市川雛菜

「透先輩だいすき～～～」
「プロデューサーのことすきだよ」

つまり、プロデューサーに対して「だいすき」になった瞬間が危険ということだ

>>1乙

雛菜コミュは実際超ややこしいからな
意見が食い違ってるときに解釈の違いなのか誤読なのかを区別するのも難しい
誤読と分かって改めて読み直してやっぱり解釈も違うパターンすらある

雛菜は実装前オデ負けたら「こんなのしあわせじゃない！」とか言いそうって言われてたし、最初みんな「しあわせなことしかしたくない自己中キャラ」って思ってただろ
だから否が応でもレッスンしない雛菜をサボってると捉えるようになるわ

実際は雛菜はしあわせな自己実現のためなら努力も厭わないタイプだったわけだが

俺らにも雛菜と同じ誤解をさせることによって後のコミュの雛菜の気持ちを分かりやすくさせていた…？

でもシャニＰは一応プレイヤーであるから思考はもう少し分かりやすくあるべき…？

遅刻の常習犯で教師には注意すらされない
お菓子おごるよと言われたらコスメもいれる
円香先輩いたんだ～

中々に中々なやつだったぞサポイベの雛菜

茉優…

雛菜wing優勝してきたんだけど、こんなにPが無能だと思いながらやったの初めてだったわ
…それともあのすれ違いはこの先を考えると必要だったのかね？

あ、雛菜ちゃん自体はものすごく好きです

そろそろ明日の仕事のために飯食って寝るから、俺もひななのこと書いて寝るね

ひなな初見で気になったのは
Ｐが目指すひななのアイドル像である、「周りを幸せにするアイドル」に対して
ひなな自体はいつも答えをはぐらかしてる感じがするとこだな
そのかわりに、Ｐが喜んでくれたならよかったってことをかなり繰り返してる
しかも、相手の返事は聞きたがらない

知らないものは知りたがらないし、
不特定多数のファンにどう思われてるかも興味はない、変わるのもちょっと怖い
でも近くにいるＰが、自分にとって好きなＰなら頑張れるかもしれない
初見でのひなな解釈は、賢くて臆病って印象だな
周りのことを気にしないタイプではなく、自分が「わがまま」ととられがちなことも
自分の行動が協調性に欠けると非難されがちなことも、しっかり理解してるタイプだった
小糸が「頑張ってる」こともちゃんとわかってるし

実装前は最強感あったが、意外と、年少組らしく繊細かもしれない
Ｐが他のプロデュースより曇りがちだったのも、直接ぶつかってくるタイプでなく、まっすぐ挑戦するタイプでもなく
笑顔の裏で線引きと割り切りが上手い器用なタイプで、慎重に扱う必要を感じ取ったのかもしれないな
手に届く範囲、目に見える範囲だけのしあわせの、その先を導くような、目の覚めるようなプロデュースを期待したいけど
今のままで伸ばす方向もあるし、この先どうなるかわからんけど、とりあえずＰカップはひななで走ることにしたわ

雛菜優勝してきた

娘だった

雛菜の好きなところって
審査の結果出て「そっか～」とか言うけど
プロデューサーに「ありがとー」ってのも言えることだわ。

才能に溺れるだけじゃなくて、幸せを享受するために周りの繋がりってのもはっきり見えてる
あと多分雛菜のこういうところってあの幼馴染がいたからこそって言えるコミュが出てきそう
当初の予想通りノクチルの中で一番雛菜が好きになりそう

ひなな「あー…そういう感じかー～～～」

ここ好き

（注：優勝コミュ）

考えなしなのかと最初は思ったけど終わってみると芯が通ってて大物感あるなぁって
シャニPより先にシャニPにおめでとうって言ってあげるのすき

は～い！スター↑トーゥ↓～～～ ←好き

ここの雛菜、結構すごい世界観持ってると思った
過去の雛菜さえもプロデューサーに触れさせんぞという

そう思う→しあわせ軟禁√
そうは思わない→監禁√

試されるシャニP

それと公式のVOICE情報も合わせるか

VOICE1　「雛菜はね、雛菜がしあわせ～って思える事だけでいいの」
VOCIE2　「それじゃ、プロデューサーは、雛菜に集中しててね～」
VOICE3　「は～～い、市川雛菜、高校1年生で～す」

透：割と普通に天才(ニュータイプ)
円香：期待を恐れる天才(オールドタイプに近い感性を持つニュータイプ)
小糸：天才たちに並び立とうとする凡才(オールドタイプ)

この流れなら多分雛菜は強化人間みたいな不安定な天才だな、うん

雛菜「あは～幸福論？」

雛菜「こんなのより雛菜のしあわせ論のほうがしあわせだよ～」