むしろあさひと同じ問題児枠だ、自主練は好きだけどコントロール不能なのも似てるし
弁が立つから冬優子の役割を期待されがちだけど
一番最後まで手のかかるメンバーとしてシャニPを苦しめそう
円香の最大の問題点は「馬鹿みたいに自己評価が低い」の一点だから
別に問題児枠でも無いと思うけどな
シーズン1の頃はともかくバウンダリー後はもうファンの期待を裏切れなくなってるし
んー
サポカのモノローグでなんでもそれなりにできるって言ってるし
自己評価がめっちゃ低いわけじゃなさそうだけどね
がんばらなくてもほどほどに色々なことができる環境にいたいんであって
バチバチに能力を競い合うアイドル業界で自分の限界を直視させられるのは怖い、ぐらいの
なんだろうな、いつまでも井の中の蛙でいさせて的な甘えというか
なんでもそれなりにできる自覚があることと自己評価の低さって矛盾しないと思うけどね
何事も上には上がいるし下には下がいるもんだから結局は本人の気の持ちようと言うか
>>345
ややこしいんだけど円香は「自分が出来ること」が「評価される」と思ってないんだよ
推測だけど円香の中での評価されるべき事って熱意を持って取り組む事だから
「なんでもそれなりにできる」程度のことしかやってない自分は評価に値しないと思ってる
なので感謝祭で歌について褒められてても「歌が評価されてるのは歌詞や曲や何かの力で私は関係無い」とか言う言葉が飛び出してくる
円香にとって芸能界に関わる人は皆エネルギッシュだけど自分はそうじゃ無いと思ってるから
よし、甜花ちゃんと組ませよう
自己評価にもいくつか種類があるけど円香は自己有用感は高いけど自己肯定感が低いタイプじゃないかな
周りに必要とされてることをある程度はこなせているのは確かだと自分では理解してるけど、それがなぜ自分なのかわからない
たまたまそこにいたのが自分であって代わりはいくらでもいるとか考えてる感じ
ああ、確かにそんな感じだわ
バウンダリーの「私に何を期待してるだろう」って疑問のもそれに掛かってそう
円香は普通の人に比べれば色々できるけど特別な存在にはなれない程度って自覚があるレベルだと思うけどなー
他のキラキラしたアイドルに比べりゃ自己評価低いだろうけど一般人よりは強気なくらいの
というか中学時代から目立ってた容姿の持主でそこまで自信なかったら過去に何があったのかと心配になる(透と比較され続けて濁ったのかもしれないけど
自己評価が高くて低い
同じ事ができたとしても必要とされるのは透だという思いがあるのかなーとか考えると
諸々も卑屈になってるが故の八つ当たりなのかなとも思えてきてあー幸せにならねえかなこいつ雛菜頼むわってなる
自分が出来る程度のことは他にも出来る人が居るでしょ、って思ってる節はある
ところでWING優勝ってその年の新人賞とかそう言うものなんだぞ判ってるのか円香
優勝しても大部分は透の手柄でしょとか思ってそう
完全個人戦のGRADで勝たせてたっぷり褒めてやらない限り救済されない女だわ
引用元: https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1609597793/
樋口の記事って必ずカリカリしてる奴いるよな
アイドルに似てるのかな
自信は無いだろう
透に出来ることは自分も出来るとか以前の強い言葉の前ふりからして虚勢だろうし
強い言葉を使う時はなんたらかんたら
小糸から何でもそつなく出来る人評価をされてるのが円香ではなく透ってのが全てだと思う
パッと見だと円香は何でも出来る感じだが親しい人からはそうは思われてない
自己評価云々よりも自分を中心にぐるっと円を引いて、その中から出ていく事への忌避感が強いんだと思うけどな。
円の外から入ってくるものがあるのも嫌。
円の内から出て行くのも行かれるのも嫌。
だから逆に円の内と外での会話に問題がないのもそうだと思う。
きっちり自分の日常を自分のハードルを護りたかったんだろうな。と。
