【シャニマス】アイドルたちはあの世界に確実に存在している？作品のリアリティについて考える

最初はぴーちゃんとお散歩って公園まで籠かなにかで持っていって一時的に離してるのかとか思ってた時期あったけどぴーちゃんと一緒にランニングしててあっ飛んでるーって思って考えるのを辞めたよね

ピーちゃんはスペシャルだからな

リアリティがあるというより心理描写深く追求してる感じ
リアリティはあんまりない気もする

リアルではなくともリアルティはあるんじゃないの

変なところで描写が細かくて実在性を出してくる

まあそこらへんバランスっすね

三峰とか顕著だよね

リアルであることとリアリティがあることは違うっていつも言ってるでしょ

心理描写と街並みのリアリティは凄いけど
キャラ設定は割とぶっ飛んでると思う

放クラでリアリティを一身に受ける夏葉

1匹で肉まんを家に持って帰るマメ丸は流石にファンタジー
果穂があんまり心配してないのも含めて

まあ言葉の受け取り方って人それぞれだからリアルといっても齟齬が出るけど
キャラ造形とかは二次元寄りだしこんなのいないだろってキャラ多いやん
その中でもしもいたら　みたいなのを真面目にやってる感じ
そういうのをリアリティだとするのならリアル

ファンタジーな設定の美少女達がもしも現実世界にいたらこんなこと考えるだろうなってのを
リアルに追及してる感じ

凛世ちゃんのリアリティ溢れるお胸

凛世の爆乳は逆にリアリティがない
現実にあのサイズはおらん

千雪のプロフィールはリアル
ちゆ

凛世や果穂と二人で歩くと車道側歩こうとする樹里ちゃんとか
帰りの電車間に合わせるために智代子の荷物持って走る樹里ちゃんとかいうイケメン描写好きだよ

完全に異世界舞台のファンタジー作品でもリアリティの有る無しは語られるしシャニマスのリアリティが有るってのもそういうのだと思う

2002円支払う樹里ちゃんすき

逆に言うと作品のリアリティにおいて本質的に大切なのは人間の部分で、細かい枝葉の設定がリアルかどうかは重要じゃないってこともあるんだろうなって思う

この場合のリアリティって創作物の中のリアリティへの迫り方という意味だと思うが、そこに対してこんなん現実にいるわけねーだろ的な疑問が常にあるやつはもうゲームという媒体が合わないんじゃないんですかね

いや別に作り物だと解ってても楽しめないわけじゃないし

こんな奴現実にいるかよって言われたらいないけど
こんな奴が現実にいたらこうなりそうではあると思う

マジレスするとシャニマスはキャラ描写が多面的だなって思うことはあるそれでいていわゆるキャラ崩壊みたいなのを感じることは少ない

BRU峰みたいなアイドルがリアルに存在するってシチュのインタビューは全員分見たい

フィクションにおけるリアリティーとは作品への没入感を高めるための細部のこだわりであり例えるならガンプラの作り込みのようなものなのだ
こいつは砂漠線仕様だからデザートカラーにして防塵フィルターを追加して汚し塗装もして実在感を増そうとするけど二足歩行のロボットにツッコむやつはいないのだ

樋口の性格って
「可愛い女の子がいつも連れてる性格のきつい女友達」としてはめちゃくちゃリアリティある
樋口自身すら美少女なのが二次元ならではだが

樋口のセリフは絶妙にニヤニヤできるからすごいわ

めいふゆの深夜テンションはリアリティあると思いました

考えてみれば灯織みたいな友人いたし
あさひみたいな知り合いいたし
樋口みたいな人にもあったことある気がする

でもたぶん放クラみたいな人には出会ったこと無い

園田みたいにちっちゃくて可愛くてみんなに好かれてる子はクラスに1人いたかもしれないけど
いくら何でも可愛すぎ、乳でかすぎ、メンタル強すぎ、コミュ力ありすぎ、なにより彼氏がいない事がファンタジーなんだが
それでも何故か架空のキャラって感じがしなくて園田のこと考えると胸が苦しくてつらい