ちょこちょこ摩美々の話題が出てるからと恐縮なんだけど
摩美々がPに対して抱いているのは恋心なのか否かっていう話題に対しての推論を唯一のシャニマスPの友人に説明したら
「そこまでシャニやってるわけでないからその説明では判断つかん」って言われてしまって
ならこの推論は正しいか否かってどう判断したらいいのか分からなくなってしまったのでここで投下したらダメかな?
もうここくらいしかシャニマスの話できるところほかにないのよ…
パプみ持ってないから分からんかもだが
ごめんちょこ摩美々ではないんだけど、ちょっとだけ失礼します
アンティーカのPに対しての恋愛感情のボーダーラインって恋鐘に対しての対応なのではないか説を提唱したいのですよ
まずアイドルにとっての特別っていろんな種類があると思うんだけど
それは同ユニット内の仲間に対しての特別と、Pに対しての特別っていうのがまずあると思うのよ
ただ以前あさひが感謝祭のエピローグでPに隣で踊ってもらうことで
冬優子と愛依の二人に対して感じている特別と、Pに対して感じている特別は別物であることを確認していたみたいに
特に近しい存在である両者に対しての感情っていうのは感覚的に近いものもあるという側面もあるわけです
特にアンティーカにおいてはPと恋鐘のメンバーとの距離の埋め方の種類が似ている部分が多くて
これまで他人と自分なりに適度な距離感をもって生きてきた恋鐘以外の四人はこういうまっすぐに好意とか善意とか信頼を寄せて受け止めてくれるタイプにすごく弱いんだと思う
実際普段は割とぞんざいに扱われているようにも見える恋鐘だけど、四人ともそれぞれ恋鐘とサシで話ながら「この人には勝てないなぁ…」みたいな反応するコミュがあるしね
そうなるとここで本題に戻るわけだけど、P≒恋鐘の式が成り立つならば
両者に対しての対応っていうのは自然と似たものになるはずなわけで
その方程式が成り立たないアンティーカのメンバーはPと恋鐘の最大の差である性別っていうのを意識していて
逆に同じような対応になるのはPに対して異性を求めていないからって証明になるんじゃないかと考えたのだけどどうだろう?
この理屈だとアンティーカは…
ライク勢=摩美々、霧子
ラブ勢=恋鐘、咲耶、結華
…になる
もちろんライク勢も完全にP=恋鐘ではないけれど咲耶と結華に比べればそれほどでもなく
霧子はもちろんだけど、摩美々も両方ともをからかいながらも暑苦しい部分に戸惑うみたいな反応を見せたりと
基本的な部分は同じで、特にPの前で豹変するということはないと思う
摩美々が求めてるのは自分をまっすぐ見てくれる人との関わり
霧子が求めてるのは、他人とは変わった感覚を持つ自分を受け入れてくれる人…と
Pやメンバーに求めているものが異性として特別なものでないから対応が同じになってくるんじゃないだろうか
そのユニット内での基準っていうのを全メンバーが同じような感情を抱いてそうな恋鐘に置いてみたのがこの推論の根拠なんだけどどうだろうか?
>>793
本来ならまったくその通りなんだけど、それを含めたうえでって意味なんだけどどうだろう
対応を変えてる人間っていうのが上司というか完全に異性に対しての変え方に思うのよ
プライベートとか生の感情を見せたりっていうのは、むしろ逆に上司ではなく同期にするべき話なのに
それがわざわざ話しやすい同性ではなくPにいってるっていうのがその証拠なのではないかと思う
逆に変化がないっていうのは、同期も上司も等しく大切なだからであって
感情的な意味での特別ではないってことにはならんかな?
摩美々のPに対しての感情は恋愛ってより始めて自分に向き合ってくれた大人に対する信頼って感じがする
パープルミラージュ持ってないから私の妄想の話ね!
「私なんで最初から頑張らなかったのかな」て後悔するシーンがあったからラブだよ
俺もコミュ漁ってみるかな
何はともあれ特別な存在と認識してるとは思う
摩美々は多分恋愛感情はないとおもうけど
何を初めてやるときや試すときとか
相談するのがPだと安心する感じだと思う
親やんけ
正直Pラブは困惑するので個人的には好きな解釈だなぁ
>>785だけど、もちろんライク勢がPを特別に思ってないっていうの絶対違うとは自分も思うのよ
パープルミラージュとかでも語ってるけど、変わる切欠になったのは間違いなくPなわけだから
でもそれは男女として結ばれたいとかそういう意味ではなく、感謝とか、気心の知れたお兄ちゃんくらいの意味なんじゃないかなってことで
ただ、最終的にPが恋鐘と結婚するとかになったら絶対四人だけで集まって
酒飲みながらライク勢はライク勢で寂しい顔はしそうとは思うw
アンティーカ面子は恋鐘に恋愛感情に似たものを持っていると思うよ
百合とかじゃなく
自分に自分の持っているものを持っていないのに、持っていないものを持って前向きにひた向きに頑張れる
恋鐘の純粋さをそのまま受け入れるにはアンティーカは大人すぎて…でもそんなに負の感情を吹き飛ばしてくれるくらいに恋鐘は眩しくて
これ
突然長文流してホント申し訳ない
友人に摩美々はラブじゃなくて、あれは父性とか、他人との関係性を求めてるって言ったら
じゃあ咲耶もでしょ?と言われて反論したらこうなったカンジです
恋と信頼は紙一重だけど、それが恋に転んだのが咲耶なのであって
今の摩美々からはそれは感じない
実際上でもある通り、Pがそう言えば好意的に抱かせてくれそうってなったのはこの三人だっていうのもぶっちゃけある
あと四人が恋鐘に凄く影響受けてるっていう意味での推論でもあるのよ
アンティーカが常に飯食ってるコミュばっかりなのも確実に恋鐘の影響だと思ってるし
恋鐘は「一緒に卓を囲んで美味しいものを美味しいといえることこそが本当の幸せなんじゃないか」っていう
親の言葉をすごい大事にしているからこそ、それを使ってアンティーカとの距離を埋めていったし
それが四人にも波及したんだって思ってる
恋鐘考察には激しく同意ですね
アンティーカにとって恋鐘ちゃんは春なんすよ
引用元: http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1573819240/