588: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:11:07.01
甜花とまみみと灯織が事務所のこたつでしょうもない会話するコミュすき
590: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:14:20.25
>>588
これ見たい
面白そう
これ見たい
面白そう
591: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:18:57.69
>>588
灯織のメンタルは持つのか……?
灯織のメンタルは持つのか……?
592: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:21:07.23
しょーもない話は灯織が一番苦手とするジャンルだぞ
594: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:23:21.50
>>592
しょーもない話の中に巧妙に組み込まれたハイレベルな会話
しょーもない話の中に巧妙に組み込まれたハイレベルな会話
593: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:22:51.80
まみみがてんかにちょっかい出す→まみみ知らんぷり灯織がやったという→なんやかんや→ふふー
まで読んだ
まで読んだ
595: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:29:28.60
年齢的には
ま>て>ひ
という事実
ま>て>ひ
という事実
596: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:30:12.07
炬燵の温度は30℃……脚を入れるタイミングは炬燵を点けて約30分後……熱が逃げないように隙間を塞いで脚を入れる……あ、揺すらなきゃ
597: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:33:46.75
ガチガチにやらないと…ポカポカにならない…!
598: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:40:05.73
寒そう
599: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:45:20.18
「みかん」
「え?」「へ…?」
「みーかーんー こたつの上にみかんがないとか あーりーえーなーいー」
「た、確かに…セットのようなものではありますけど…」
「てーんーかぁー」「ひぃん…た、田中さん…つつかないで…」
「台所に行ってー とってきてー」「な、なんで甜花が…」
「甜花がぁー いちばんー近い位置にいるからぁー」「そ、そんな…」
「ほらぁー はやくするー」「で、出たく、ない、けど…い、行ってくるね…」
「なにか飲むものもねー」「あ、あぅぅ…」
(助けて。この状況はマズイ。非常にマズイ。摩美々さんとふたりっきりはマズイ。
気まずい。空気が重い。なに喋っていいのかわからない。どうしよう。絶対に間が持たない。
それならいっそ、甜花さんのお手伝いしに出た方が100倍マシだ。そうだ。そうしよう。
この決断にきっと誤りはない。)
「て、甜花さん! 私もお手伝いを――」
「えー いくら甜花でもひとりでできるでしょー」「え…?」
「それよりー 私を避けようとしたことの方がー ショックなんですけどー」「そ、そんなこと…」
600: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:45:52.49
途中で投稿してしまったが気にしない
601: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:48:38.21
幾ら気まずくてもそんな逃げるような事しないだろ
602: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:52:37.44
灯織だぞ
603: 名無しさん 2019/12/08(日) 08:58:29.53
助けて…おまの…おめぐ…
605: 名無しさん 2019/12/08(日) 09:00:29.83
真乃・めぐる『灯織や灯織……まみみちゃんの話し相手になるのです、こちらから面白い話題を振るのです……』
608: 名無しさん 2019/12/08(日) 09:05:25.05
まみひおてんだとまみみの独壇場になるから霧子も入れて中和しよう
引用元: http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1575704177/