平行線の美学 歌詞起こし
個人的にアプリオリとくだらないやより、歌詞が重い
Cメロの「手を繋げたならいいね」がこの曲の重みをグッて引き上げてる感じがする pic.twitter.com/3tbcxbs2GI— うめめめ (@SuperShinyWar) November 2, 2023
平行線の美学の歌詞重い!?
これ羽那がセンターの曲でしょ?やっぱ紹介で並べられた純真無垢だの純白だのってのの裏で色々と抱え込んでるよなぁこれ見ると
他者に合わせた自分でいるのに疲れ果ててる……?
まぁ、やっぱ一筋縄じゃいかないキャラだよなぁこれ!— Fool@ツイート復活(?) (@Fool40005998) November 3, 2023
鈴木羽那のセンター曲、平行線の美学
疾走感好き 諦観の中に燻る本当の自分が居るんだろうなぁ・・・
「そんな子じゃなかった〜」、「何の意味もない優劣を 競うのに疲れたんだ」のとこ、羽那の本質が宿ってる気がする・・・
うわぁぁ早く羽那のエピソード読みてぇ〜・・・ pic.twitter.com/ACGtEMtdLl— 松笠 (@Matsukasa04) November 2, 2023
平行線の美学を聞きながらふと、鈴木羽那がその身一つで岡山から東京に家出して来たウルトラハイパーファンキーガールだったらどうしよう……という落ちサビの歌詞にしか根拠がない不安が襲ってきました。
— ロナイ໒꒱ (@co_co_r_nay) November 2, 2023
鈴木羽那、その存在感で無自覚にクラスの男子を落としてしまい、その男子が好きだった女子のいるグループからの嫌がらせを切っ掛けに、好きだったことを辞め、相槌と愛想笑いが張り付いた女子に……
「空想上の私なら もうそこにいない」
……そうだね、俺は羽那のこと、もっとちゃんと知りたいよ
— ab(エビ??)さん つみたて♡にーちゅ (@ab_c_san) November 3, 2023
鈴木羽那、既に指摘があるようにプロフィールに学年表記がない。
平行線の美学の歌詞と合わせて妄想すると、周囲からパブリックイメージとして求められるキャラクタで誰とでも接しすぎた結果、自他の境界があやふやになって学校という集団生活に堪えきれなくなった…というラインもあり得るかなと…。— 飯座鹿乃?? (@IizaSikano) November 3, 2023
こうあってほしい、こうあるべきという周囲の期待と重圧によって練り上げられたものが今の鈴木羽那なのだとしたら、あまりにもカラーレスアイドルという肩書が光る
— のなめ (@no_na_Mei) November 2, 2023
平行線の美学の歌詞が寂しくてめちゃ好きだな
鈴木羽那の辿り着いた悟りが雛菜と似たようなところではあるんだけど、そこの悟りの境地への道筋が全然違う感じがする
雛菜は自己愛で羽那は多分他人への諦観なんだろうな
どうしよう
鈴木羽那、好きかもしれない…… pic.twitter.com/nVYmfek6Wf— 塵外クリム?⛲️ (@JINGAIKURIMU) November 3, 2023
平行線の美学を聴くと、鈴木羽那さんは諦めてるんじゃなくて開き直ってるって感じがしていて、
君は君で私は私 それでいい。
自分でいるための偽りを取り払って自分でいればいい。
っていうのを歌ってる。
かっこいい。— いちごむすび? (@ichimusu1515) November 3, 2023
平行線の美学、鈴木羽那を直接的に象徴するものではなくて「線たちの12月レベル100」というか「相互理解なんてクソ難しいこと早々成立するわけないじゃん(だからこそそうあれと願うことは美しいよね)」というシャニマスのいつものやつへのアプローチの一つでもあるんだな感
— 黒澄子音 (@closeme_nex2) November 3, 2023
歌詞起こし助かる >RP
オーコメでなりちゃんも話していたけど、「平行線の美学」がイコール羽那ではない。それぞれがネガティブな部分をもっていて、どう向き合うかのアプローチの違いがCoMETIKの楽曲。そう思うと
「手を繋げたらいいね」
が、羽那の本音のように思える。— ホッパー (@canonsnk) November 2, 2023
「平行して触れ合うテリトリーの中で手を繋げたらいいよね」
まじですき
この曲に詰め込まれた諦観が鈴木羽那のアイデンティティに組み込まれてると思うと普通に興奮する
— ショコリエル (@shokorieru) November 2, 2023
手を繋げたらいいねってとこ、絶対に思ってないでしょ鈴木羽那さん
いや、うっすら思ってて、でも私には無理かなって考えてても美味いな
何度でも食べれるぞ、平行線の美学— うがうが/uga uga (@ugauga327) November 3, 2023
平行線の美学、ルカに凄く積極的に絡みに行く鈴木羽那が「手を繋げたらいいな」って歌ってるの良すぎません?
俺は鈴木羽那には負け……負け……諦めない!絶対!
— 鞘 (@teitokun_level0) November 2, 2023
キャラソンはソロ曲だけで頼むでな
こうやって勝手に解釈してカミサマを作り上げていく
実に偶像崇拝ですなぁ
オーコメで中の人達が「楽曲がセンターの子を表していると言ってもそのままじゃなくって、みんないつも明るいだけでなく悩むこともあるから、そのときの向き合い方が表れてるんだと思う」みたいなこと言ってたのが答えだと思う
いつも平行線の美学の歌詞みたいなこと考える訳ではなく、他人が人間関係で悩んでいるときに羽那はどうアドバイスするか?という考え方の土台の一部分が歌詞として表れているに過ぎないと思う
ソロ曲ならまだしもセンター曲の歌詞にキャラ付けするか…?
病んでる系ユニットの色であって曲=本人みたいな邪推しても仕方ないと思うよ?
・
甜花ちゃんはハピリリ歌うけど恋愛能じゃないじゃん
正解か不正解かじゃなくて、そうやってみんなで楽しく妄想するのがいいんじゃないっすかね??
でも知ろうとしてもキャパオーバーなんでしょ
嫌になっちゃうな〜〜〜〜
羽那…早く羽那に会いたいの…
鈴木に愛を教えるのは冬優子なのかもしれない
みんなに気に入られる“ふゆ”という自己イメージを狡猾に駆使する黛冬優子と“純白”がゆえ周囲から押し付けられるイメージから解き放たれようとする(仮)鈴木羽那
黛が正反対の鈴木の本性を訝しむのも必然だったと言えるだろう
平行線の二人がいずれ手を繋ぐ日は来るのだろうか……
(文責:阿久井)
阿久井さん何今回に限って妄想なのにいい文章書いてるんですか
心の中でやっぱり信用できないわよって声といい子に決まってんじゃんって声とどっちでもいいっすって声が争ってる
処世術で天性のアイドル的な振る舞いをしてるけど内心それを煩わしく思ってるとかなのかな
ある意味冬優子とは真逆だな
透明な自由って、安直だけどノクチル意識なのかな
冬優子と雛菜を足して2で割ったようなイメージだ…
歪み発見伝
早く鈴木をプロデュースしたいのに、地球が暑くて冬が来ない!
ほ、ほーら!
やっぱりふゆの思ってた通りだったじゃない!
一瞬動揺してるじゃん まるで想定以上のものが出てきちゃったみたいな