それはとても青く。読みました。
もう感無量です。SHHisずっと二人で踊っといてくれ— 柚月 (@yuzuno_cha) June 29, 2024
にちかさんも心情を口に出していうようになってるし美琴さんも何事もにちかさんありきで考えるようになってるし、変わったシーズの話って感じだ
— Dcどりあん (@Yotsu_Shiny) June 29, 2024
美琴にはにちかが、にちかには美琴が必要で、2人組む事で最強になる。以前から描かれていましたが、今回のイベコミュにより”史実”となりました。
— かんたがわ@SSF07【カ-11】 (@kanta_gw) June 29, 2024
「それはとても青く。」読了。美琴が年長者としてにちかを見守る感じが出来上がってるのが泣ける。今回にちかもシャニPもメンタル面でちょっと心配したけど、ようやくにちかが背伸びをしないで美琴とずっと同じ目線でいられた気がして嬉しい気持ちになったな。 pic.twitter.com/IQf8uYjXpm
— go_syo@2nd (@gosyo2nd) June 30, 2024
美琴はにちかのことを大切にしてる
にちかは美琴に言いたいことを言える
なんか、苦節数年やっとシーズが対等になった感じだ
— あくねこ (@793niti) June 29, 2024
それはとても青く。読了
今までのシナリオイベみたいに重要!って感じじゃないけど、not enoughの続きだな〜という感じ。not enoughを経たから、お互いに色んなこと話し合えるし伝えあえる、いい関係になったね。
最後のコミュでも1人じゃ…っていうし、これからの2人も楽しみになる、そんなコミュ— カナタ (@overdrive4245) June 29, 2024
「それはとても青く。」
改めてシーズになった2人が
とある事象に対して2人になったからこその心の揺れ動きや考えが出てきている風に感じてとてもとてもとてもよかった— 春風?氷属性❄️ (@harukaze_Frozen) June 29, 2024
「二人で出来そうなこと」として「それぞれピンでダンス大会に出る」が成立する時点で、シーズがユニットとしてすごく強くなってるということだと思うから嬉しかった 6話のにちかのセリフも成長を感じてカッコよかったぜ
— おのしろ (@onoshiro1) June 30, 2024
それはとても青く。読んだ!は〜〜焦りや葛藤から開放された今のSHHisでやっと真っ直ぐに「歌とかダンスとかパフォーマンスで感動させるアイドル」に向かえるんだなと思った 本番前のにちみこのやりとりがめちゃめちゃ良い
— わくわくキャンフ゜ (@otakunocamp) June 29, 2024
読みました。「それはとても青く。」これまでの反芻みたいなストーリーでありながらnot enoughで着くところに着いたと思ってたシーズにもまだその先があるんだなと感じさせる話で良かったね、ただ七草にちかの中にまだシーズでいられなくなる焦燥感不安感みたいなのが残ってるのはビビりましたね
— サナ (@nasdaq72) June 29, 2024
美琴とにちか、2人で”シーズ”なんだよな…
最近のシーズコミュは本格的にユニットとして前に進んでいこうって感じが強くなってて嬉しいね…。
そしてにちかが
私、”たち”は……………
って言ってくれんのがさ、嬉しいよ僕は。— やま (@umimi_da) June 29, 2024
美琴がにちかにはっきりと 無理はしないで って言ったのがとても印象に残った。美琴にとっても架け替えの内存在にはなってる事が、それに気づいている事が嬉しい✨
— ユウ (@a_d_3rd) June 29, 2024
代打でバラエティ出た美琴さんと、相方が出たそうだったと聞いてダンスコンテストに出ることにしたにちか、お互いに結果は振るわなかったけど本当にお互いを大事にしてるんだなって、はっきり口に捩じ込まれてオゴゴ
— 朱喜 (@ioio_70a) June 29, 2024
俺がにちかに惹かれたの、どんなに苦しくても、痛くても辛くても、絶対に逃げない、愚直なまでに正面に立ちはだかるものに向き合う真っ直ぐさが大好きだからなんだよね
だからこそここ最近でそれが報われてシーズがシーズとして支えあえて、2人で進んでいけるようになってるのが本当に嬉しい— モヒカン土管@LIVE FUN両日 (@mohikandokan) June 30, 2024
美琴さんが今までは自分だけで完結してそうなところをにちかに質問投げかけたりして、にちかのことも考えててすごく大事に思ってくれてるんだ〜って嬉しくて涙でるしにちかも今までは遠慮とかあったんだろうけど思ってることちゃんと伝えてて2人の歩み寄りがもうだめだもう私は今シーズのことしか考え
— 卯 (@QCnlc) June 29, 2024
それはとても青く。美琴さんがノー・カラットでいう女子高生側に回ったって部分が印象的だった。今回のダンス大会は美琴さん自身のアイデンティティを取り戻す(?)ために挑んだもので、結果として井の中の蛙であることを痛感させられたわけだけど、次は外の世界に挑む話になるのかな?何にせよ楽しみ!
— ウゴク (@ugoku2002) June 29, 2024
サポートのラスト、美琴がにちかに「お互いにね」って返事するところが、ただの会話じゃない対話になってるな〜と
いまはキャッチボールが下手だけど、練習してる、キャッチボールしたいんだと美琴の姿勢が前向きになっている今後のSHHisが楽しみ— まこと貴いおやつ (@smith43455037) June 29, 2024
シャニマス『それはとても青く』素晴らしいストーリーだった……互いに「個」であることを認識した上で見える青さ。にちか、本当に格好良かった。「でも大丈夫です。ステージはちゃんと冷たいので」って言葉がにちかの口から出るとは思わなかった。ちゃんと冷たいステージの上に彼女たちは立つ。
— いとう (@i10notiam) June 29, 2024
ノーカラットで長文お気持ち表明してたニキ達は一体どこ行ったんやろなぁ…
序盤だけでも1人だとバラエティを上手く回せない美琴だったりにちかに無理を強いていたと思い再発する咳とか、要所要所に風呂敷を広げたら面白くなりそうな箇所が散りばめられているのにそれらが上手く纏まらないまま終わった感じがする
ライター側も何を描きたかったのか途中で分からなくなってるんじゃないのか
二言目には「ライター」って言い出すのやめないか?
