がた見た…美しき花の姿のみ…」
ここの表情がただならぬ感じ
それに「これほどの…ご心配を賜ること…凛世の…身に余ります…」とも言っている
このコミュがGRADで我欲が見えない凛世につながるのかなって思ってる
それと、水色感情の、例えPと結ばれなくても喜んでくれる限りアイドルとして輝き続けるとも
とれる描写につながってる気もする
解釈の自由の範疇かなこれ
花伝やカルメンの時は遠く離れていても繋がっている、みたいなストーリーだったけど今回のテーマは近いけど遠いという真逆のストーリーで進んでいく
だからやっぱり今回はやっと自分の思いを声に出して言えたっていう所に俺は重点を置きたいかな
水色感情がα、wingがβ、GRADがαβだな
Pを思う気持ちとアイドルが楽しい気持ち、その間で揺れて自分がなんのためにアイドルをやっているのかわからなくなったと解釈した
俺も凛世がアイドルとして次のステージに進めたことがうれしいし
なによりもPが真剣に凛世の想いに向き合ってくれるようになったのが本当にうれしい
>>732
今回のでPがどこまで凛世の気持ちを理解してるのかだよなー
でも水色でわからなくても理解しようとし続けるって言ってくれた凛世Pは信用出来る
コミュ復習してくるか……
引用元: https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1589387408/
初手凛世でGRADいったから全員こんなにずっしり来るコミュなのかと怯えてしまった
389の言うように、凛世は初期からいい方向にかなり変わったなと感じたし、凛世だけでなくPもだいぶ変わったね
次のPSSRも楽しみ
Pへの感情やら色々なものが積み重なってるから重みがあるけど、本質的には咲耶WING編と構図は同じかなって思った
すごいコミュだったね…
Pから凛世への向き合い方が変わった(明確になった?)コミュとしては非常に重要よね
GARDはどれも良かったで
まだ実装されていないユニットも楽しみだな
というより、ある意味安心できる
イルミネと放クラでコレなのに
脳破壊したり胃袋握り潰したり心臓貫通する
アンテアルストストレイとかどうなっちゃうの。
因果逆転必中の2ユニット…
ユニットとしてはともかく凛世個人はずっとこんな感じでしょ
個人的にシャニマス内でも最重なキャラだと思ってる