あそこであさひが成長したかどうか曖昧にさせたのはむしろ良かったと思う
シャニPはあさひの姿に微かな成長の兆しを見て嬉しくなったし、逆にあさひが変わらなかったとしても、あさひはブレないなあって感じでそっちで推したいユーザーも満足できるようになっててどっちで解釈しても美味くなってた
成長の兆しと言ってもあさひに関しては何を持って成長と言うかが曖昧だから…
そもそもあさひの自分勝手な行動をPが懸念してるって話から始まったのに、結局その問題の解決には至ってないよね?
あさひが人に心を込めてお礼を言う事を覚えた!って言われても何やコレ…って感じだったぞ
お礼言えるかどうかの話なんてしてないでしょ
歌とダンスのレッスンしてパフォーマンスが良ければ問題ないって言うあさひのスタンスへの一石
ノクチルとノクチルのイベント入れてこんな話するのは正直困惑したけど
伝わりにくくてごめん…俺が言いたいのはあさひが成長した成長してないの部分は曖昧とかの話じゃなく、そば屋の流れによって意味不明な終わり方になってるでしょってこと
プロデューサーがとるべき行動はあさひにGRAD一本に集中させることだったってことか
確かにあさひにアイドルとして高みを目指させるにはそういった方針のほうがよかったかもな
俺は別に好きにやらせてええやろと思ってたから、なるほどそっちのほうがいいかもしれん
一本化といったらそうだけど、あさひが周りを見ずに自分勝手な行動を起こしてヤバイよ…っていう話から始まったのに全く解決に向かってなくてよく分からない終わり方したな…ってこと
あさひは「常識的に考えてこうすべきでしょ」で納得する子じゃないからな…
じゃあどうすれば教えられるのか、といったらあさひが納得できるように逐一論理的に説明しないといけない
正直これはどうすれば直せるのか俺には分からん
俺もわからん、あさひは正直人間の手には余る存在と化している。
>>475
そもそも治す必要あるか?必要なら論理的に諭していけばいいし、なんなら俺がそうして欲しいから、みたいな手も一応使えるだろう
人の根底を変えるってアイドルプロデュースの範疇飛び出てるし下手したら歪んじゃうしで難しいと思う
今回はPが焦りまくったのと脚本都合の合わせ技で失言しまくったからあさひもちょっと不機嫌になったけど、いつものPならある程度はコントロール出来るだろう
確かにその都度話せばいいことか、それでいいかもな
確かに人の根底を変えるのは難しいしあさひみたいな天才キャラはその事によって才能が潰されてしまうなんて事もあるだろうけど、それでもあさひは少し正さないといけないレベルでぶっ飛んだ人間性してるし、これからも商売としてアイドルやっていくにはそれは必要不可欠だと思うぞ
あさひの納得に関しては言葉じゃほぼ不可能
冬優子みたいに結果として証明するしか
納得させる方法は無いと思う
逆にいうと結果を実感出来れば考えは変えられる
今回もシャニPがあさひの目の前で毎度ありがとう云々で結果出したからだしな。
あさひは目の前で起こる結果に対しては素直なんだろうね
化粧品1人にたくさん渡したら他の人が不満になるはわかるけど
この人が仕事くれる人だからちゃんと仲良くならないと次の仕事来なくなっちゃうよ
で十分論理的だと思うけど後者は理解できないんだよな
サマーミーツでもそうだけどあさひは理論的なんじゃなくて結構屁理屈だぞ
「仲良くなる」ってのが恐らくピンとこないんだと思う
>>489
前者は評価基準が「減ったサンプルの数」ではなくて「サンプルが渡った人の数」であると理解した
後者は根本的に(今回の仕事である)サンプルの配布と関係ない部分なのでそれが何故大事なのか理解出来ない、なんだと思う
このへん、八百長をみて「評価基準が違うんだ!」って言うずれた理解したのとも関係あると思う
>>489
前者は物の数という数値化された不公平は目に見て分かるし
そこから起こる悪感情も理解出来るし自分(あさひ)がされたら嫌だから納得する
後者は仕事が仕事が来ようが来まいがパフォーマンスの出来に差はないし
仕事で新しい事が出来てワクワクするけどなければないで他に楽しいことはある
徹底して自分がどう思うか、が行動の中心にあってあらゆる意思決定が自分を基準としているから
他者を慮る時も「自分なら嫌か」「自分なら嬉しいか」という物差ししかないんだと思う
常識とか社会通念という概念が通じず自己の確固たる価値観のみにあらゆる判断が拠ってる
こう考えられると思う
数値化できない・白黒はっきり出来ない物事を理解するのが苦手な節はあるよな
今回のGRADとかを経てそう言うのも大事で理解しないと行けない事なんだ、とは思っぽいけど
あさひみたいな子がいたらもっとストイックにやりたくなるのはめちゃくちゃ分かる
不向きなことを無理にさせて壊した社長のトラウマが大きくあってのシャニP起用だろうし
体力満タンなのに2週連続でお休みしようとするアイドルが生まれました
ふゆこの言う事ならそれがいいと思うっすまでは簡単に言えてもその理由まで理解してはいないから花火の時みたいに変に頑なになったり
ちゃんと納得させれば納得するんだけど、この場合あさひの「この方がいい」て思わせないと行けない
今回で言えばPの接客態度をみて自分の時とお婆さんの反応が違うって言うのが肝だったんだろう
次はファンサとかの技術を覚えるだろうな
最終的に冬優子のように完璧なペルソナを構築しアイドルあさひは完成するのだ
マジでこの方針だったらストレイライトの迷光的には面白いな
本来の意味は一切分かってないけど技術としてホスピタリティを身に付けていくあさひ
