カードイラストだとこわいの結構ある
あんなでも学年総代だぞ
俺くんは嫉妬に狂ってまともに話しかけられないだろ
学年総代ってよっぽどアホ学校でもないと凄くないわけないと思うんだが
なんでノクチル内で劣等感感じてるの?
評価基準に含まれてないんだろうな。
地道に努力して成果出せるのは勿論得難い才能の一種なんだけど
小糸本人は努力はして当然のものみたいな捉え方してるかんじ
むしろ他の3人は努力しない(見せない)せいで余計な劣等感尚更感じてるな
カウンセリングとか受けさせないとガチでいつか潰れそう
その努力すること=才能、魅力ってことを小糸に気づかせるってのがWING編の一つのテーマなんだよな
だから初期小糸はともかくP後の小糸は>>429みたいになることはないとは思う
ただ普通に努力しすぎて体壊す危険性は消えたわけではないのでそこは見張ってなきゃいけないけど
小糸ちゃんの劣等感は幼馴染との比較からじゃないかな?
自己の確立という点において小糸ちゃんは真面目に勉強とかコツコツ努力することでしか自分を表現できなくて、それでやっとスタートラインに立つことが出来てる
対して、他の3人は小糸ちゃん視点だとそれぞれ自分の生きたいように振舞っててなおかつ色々とそれなりにこなせてるように見えるもんだから
自分は幼馴染と比べて真面目さしか取り柄がないからまだまだって劣等感を生んでるんだと思う
だから劣ってる自分が必要とされなくなるのが怖くて強がるし、必要とされたいから私がいないとみんなダメダメなんですからって言葉がでちゃう
そんな健気な小糸ちゃんがカワイイよ、ずっと応援してるからね
あこ私妄
なまじ総代レベルに勉強ができる分、それ以外の人並~並未満の分野に対する過小評価も起こしてそう
小糸によるノクチル評
透:かっこいい
円香:優しい
雛菜:いつも幸せに過ごしていて少し羨ましいくらいですね!
雛菜評すき
シャニPは最高の反面教師だった…?
まだ2つ目までしか見てないけどつらい
一応オチはそんな残念ではないしあれがノクチルなんだろうけどなぜかちょっと切ないものが残る
小糸が事務所の他のメンバーと早く打ち解けて楽しそうにしてることろが見たいよ高山
今回のサポカードのコミュは、最後まで読めばそれなりに報われる(?)話だから大丈夫だよ。福丸お前それでええんかって感想を抱いたけど。
小糸ちゃんには、園田先輩や樹里ちゃんと意気投合して幼馴染とはまた違う友人関係を作ってほしい。バレンタイン越境コミュとかで実現しないかなー
引用元: https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1602242518/
小糸の話ではなく本スレの冒頭のだけど
摩美々が怖いのもわかるし、ぶっちゃけ内面知らなかったら樹里とか実際いたらとかめっちゃ怖がると思う
義務教育時代は学力が過小評価されがちというのもあるかも。
私立とかは知らないけど「スポーツが得意なのは人気者」で「勉強が得意なのはガリ勉」みたいな傾向は珍しくないだろうし、運が悪いと教師すらそういう態度で接してくる。高校一年はまだその空気が抜け切れてない可能性もあるし、幼なじみに合わせて高校のレベルを落としたとすればそのあたりも自己評価に含めちゃうだろうから、新入生総代が自信に繋がるだろうというのはいささか社会人視点が強すぎるのかもしれない。
他の三人は小糸の事認めてるけど口に出さないからな。行動には出るけど。そらそうさ、長い時間を過ごした幼馴染みなんだから。
他の3人が勉強に関して努力していないから、勝った気がしないのかな?
