クロノスタシスを読んで、よりイルミネ愛が爆発中の峯田です🙋♀️みんな読んで
— 峯田茉優 (@mineda_mayu) May 2, 2023
変わってしまうもの、もう元には戻れないものがあっても、いつか振り返った時にあの日と同じように輝いていることがアイドルとしてのイルミネーションスターズなんだと思った イルミネーション…人工の光…人工の星…
青のReflectionからイルミネの絆や関係に第三者が問いかけたり時には揺さぶりをかけることがある描写が差し込まれてる気がするんだけど(Reflection番組のMCとかはこぶものたちの世間の反応とか)それでも絶対に3人は崩れないし揺るがないの本当に強くて最高のユニットだなあと思う 大好きだ……
ヒカリと夜の音楽、またはクロノスタシス
めっちゃよかった。
テーマもこれをやるならイルミネだなーって感じだったしイルミネと少女の対比とか刺さる人はめっちゃ刺さりそう。
各話のタイトルもめっちゃいいしエンディングの「響き渡れ、どこまでも」はスマイルシンフォニアだなって。
星が流れての歌詞で
「楽しい時」と「寂しい気持ち」はいつでも
隣にいて離れられないの
なんだかあなたと私みたいだから
きっとそれでいいよね
の部分が寂しさをも一緒に飲み込む強さを歌えるようになってイルミネがまた一歩大きくなったって感じで特にすき
読了した。
イルミネらしいお話だった。キャプションにもある通り、
あたたかくて、さみしくて、やさしい
物語だった。イルミネのコミュは綺麗事やご都合主義なんかには終わらせずに、だけれども最後にはきっとみんながやさしい気持ちになれるようなそんな感じがして私はとても好きだ。 pic.twitter.com/3T0BTFvbnW