こころがぽわっとするような(´˘`*)
— 紫月杏朱彩 (@azusa_shizuki) April 3, 2023
ぜひ読んで欲しいです…!!#シャニマス https://t.co/wQwL7gf5n3
『短二度、一番線』を読んで、緋田美琴さんが、緋田美琴さんで、七草にちかさんが、七草にちかさんで、本当に……大好きです となった。すべてがいい、肌寒い夜から 明けて走ってあたためて 時間がぐっとのびて ぎゅっと縮む……
シーズ、歪で崩れかけてて、それでも本人達が形を作り出そうとして、美琴さんは歩き続ける事を止められないけど、にちかと”一緒に”歩き続ける事がしっかり当たり前になっていて、それをにちかが優しくじんわりと噛み締めるコミュで良かった………本当に良かった………(短二度、1番線コミュの感想)
駅のホームの一番線と三番線が五線譜に対応していて、三番線から電車に乗った(1つ上がった)にちかと見送る(留まる)美琴さんで”シド”で短二度になってるんでしょう……一番線から乗ってもミファで短二度で、どちらにせよ短二度だね……いちばん近い音の並び……
【短二度、一番線】
絶対読んでほしいコミュ10傑レベルで読んでほしいのに、突発的にこれから読んだら「へぇ〜シーズの2人ってこんな感じなんだね〜」ってなってしまう…
待ってくれ…違うんだ…そうだけど…そうじゃねぇ…!!
た、高山…!助けて、!!
今回のにちかのS-SSR、【短二度、一番線】。コミュが傑作すぎませんか。素晴らしい。2つ目のコミュなんか何回読んでも自分でも気持ち悪いなと思うくらいニチャついてたわ…。1つ目と3つ目のコミュも起と結としてきれいすぎる。展開とか温度感、描き方が本当にきれい。間違いなく名作コミュでしょ…。
セヴンスがメジャーセブンス(例えば低いドから上のシまでの関係)であると仮定した場合、短二度はシから隣のドの関係であるので、セヴンスは美琴さんがにちかと心の距離が近づいてると感じられた話、短二度はにちかが美琴さんとの心の距離が近づいてると感じられた話だと捉えることが出来るんだにぇ