それはもう作品批評じゃなくて、人間への嫌味だよ。
最近のシナリオはキャラの舞台装置化とか風呂敷広げるだけ広げてまとめ方が曖昧とか
作り手(運営)の事情が透けて見える出来だから言われるのでは
まあライターって名指しすると個人の問題みたいだから運営って言うべきかな
なんか良くない言い方になってたわ
ちょっと最近シャに対して斜に構えてる自覚があるし反省してきます
ガパオライスは赤と緑が入った料理ですっげぇすっげぇ隠喩だぜ!
「井の中の蛙、されど空の青さを知る」これ凄い返しすぎてンホォオオオって声出た
セブンスの後サポカ含めてずっと似たようなことやってんなって印象、ギスギスかふわふわかしかないのか?
他のユニットと違ってシーズのシナリオは尖ってて~ってドヤ顔してたシーズPが仲良シーズ尊いしか言えなくなってて可哀想
だって幸せな二人を眺めてたかったのが本音だもん…
あと2年はこれやれ
第2部の序章って感じの話
これからはシーズにしかできない事を探す話になると思う
美琴とにちかの痛々しいほどの必死さが、時代に合ってないとか効率が悪いなどと否定されるのではなく
愚直だからこそ見える景色があると肯定される話で良かった
あえて厳しい道のりを選ぶような二人だからこそ、隣に同士がいることの意義はすごく大きいだろうし
シーズがシーズになれて良かったなと改めて思った
アンチというかまた怪我させます。また美琴との実力差の話します。
ってもう死ぬほどやってんだから他に展開のさせ方知らんのか?って思うのは当然居ると思うけどね…
というかなんならnot enoughの前にあって良い話だった気がする。
全体的にnot enoughから一歩昔に戻った?みたいな感覚だった
最早1年に1.5回みたいな頻度でしかイベントシナリオ回って来ないんだからもう少し変化させて欲しいわ
バラエティー適正の話、力量差の話、お互いの話、確かに全部一歩進んだけど楽しみにしてたら総集編見せられたみたいな気分
進んでるのか前なのかどっちだよって書き方になっちゃったけど
話自体は一歩進んでるけど、美琴の反応や情緒や扱ってる話がnot enough前みたいだと言う意味ね
二人だからできること、二人じゃないとできないことを描きます…
みたいな感じを出した割りにそれぞれ一人じゃできないことが多いよ~を描くだけで終わっちゃったからもやもやする
にちかと美琴の実力差から生じるひずみなんて今までのコミュで見てきたのにまだやるんすか…ってのが率直な感想
あと美琴の旧友のダンサーとか美琴すら凌ぐ天才少女とか登場がいきなりすぎ
not enoughはしっかり見所を作ってたのに、それより短い尺で無理すんなよ
同じテーマを扱っても、美琴起点で美琴視点を重視した感じで明確に進んだと思ったから違和感なかったわ。
あと美琴の旧友ダンサーは観客席から見てるって言ってたから出場してないよ。
出場なんてどこにも書いてないが
何読んでんの?
ただ登場したって話ならノーカラットの頃から色んな旧友のダンサー、パフォーマーが登場して過去の交友関係の広さがずっと提示されてるからなおのこと唐突感ないと思うけど。
いやnot enoughも大概酷かっただろ
完成度的な意味で
水着のアナザーカラーについては取り上げないんですか?
「されど空の青さを知る」アンチがちらほらいることに驚き
それこそ井の中の蛙状態なのにな
でも僕、空の青さは知ってるんでw
「されど空の青さを知る」とかいう言葉遊び引用したの正気か?と思ってしまった
SHHisってそういう欺瞞と闘ってきたユニットだったはずだろ
作中でも二人が言ってるけど別に何かと闘ってるとかそんなつもり本人たちにはないでしょ
最高のパフォーマンスで見てる人を感動させるのを目指してるのであって
欺瞞と闘うなんてそんな大そうな思想持ってないよ
美琴さんの視野が広がったことにより、今まで諦めてきたことが返ってきたコミュって印象かな
バラエティにしろレッスンに対するスタンスにしろ
にちかの「物語は勝手に作られるし止められない」って解釈がノーカラットから始まったシーズの物語に対する回答って感じで好き
井の中の蛙のアレ使ってきたのは気になったけど短い尺の中で描いて欲しいところはちゃんとまとめてくれたなーって感じ
仲良シーズに”厚み”が出てきたな
にちかの美琴に対する「特別」がダンサー少女のおかげでいい意味で無くなったってことかな?
もうこれでシーズは大丈夫ですよ〜
これを、もうこれから先ずっとやってくれ…毎回安心させて……
流石にここまで来ると賞賛コメもふわっとした意見ばっかだな
ここ最近のイベの中でも話題性かなり少ない方なんだが、ちゃんと見てんのかな
あっ、世間の評価ってやつを認められないノイジーマイノリティくんだ
みんな学マスのシナリオに夢中だからシャニマスのシナリオ自体の話題性が…
ぶっちゃけ学マス興味ないから学マスの感想の話とか一言も耳にしたことないんだけど