雛菜wing優勝してきたんだけど、こんなにPが無能だと思いながらやったの初めてだったわ
…それともあのすれ違いはこの先を考えると必要だったのかね?
あ、雛菜ちゃん自体はものすごく好きです
いろいろ悩みながら雛菜のことわかってあげられたから無能じゃないぞ
自分のことしかわからないと思っていた雛菜に雛菜のことそこまでわかってくれるんだねと言わせたことは大きい
わかってあげられた、という言葉にちょっと違和感がある
序盤からPは雛菜のことをきちんと理解してたけどそれが雛菜に伝わらなくてすれ違ってただけで
わかってなかったのはどちらかと言えば雛菜の側だったわけじゃん?
今日プロデュースして好きになった所は「すき~」だけじゃなく「きらい~」ってちゃんと言ってくれる所だわ
言いたくなかったけどって前置きすき
本当は好きなものだけ語りたいんだなって
楽しくしあわせでいたいんだから嫌いとか言って空気悪くすること自体もそりゃ嫌だわな
正直適正はユニットよりソロな気がする
なんていうかアイドルらしいアイドルで
分かる いつかソロユニットとしてきて欲しい
そろそろ明日の仕事のために飯食って寝るから、俺もひななのこと書いて寝るね
ひなな初見で気になったのは
Pが目指すひななのアイドル像である、「周りを幸せにするアイドル」に対して
ひなな自体はいつも答えをはぐらかしてる感じがするとこだな
そのかわりに、Pが喜んでくれたならよかったってことをかなり繰り返してる
しかも、相手の返事は聞きたがらない
知らないものは知りたがらないし、
不特定多数のファンにどう思われてるかも興味はない、変わるのもちょっと怖い
でも近くにいるPが、自分にとって好きなPなら頑張れるかもしれない
初見でのひなな解釈は、賢くて臆病って印象だな
周りのことを気にしないタイプではなく、自分が「わがまま」ととられがちなことも
自分の行動が協調性に欠けると非難されがちなことも、しっかり理解してるタイプだった
小糸が「頑張ってる」こともちゃんとわかってるし
実装前は最強感あったが、意外と、年少組らしく繊細かもしれない
Pが他のプロデュースより曇りがちだったのも、直接ぶつかってくるタイプでなく、まっすぐ挑戦するタイプでもなく
笑顔の裏で線引きと割り切りが上手い器用なタイプで、慎重に扱う必要を感じ取ったのかもしれないな
手に届く範囲、目に見える範囲だけのしあわせの、その先を導くような、目の覚めるようなプロデュースを期待したいけど
今のままで伸ばす方向もあるし、この先どうなるかわからんけど、とりあえずPカップはひななで走ることにしたわ
wingの審査突破の報告受けても反応薄いけどPが嬉しいかはよく確認する辺り
自分のことだけ考えてるように見えてめっちゃ人の反応とか見てるよね
迷ってるのはPだと思う
透の時はわからないから余裕なくて
雛菜の時は伝わらないから余裕なくて
相対的に口が悪いだけの樋口がクッソ素直で扱いやすい子ポジなの笑っちゃうわ
ユニットの半分は上手く意思疎通できず小糸も危なっかしい事考えれば円香プロデュース時のPがあそこまで達観できてるのも当然と言う事か
雛菜を真面目にプロデュースしたくなってしまったガチP勢に嫌がられる未来が見える
冷静に考えるとレッスン自体はすべて真面目に受けてるしレッスンを嫌がるそぶりもないんだけどな
自主練してない場面がシナリオ上フォーカスされてるから印象的に「やらないヤツ」みたいになってるけど
結果的にそれで(プレイによるが)優勝まで行けてるわけで、必要分はやってるんだよな
たぶんレッスンやらないでも何とかなる程のセンスってわけじゃないだろうし
普段のレッスンすらサボる子ならまだしも
雛菜なりに努力はしてるし結果も出してるんだけど余力を残してるのがわかるから周囲は「もっと頑張れ」って言いたくなるんだろうな
雛菜にしてみれば自分のモチベーションとか努力目標をなんであなたが決めるのってなもんだろうが
でもまぁそれで自分の限界を決めちゃいそうなのがシャニPが危惧してたことだが難しいわな、どっちの方が正しいとも言えん
余力を残していい結果出せてるんだからもっと頑張ればもっと良くなるのに勿体ないって思ってしまうのも自然ではあるしな
まあ人間そんな単純に努力量と結果は正比例しないんだけど
もうちょい情熱を持って欲しかったのかもしれん
プロデューサーが言ってるのはもっと頑張れじゃなくて雛菜本人がもっと頑張れると思ってるんじゃないか? みたいな趣旨だからややこしいんだと思う
Pの言葉で解放されて走り出す雛菜とすぐそんな焦らなくていいんだ、って声かけるPの構図だしさ
悪く言うと余計なお世話
引用元: https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1586681793/