run()の時点で観客煽りは覚えてたけどあれも誰かのライブ見て真似ただけだろうし
引用元: https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1594552280/
ここの考察シャニPのコメントにおしっこチビりそうなのだw
感謝の気持ちとかあさひ自体に無い訳じゃないのだろうけど目に見えない、伝わるわけないものを伝える、伝わるという考え無いんだなと思ったわ。
目に見えて伝わってるのを見て、テクニックとして所作を覚えたのであって、感謝を伝えたい、感謝するといった動機には成ってない、ならないのがあさひなんだなぁと理解した。
そりゃ好色な話じゃなく渋辛い話だけど面白いと思ったよ。
唯一二次創作が捗りそうなのはトレーナーに礼を言わないあさひに怒ったあと、なんにも気にしてないあさひが割りと可愛かったことかね。
「絶対にPが自分から離れない」と疑ってないところがね。
パフォーマンスさえ100点なら問題ないのであれば、Pに同じことをされたらどうなるか、って感じだ。
マネジメントさえしっかりしてればいいんだろ、ってね。
Pに拒絶、手を離されて初めて曇ると思いましたね。
またひとりぼっち→ずっと見てて→ずっと見てるよ→見ててもらう努力しないできない→限界で離れる(P故障とか)
失ったもののでかさとか、理由のデジタル理解に反してついてきてくれたことへの理解とかな。
今回の話でホスピタリティの概念に対して全く興味がなかった状態から、一定の興味を示すところまでは至ったものの
あさひはこれからホスピタリティの重要性を少しずつ理解していわゆる「真人間」に近づいていくのかもしれないし、
結局あさひはあさひのままなのかもしれない
「あさひは変わらなければいけない」と言い切らず、「あさひみたいな人間がいてもいいじゃない」を否定しない落とし所になってるのは非常にシャニマスだと思う
やめとけ!やめとけ!
「毎度ありがとうございます」と言ってもわかってるんだかわかってないんだか……
『芹沢あさひ』 14歳 中学2年生
ライブはそつなくこなすが今ひとつ感謝がない女……
なんかエリートっぽい気品ただよう顔と物腰をしているため女子ファンにはもてるが
学校では二人組からハブられたりしているんだぜ
悪いやつじゃあないんだが特徴しかない……影の濃い女さ
自分の楽しいことを優先したいあさひの興味がアイドル以外の方向を向いてしまったらって云うお話はいずれ必要だと思ってたし、それがGRADって大きな舞台とぶつかったらどうなるのかと云うのは題材としては悪く無いんだろうけどなぁ。
なんなんすかね。
見たかったシナリオかと言われれば全然違う
伝え方が上手くなったかどうかの判定をGRADの結果に紐付けただけでGRADのシナリオとしてこれ以上ない作りだったと言われてもそんなことねぇよと返さざるをえない
いやこれあさひの話じゃなくてシャニPがあさひの事を理解しようとする話だからな
これで顔がアレだったらただのク◯ガキで終わるんだよなぁ
やっぱ世の中顔よね
笑顔です
ストーリーの本筋となるGRADでやっちまったのが良くなかった もう薄ーーーく伸ばしたSRコミュとして割り切ったわ
今回は成長も問題解決もしてないけど、これからあさひが辿るであろう成長曲線の分岐がひとつ増えたって感じじゃない?
道はできた、でもその道を進むかどうかは今後次第だと思うよ
お礼を言う事はより良い評価を貰うためのテクニックの一つくらいにしか理解してないなと思った
それでも感謝の言葉に何かしらメリットがあることに気付いて、それを実践するようになったってだけであさひ的には大きな一歩だろう
・・・という成長物語だと思ったけど何も解決してないって意見も出るんだな
おばあちゃんからのありがとうに礼節に対する受取手の実感を得て納得に至った結果だと思ってる
シャニPは目線を合わせるとこまでは行ってけど並んで同じ方を向いたから受け取る側の感覚を伝えきれなかったのかなって
一応は、毎度ありがとうございます。の言葉に気持ちが込められていた。と認識できる終わり方にはなっていたんだろうね。
あさひのスタンスとシャニPのスタンスが上手く噛み合わなかったけど最後に少しだけ前進させる事ができたって言う良いストーリーだったと俺は思うね。
元々、シャニPはアイドルとその子自身を分けて考えないスタンスで。
それが悪い悪くないは置いておいても、gradではちゃんとそのスタンスの中であさひの成長に繋がるように動いていたのが良かった。
なんというか、感謝祭の前に見たいストーリーではあったような気もするけど…。
背中を見せて成長を促すのが本当にイケメンで好きだなぁ。って感想が頭の中を渦巻くくらい。
あさひの魅力(wing)、ユニットとシャニPのあさひの中の立ち位置(ファン感謝祭)、ファンに対する想い(grad)。っていう流れなのかな。
続きものとしては一歩前進ぐらいで終わるのは別に珍しくもないでしょ
今までの経験は積み重ねてるけどちょっと有耶無耶な感じ、これ全部次のストレイイベへの伏線だから
だといいな
あさひにとってのアイドル活動が、今のところ「楽しいものの中の一つ」でしかないのがプロデューサーの悩みどころだと思う
卒業試験の課題とはいえ、あさひがシャニPの美味しいで喜んだのは成長じゃないかな
メタ的に見ると、自己基準でしかなかったあさひの喜びが他人(シャニP)の幸せと重なったわけだし
冬優子の寄せて上げる魔術もコピーするのかな。
あさひはまだ成長の余地あるからな…