きっと小糸はこれまで努力しても努力してない(ように見える)3人に勝てないと感じた経験が多数あって、
努力小糸>努力3人にならないと満足できないんだと思う
そして生まれた共通の指標がアイドルですよ、GRADが楽しみですね
積み上げた本から見る景色の画像思い出した
いつか最高の景色見られるといいね
小糸は背伸びして得た能力は、地力ではなく虚飾のようなものと考えているのかも知れない
であれば余裕有りげに物事をこなす3人はすごい、背伸びしないとこなせない自分は凄くないと考えるのは自然になってくる
勉強はもちろん本人の能力も必要だけど頑張ればある程度はいけるのに対して、透とか雛菜のあり方と飄々とした生き方は努力して得られるものじゃないからな。
特に透のどこまでも自然体そのもので何にも染まらないし縛られない透明さは唯一無二だし。あの気風は無条件に人を惹きつけてしまうレベルの強烈なカリスマ。
実際は円香が一番小糸に近しいけれど、自分からは基本的に動かないから小糸と違ってそもそも何かで揺れるあまりないし、動く時でも努力を見せないように努力するから小糸から見れば、透みたいにさらっと何でも出来る人に見えてしまう。
小糸ちゃんをノクチル3人から離そうとする風潮あまり好きじゃない…
小糸自身は気づいてないけど、あの3人にとっても小糸ちゃんは必要な存在だと思うけどな
中学時代1回離れてまた戻った経緯も単に小糸だけが望んだわけではないのでは
小糸が他のユニットと関係を持って仲良くなるというのは全然普通だけど、ノクチルには向いていないとか他の3人と合ってないっていうのは違うよね。
いつもニコニコして楽しいだけが友情ではない。4人が4人ともお互いを大切に思っていて、そこに居るのが当たり前なんだし。
極論勉強なんてやれば誰でもできるからな少なくとも高校レベルなら
努力して進学校に入った子がそこで頭の出来が違う人達を見て勉強の自信を無くすことってよくある事だし、小糸は自己肯定感が低くてコンプレックスを抱えているから自分の得意事項でも自分の出来ることは出来て当たり前の事で評価に値しないとか思ってそう
正直小糸ちゃんの掘り下げはこのコミュ量だと限界があるように思ってきた
高山はノクチル感謝祭とGRADの実装早くしてくれよなー頼むよー
3人とも風格から余裕がにじみ出ている
透は言わずもがな、生まれつきおおらか
自分の中に失敗成功がそもそもない
雛菜は何でもできるしやりたい事だけ選んでいる
評価を他人に頼らないがこその「しあわせ〜」
円香は自分からは滅多に動かない
何もおこらなければそれでいいしプライドが高いのでやるからにはとことんやる
勉強って大変なのにそれ以外も欲しがっている小糸が欲張りとも言える
いうて小糸ちゃんの勉強って自分が望んで手に入れたものではないからな
親から言われてやったって側面が強いわけで
自分が望んでもないのに手に入れたものに欲張りというのは少し筋違いではないかな
3人が余裕有りげにこなすから小糸は3人を格好いい…って思ってるんだけど、あいつらがそう見えるのは全員理由があるんだよな
透は省エネ、円香はコソ練、雛菜は好きな事以外は避けてる
小糸の劣等感は練習しないと出来ないという自身の要領の悪さみたいなものから来てるから、努力で得た学力は3人と比較して誇れるものとカウントされてないな
円香は小糸に近いけれど、透と雛菜は元々なんとなくでもある程度は出来てしまうレベルにはポテンシャルがあるし、単に出来てるように見せてるってだけでもないけどね。
小糸が透に憧れを感じるのは物事を余裕でこなせてるように見える所だけではなくて、ぶれたり動じたりせずにいつでも真っ直ぐに進んでいける自然体でおおらかな所が強く思えるんだろう。
なんだろう
気持ちはすごい分かるんだけど、たまにある小糸はノクチル以外にもっと交友を……という意見を見ると何故かもやっとする
上手く言語化できん
大きなお世話だからじゃね?
小糸は幼馴染みと一緒に居たいから居るわけでそれを外野がどうこういうのは、ね。
別にノクチルと一緒にいることと他に交友関係を持つことは全く矛盾しないというか
大きなお世話と言うのもそれはそれで正しいのだけどじゃあこのままでいいのか?ってとはまた別問題じゃないかな
そう誘導されやすい意地悪な話運びもあるだろうけど
独自に小糸は大切にしてるしきちんとやることもやってる3人に、不理解からの否定決めてるからだろうな
ハロウィンのケースで言うと小糸と1人1つお菓子を持ってくる約束をしたのでみんな約束通りに自分にとってのお菓子を用意して来たら
お菓子用意してるならテキパキ伝えて小糸を不安にさせるな、1人手作り頑張ってる小糸見たら付き合ってあげないのは小糸が可哀そうだろ、こんな奴らより他行った方が小糸は幸せと外野から言われてる
周りに比べて出来すぎると「皆、手抜いてない?これ、皆も頑張ればできる簡単な事じゃない?」って思えてくる。
成績優秀でも自分は学校のお勉強しかできないって自己評価低い人は少なくないらしい
小糸もそんな感じなんじゃない?