新シナリオイベント『セヴン#ス』始まりました。
是非ご覧くださいね。#シャニマス #緋田美琴 https://t.co/dNDVQHvNAi— 山根 綺 (@ayaMiNTgreen) February 28, 2023
美琴がどんどん人間らしくなってきて、にちかに向き合ってる姿にボロボロ泣いた
シーズが漸く始動したよ。待たせやがって
エンディングでは5thライブのタイトルの意味の匂わせを感じて、ますます楽しみになってきた
まだ一歩踏み出した位だけどこれからは全く別の感じのシナリオが読めると思うとワクワクする
#シャニマス
呑まれる#シャニマス #idolmaster https://t.co/GnPp3CSPWI
— 川口 莉奈 (@nari_milktea) February 28, 2023






























商談のシーンは「新しい色」とかルカマネのくだりでルカ283加入を匂わせつつも
「あれはラストシングルだ」っていうセリフはルカには直接関係ないし
ミスリードというかミスリードリードみたいな要素がまだあるよね
もしかして、ルカが283に加入するとしてもソロアイドルなのかな
今年の全体曲遅いの、何らかの形でルカが加わってから26人で歌うのでリリースが遅い=ルカは救われる、所まで希望を持ってるよ
シャニマス君覚悟完了してるね
美琴とルカが再結成してからの各々の行動を
にちか「過去に阻まれて現在から未来に動けない」
ルカ「過去に囚われて現在も未来も見ようとしない」
美琴「過去を見つめなおして今と一緒に未来に行こうとする」
って解釈してる。
キャッチコピーの「わたし(she)がわたし(she)になるための、1000カラットの物語」をきっちり回収してくれて大満足
何よりにちかと美琴って癖のあるキャラクター性の軸をブレさせずに、最後まで突き通してくれたのが嬉しいわ
ルカが283に加入してルカマネは結婚退職って流れかな
シャニPの胃がやばそうだからマネも一緒に引き抜いたほうが良いと思うけど
Pマネという選択肢もあります
明るい部屋で出た七草父弁護士情報がここで絡んでくるとは
言われてる通りこれまでのシナリオがクリフハンガーの連続だったから、一応とはいえちゃんとひと段落つけてくれた今回は本当に良かった…。
天井社長とにちかのお父さんがずっと八雲なみとルカを守ってた事実に泣いた…
評論家(オタク)「やっぱり本職さんは気になるところが違うのですかねー」
このセリフは痺れた
ルカマネがどうなるのかワタシ気になります
胸の前で拳をギュッと握るポーズやフクロウが好きなところなど
ルカと真乃は意図的に被らせてる部分が色々ありそうだなと
今後の絡みが楽しみだ
あ、あれそういうポーズのイメージなんだ
リンゴをバキッする感じかと・・・
Pはづを見た
最後の商談ってさ、普通に考えてルカ加入よな…??シーズに入れるにもルカが可哀想だしソロ活動させるにもほかの仲良し具合を見せつけられて可哀想だし…どうすんのー!?
本加入かはまだ分かんないけど取り敢えず3人で八雲なみのそうだよに続く始まりとなるシングルを作るってのは間違いないと思う。
地味に七草弁護士に衝撃を受けた
にちかとルカちゃん、互いの親の事を知った時の反応が気になる
あわよくばそこを通じて仲良くなって欲しい
「・・・評論家とか言って、こいつただのオタクじゃない?」
↓
「オタクくんだよね?」
↓
「オタクだー!」
評論家(古参アイドルオタク)とみーちゃんが真剣に八雲なみについて研究してるの笑ったw
「これがデビュー前のなみちゃん氏・・・・・!」
ストーリーがしっかり進んだ感じがして読んでて楽しかった
いつもみたいに不安な感じで次のイベコミュ待つ感じじゃ無いのも良かったね
やっとシーズがこの二人じゃないと駄目な理由が分かって何か安心した
ラストのにちかの小さなステージに美琴さんが上がる所大好き
はづきさんの指切るくらいで人生終わらないって台詞大好き
そのあと飯食って寝て普通にレッスン再開するにちかも最高だった
靴はいらねぇ→レッスンがほんとやべぇメンタル
美琴自体が大きく変わってるわけではないのに見えるものが増えて印象が変わっていくのはまさに線たちの12月
シーズの2人と苦しい思いしながら2年追っかけてたPちゃんたちにもおつかれさまって言いたい
美琴さんがアイドルというものを見つけるのに必要なのが自分のことをアイドルとして見てくれている七草にちかだった
まさにわたしがわたしになるための1000カラットの物語だわ
ザストやら天檻でもあったけど必ずユニットキャッチコピーを回収してくるのがほんと凄い
Pも覚悟を決めたか。あとは社長が背中を押すだけだ
色んなことが前進した話だった
にちルカを翻弄するみーちゃんマジで魔性の女だな
───これでもまだ、シャニPは「自分」だと言い張るか?
最近しれっと混ざってるギミーくん好き
これ美琴は天然タラシで鈍感なのを良いことに ¥結果的ににちかとルカのどちらにも良い顔しててちょっと見てられなかったけどなぁ…
元相棒と現相棒があれだけ揉めてるのにそれに気づかずに自分のやりたいことだけやってるのはあれこそホストみたいな生き方に見える
にちかもルカも美琴に振り回されてメンヘラ化してる上に、三人とも答えがフラフラしてるしで、今シーズ史上一番危ない状態でしょ
過去のみこるか結成前の仲良しシーンと現在の時間軸を混合してないかい?
美琴の居場所はステージの上にしかなくて、物語中ずっとシーズとして活動してたんだ
だからこそルカちゃんは美琴が変わったと気付いてしまった
美琴さんが八雲なみの振り動作を調べていく過程でいろんな物語につながっていく構成が綺麗すぎる…
ルカは前と同じつもりだったけど美琴の中で時間は経っていたんだと読者に気づかせる演出凄い
あんな真っ直ぐに生きてる美琴に良い顔してるとかホストとか本気で言うの言葉がキツすぎる…
やりたいことだけって言うけどにちかと一緒にビールケースに立つのがやりたいことならめっちゃ素敵だしもう大丈夫だって思うけどな
美琴自身がわざとやっている訳では無いが、本心を隠す演技に長けてるって印象があるから
美琴の言うことを真に受けていいのだろうかという不安はある
いい落とし所のように見えるようで、LP辺りでそれは実のところ仮初めだったとかやりそうだからな
正直安心できない
何かまだ起こるんだろうな、という感覚はわかる
今回プロデューサーもカッコよかったわ。
エンディングのタイトル「そうだね」、俺らが最後の商談シーンを見て絶対浮かんでくる疑問に対する運営からのアンサーでもあってほしいわ
にちかと美琴が…シーズなんだ…
何もかもが良かった
最後の商談の時にはもうボロボロ泣いてた
ルカマネも幸せになってほしいよ…
本編から美琴イベサポまでの流れが完璧だったわ…
5thライブ絶対何かあるよねコレ
一般通過4コマ漫画家
にちかと美琴がSHHisとして始まって、ルカは美琴というすがってたものから飛び立って、そしてプロデューサーが社長に対して自我を出していく……なんかこう全てが始まっていくようなコミュで本当に良かった、ありがとうシャニマス
「商談です」のところは震えた
壊れることを恐れていたプロデューサーがついに覚悟を決めたのが分かる
イラストを一部見せてから全体として見せるとかそういう演出が良かった
あとは5年かけて作った一つの選択肢を選ばせる型を破った点とかキャンヴァス云々とかルカのマネージャーからママ味を感じたとか