noteのほうがいいかもだけど俺が読みたいので投げてほしい
ありがとうございます。
芹沢あさひのgrad予選敗退の時、あさひが「つまんない」と発言していて、「wing敗退の時の情熱はどこに行ったんだ」と思っていろいろ考えたので怪文書を書かせていただきます。あと敗退に関しては怪文書書いてる人あまりいなかったので。
結論から言うと、あさひがこのような発言をしたのは、プロデューサーへの反抗からだと考えています。あさひ的には、プロデューサーさんはいつも自分のことを理解してくれていると思っていたのに、蕎麦屋の修業を否定されて、自分のことを理解してくれていないのではないかと考えました(プロデューサーさん、最近やな感じっすね)。さらに、あさひ自身では練習は十分行っていると思っているので、gradは負けるわけないと考えています(予選で勝利した時、「たくさん練習したから」と強調している)。なのに、「心をこめろ」だの「感謝しろ」だの、あさひからするとやり方も、必要かどうかすらわからないことをやれと言われます。
あさひはプロデューサーさんのことを「最近やな感じ」と表現していましたが、別に嫌いになったわけではないです。プロデューサーさんがそのあと修行に付き合うと言ってくれた時、あさひはプロデューサーさんが自分のことを理解してくれようとしているのだと思い、嬉しそうにします。
あとこっから妄想なんですけれど、あさひは感謝の気持ちをこめなくちゃいけないってことにはなんとなく気づいてるんじゃないかと思ってます。理由としては、仮に本当に感謝の気持ちが必要ないと思っている、もしくは感謝の気持ちを伝えるという発想自体が無かった場合、敗者復活戦で敗退した時、真顔で「プロデューサーさん嘘ついたっすか?」とか言ってくる気がするんですよね。まあでもたぶん違うと思います。
以下よくわからないところ
・決勝敗退①で、プロデューサーの「ありがとな…俺の言うことに耳を傾けてくれて」に対して「そうなんすか?」と言う。なぜ他人事なのか?→あさひ自体が自分自身のことをよくわかってない?プロデューサーさんの方があさひのことを理解していると考えているから?(さかさま世界true)
・敗者復活戦敗退では「つまんない」と言うのになぜ決勝敗退では言わないのか
・敗者復活戦敗退後、決勝を見に行くと「出前もやりたい」というのに、なぜ休みになると「何しよっかな~」なのか
→あさひはgradと蕎麦屋を連動して考えていて、gradが終わってしまったので蕎麦屋の修業への興味がなくなった?(わたしは修行もgradもやりたい)プロデューサーから見ると修行ばかりやっていたように見えるけど、実際は両方大事だった?よくわかりません
全体的にgradについてはよくわかりません。だれか教えてください
「つまんない」に関しては、wing優勝後コミュにあるようにアイドルをしている「面白い」の中身には側に理解者の誰かがいてくれることが本質としてあったと思うからその解釈で正しいと思う でも敗者復活敗退でも言うことに関しては俺もわからんから読み返してもうちょっと考えてみる
決勝敗退では「つまんない」って言わないことに言及されているので、何か明確な理由があると思うんですよね…
浅いこと言うけどあさひのグラッドって毎度ありがとうございましたの大切さに気付く話でいいと思う
それ以上考えようと思うとあさひ学の人に解釈を任せるべきだろう
全く相手にされないけど
空青、ひいては今日あさひまでは他人の心の機微をあさひなりに理解できてる風だったけどGRADと不機嫌でそこがリセットされた印象
あさひの立ち位置が変わったのかもね
以前よりも理解しようとしてるから、今までなら分かった風でやり過ごせていたところで躓く
「わからない」ことが成長なんだと思うよ
なんだろう……あさひを歪める事なく世界に適応する?みたいなのを感じる
あさひは「コツをつかんだ」って言ってるので形だけでもいえるようになれたと考えることができるんですけど、修行で配達した時のおばあちゃんに「いつもありがとね」って言われて何か思うところがあるみたいな顔してたんですよね…
全然大切だってわかってないって状態から大切って気づいた
感謝自体出来てるかは微妙だと思う
その辺って記号的に「ここまでは感謝してなかったけどこのコミュからは感謝するようになりました」みたいなものではなく、あさひも普通に感謝を感じる時は感謝するししない時はしないってだけかなって思う
GRADでは「ありがとう」を言うことは大切なことなんだってことを分かったんだから、それで十分な成長だって思うよ
感謝は必要です価値観をアップデートしないとだめですって話だったらなんか説教臭いしな
まああっちは人に見てもらうにはそういうのも大事って気づいただけなんで今回人に見てもらったうえで必要ってことなのかもしれないですけど
引用元: https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1618197652/
あさひは初期から才能ある問題児枠だったと思うけどね
じゃじゃ馬慣らしみたいなストーリーが似合ってるよ
あさひ的には現状(心を込めるとかしなくても)でも結果は伴ってるのにわけわからんものを強いてくるPが煩わしいみたいな解釈
何かがNGに引っ掛かったみたいだからまとめて書くけど、GRAD編は作中のPを追体験させる為に意図的に解釈違いを起こさせてるように見える
アイドルである前にストレイなんだからストレイを挟まずにあさひとアイドルの話を展開するのは無理がある
まぁこんなところ
空と青とアイツからGRADの間にPの人格変わったんかと思った記憶がある
メイドあさひコミュとか成長期の話が出てきて、身体的には大人(といってもまだ学生だが)になり始めてきてることが示されてる
一方でチャームポイントではあれどやっぱり心はクソガキだから、Pは身体の成長に遅れないように心の成長を促してるんだと思うんだよね
物を大切にする、感謝の気持ちを忘れない、色んな仕事での経験が大事等々、あさひは気付かないうちに沢山のことをPから教えられて、成長していくんだよ
まあgradはともかく、ポテト崩ししながらの説教がどこまで響くのか甚だ疑問だが
GRADに限らずあさひはプロデュースというより子育てって感じ
あさひGRAD以降、ちょいちょいあさひがレッスン終わりとかに挨拶してる描写あるの好き
あさひが好きなのは「アイドル」じゃなくて「ストレイ」なんだよな
もちろんアイドルになるっていう意思も培われてるけど、今はまだstrayなんだろうな
単純にソロだからだと思ってる。ストレイライトじゃないからやりたいようにやるってぐらい。感謝の気持ちも誠意は言葉ではなく行動ぐらいに思ってそうだし実際あさひはお客さんの好みとかちゃんと理解してた
GRAD実装直前のコミュ(「空と青とアイツ」や「今日の手は空を切らない」)で、あさひと言えどもいずれ物分かりの良い大人になっちゃうのかなあ…とか寂しくなってたから、GRADで大人の理解を寄せ付けないクソガキあさひが戻ってきて嬉しかった
蕎麦以前にあさひがクソガキだったことなんて一度もないんだよなぁ……
感謝祭あさひとかいうクソガキを超えた恐怖の存在
???「はぁ!?ざっけ……。うんっ。あさひちゃんって、しっかり言えば聞いてくれる良い子なんです♡」
初島での灯織の気持ちにもなれ
芹あさ……
技術だけじゃなく気持ちも大事だよくらいに読んでたわ
また学会に戻ったのか?