樋口の弱い部分を考察した後に決勝敗退時の「飛べなかった。でも、飛ぼうとした」を見ると深さがあるよな
今のイベントで出てきた「いっぱい生きろ」がしっかりと繋がってるんだなと感じる
WING編で自分のレベルを試されるのが怖いって言ってるのが全てだと思う
臆病だからあらかじめ自己評価を低く設定することで予防線を張ってる感じ
樋口は努力して周囲の期待に応えようとする、期待を裏切るのを怖がってるけど、
それは「この程度か」って失望されるのが怖いのかなと思ってる。
だからどんなに努力してもそれを隠すし、自分でもその努力を認めようとしない。
必死に努力したのにできなかったってことになるから、失敗したときに「まだ本気出してないだけ」と言えるようにしちゃうのかなと。
毎回毎回オーディションで他の人と比べられるアイドル業は凄く辛いけど、
だからこそそれを吐露したあとに自分が本気で努力してることを知っているシャニPとwingに挑んで
敗退して取り繕わず本気で飛ぼうとしたのに飛べなかった感覚を噛みしめる樋口は尊いんだ。
幼馴染だからつるめてるけど、透からしたらホント良い迷惑な性格してると思う
アイドルとして小糸は意思薄弱だがやりたいことがあるし、雛菜はその聡明さで目標への誘導ができるけど、円香は自己評価の低さが吉とも凶ともでるのが大分厄介
良い方向にいけば天塵の小糸を気遣う優しさとなるけど、悪い方に向かうと今回みたいに自分がアイドルごっこしてるの自覚したうえで拗ねてPの本意を否定しかかるし(まあこれは元々Pを信用してないのもあるけど)
だからこそノクチルというユニットの実質的な舵取りをしている透はやっぱりすごいよ。自分じゃ頼まれてもやれない
今後円香がユニット内でどんなポジションになるか気になるね
虚勢張ってるだけでしょ。自分の能力が高くないのは分かってるけど、それを認めたくないだけ。本音は楽に理想の自分になりたいけど、努力をしてもなれない。だから自分が欲しいものを持ってる相手には八つ当たり気味な態度になる。
楽に理想の自分になりたい?
別のゲームやってるのかな
虚勢も張っているだろうけど、虚勢を張っている「だけ」ではないのケースで
それはもう「だけ」と同じだと断じて突き放す人間と「だけじゃないのが重要」と感じて肩入れする人間が生まれるじゃね
円香はもう雛菜と合体して究極生命体になりなよ
円香の記事多すぎ
めちゃくちゃ臆病者なのは確か
それが評価されたくないとかシャニPへの態度とかに繋がってる
自己評価はわからないけど、他人からの評価を信用してないって感じはする
逆説的に他者からの評価に非常に敏感である、ともとれるけど
自分ができると思ったことに関しては嫌々だろうが真摯に取り組むからな
良くも悪くも融通が利かない世渡り下手で、その点は幸せじゃないなら受け流す雛菜とは違う
個人的にはだけどシャニPに拗らせた感情を抱いてる一因は自分よりも何事も馬鹿真面目に頑張ってきっちり報われてるシャニPを知ってしまったせいで自分もあのレベルで頑張らなきゃいけない、でも自分の場合報われるとは思えないって思いこんでるのもあると思う
アイドルオタクじゃなかった世界線の三峰
そこらのアイドルよりすごいのが横にいるせいでアイドルオタクになれなかったんだよね
陰で努力してる描写もあるけど自己肯定感には全く貢献してない感じする
それこそファンの期待に応えるための努力は「やって当たり前」なんだろうな
部活頑張ったからって自分がその道で優れた人間だと思えるわけじゃないからな
そりゃ素人よりは上手い自信はあるけど当然頑張る過程でもっと上も見るし負けもするし
自己評価低いっていうか怖がりなんだよね 本気で重症のp依存にならないとアイドルに前向きになれなさそう
感謝祭で溜めて来たし完全に円香の力だけで勝ち抜くGRADが一つの転機になるのかね
Pにもダイヤの原石って言われてるし努力もするから能力あるしそれを客観視は出来てるけど特別視はしてなさそう
天塵でもUNTITLEDでも周囲が見てるのは自分じゃなく透って意識あるっぽいし