まさか咲耶の出番これとはwwww pic.twitter.com/w6xmwxmSeC
— ふつつかなしらせ (@mimorin04080116) November 17, 2023
ダメだ 変にツボに入った この5年半で出た白瀬咲耶の紹介文で一番面白い pic.twitter.com/5EGoHf8xLz
— Lipton/Shugo Amamiya?SSF06イ-28 (@Lip_ton_milk) November 17, 2023
こんな形で白瀬咲耶を初登場させる漫画、無いよ普通
— バジリスクP (@bjrsk12) November 17, 2023
虫に怯える咲耶ってめちゃくちゃ昔のところ拾ってきたな。
— ノ (@no_bbit) November 17, 2023
公式咲耶が虫を触れないの明確になったの初だね(かたつむりさんのアレでそう思われてたけど明確にそうとは言われてなかった)
霧子のコミュでがんばるイモムシくんを応援してたから近くにいるくらいまでは平気なんだろうけど— ?Paranzo? (@gyaranzo) November 17, 2023
マジで咲耶が王子様だけ開示されないでポンコツな方開示されてんの好き過ぎる
— ふぁば ☽ mana❄️??✨ (@enrei_fb) November 17, 2023
咲耶がテンパりながらもカマキリのオスメスを冷静に見分けられてるの笑う
— ろーずか【SSF06 エ-49】 (@universalcom_p2) November 17, 2023
白瀬咲耶、やっぱビビりながらもカマキリをはたき落としたりはしない優しい女なんだよな(それはそれとして大変愉快である
— 万能 (@akebonocho) November 17, 2023
咲耶さんがカマキリエスコートしてガクブルってるところで、大丈夫か円香って思ったけど大丈夫じゃないから逃げてた。よし(よし?)
— なべ。 (@shirangana_nabe) November 17, 2023
咲耶……カマキリのお嬢さんをエスコートしたことでさらに円香との溝深まってそうで泣けてきたな
— ㈲もぺ (@mope217) November 17, 2023
そのカマキリ本当にメスゥ~?
メスのフリしたオスカマキリの可能性ない?
成虫なのに飛べるから多分♂
カマキリは存在してはいけない(283フェスの記憶)
連れて行くよ!(事務所の誰か取ってくれ…)
樋口刑事(デカ)とかいう面白ワードに脱兎の如き逃走…相変わらずおもしれー女樋口
咲耶様尊厳破壊RTA
一コマでフィニッシュです
さて完走した感想ですが……
漫画にツッコミ入れるのは野暮なんだが
逃がす時のカマキリってあんなに飛べたっけ
という記憶
カブトムシと同じであまり飛ぶイメージないけど意外と飛ぶ
そして飛ぶイメージが薄いから飛んだときにぴぇっと焦るんだよね
咲耶の虫苦手キャラ公式ではあまり拾わないけど二次創作ではめっちゃ擦られてる印象あるわ
なんか目立たせ方が全体的に二次創作感あるような気する
逆に考えてみれば実感できるかも知れませんね
「シャニマス原作の傑作コミュをそのままマンガに変換したら面白くなるのか?」
答えはおそらくノーです。少なくとも、わざわざマンガにする意味はないに等しくなると思います
というのも、シャニマス原作で採用されているノベルゲーム形式は、尺の自由が効くこと、派生して感情の機微を描くことなどに長ける一方、例えばアクションを視覚的に描くことが極端に苦手です
もちろんシナリオライターの方もノベルゲーム形式の表現力の長短については熟知しているわけですから、長所に特化したお話を書くわけです。結果、シャニマスのコミュは会話劇やモノローグが主体になるわけですね
そうした原作コミュ、もしくは原作のノリをそのままマンガに変換するとどうなるかというと、例えばアクションをはじめとした視覚的演出がまるっと弱い状態のままになっているわけです
マンガという形式のメリットは、言うまでもなく視覚に拠る部分が大きいわけで、それを投げ捨てるという事は、世の他のマンガ作品に対して単純にディスアドバンテージを負うということです
まあ要約すると、「コミカライズする以上は視覚的な面白さを足す必要がある」ということですね
無論マンガ形式がノベルゲーム形式に敵わない部分もいろいろあって、例えばマンガはいつだって尺の制限に苦しんでいます
マンガにおいても咲耶さんたちのキャラ立てを原作と同じノリで丁寧に進めてしまうと、それだけで本筋に費やせる尺が大幅に削られてしまって本末転倒です
極力コマを割かず、それでいてキャラクター性はしっかり表現したい。そうして機能美を追求していくと、ああいった演出に行きつくわけです
「二次創作っぽい」という評は的を射ていると思いますが、より正確には「圧縮が上手い」、もしくは「やむをえない」などと評したほうが実情に近いと感じます
……とりまとめると、ノベルゲーム形式が得意/不得意なこと、マンガ形式が得意/不得意なことがそれぞれあって、それらを把握したうえで「マンガに適したかたちにしていく」ことこそが「コミカライズ」なのだと思います。ただ紙に起こすことを指すのではない、と思っています
原作をそのままマンガに変換した作品を期待していて、だからそれ以外は受け付けられない……ということであれば、それもまたひとつの貴い感性ですが、もしよろしければ「マンガに適したかたちになったシャニマス」もそれはそれで、と楽しんでいただければ個人的に嬉しいです
まあ私は言うまでもなく本作とまったく関係ない外部の人間なんですが……
極めて個人的な感覚ですが、シャニマスで出していた魅力を漫画では表せないなら漫画にしないでほしかったな…と考えてしまいますね
圧縮しないで描くのが上手い作品を圧縮が上手い人に描いてもらうって…ミスマッチなのでは?と
漫画にメリットがあるのと同時に、本筋に費やせる尺を咲耶さんに裂き、咲耶さんを二次創作的にしてしまうのは漫画のデメリットとも取れる訳ですかね…
アクションを視覚的に、はシャニソンで満たされるようになったのもあるのでそこも大丈夫になっているかなとも思いました
なるほど、「シャニマスの魅力」として感じているもの自体が、あなたと私とで少なからず異なっているようですね
個人的には、原作の魅力の本質を損なわず、かつ原作では描けない魅力も出してくれている……と感じているのですが、ここはもう文字通りの個人差です
私は「最適化」と感じていて、あなたは「オミット」と感じているようです。これらは矛盾しないと思います。面白いですね
すみません、サッと書きたくて言い方雑になってしまっていました
「シャニマスの魅力」と言いたかった訳ではないんです
「シャニマスで出していた魅力」という言葉でそちらの言っていた
『シャニマス原作の傑作コミュ/ノベルゲーム形式は、尺の自由が効くこと、派生して感情の機微を描くことなどに長ける/長所に特化したお話/そうした原作コミュ、もしくは原作のノリ』のことを指していたつもりでした
最適化かオミットか…ジムシャニは自分の感性に合わないと思いながら、楽しむためにはどうしたら良いか考えるのに大切そうですね
クワガタ(冬優子)・カマキリが揃った
あとはバッタが手に入ればコンボができるね!
コメツキバッタみたいに謝る男ならいるけど
「実は分身できるんだ」は最強コンボの伏線だった!?
ガタキリバは予算が飛んでっちゃうから…283の資本では厳しい
透「ういーんがしゃんがしゃん」
王子様要素と虫苦手要素と博識要素を一コマで同時展開する剛腕