
>>243
いいの?やったー
浅倉透って孤独なのかなって オーラがあるからすごいように見える。本人もアウトプットが絶望的だから誤解され続けてずっと孤独になる
だから樋口円香は「すごくてオーラのある浅倉透」を見ないようにして「ただの浅倉透」を見ようとしているのかもしれない
樋口円香は浅倉透を一人にさせたくないから浅倉透を浅倉と呼んでいるのかなって。ああいう態度なのは樋口円香の優しさからきたんじゃないかと思ったり。
プロデューサーにwingで反抗的な態度をとるのは浅倉透が孤独になる「すごい浅倉透」をたくさんの人が知ってしまうアイドルにさせたからじゃいかと思った。
「私は『すごい浅倉透を見ない』」それがUNTITLEDの「見てない」の真相なのかなって………
樋口円香とかいう女優しさの不器用のフルコースでは?灯織ルートまってるよ
それはそうとしてUNTITLEDのドヤ樋口すき
対ありでした
色々とまとまりのない殴り書きの文章ですまんな もうちょっと練ればよかったかね~
俺も同じ考え
円香の「透に出来ることで私に出来ないことはない」は幼い日の円香が透を特別故の孤独から救うために自分に課した呪いだと思ってる
透に並び立つ存在であることに固執するのは原点の感情は透を独りにしないことだったと思う
全文同意だけどこれなんかどこかで見たことある
これがデジャビュか
>>303
樋口円香→浅倉透への感情の解釈は皆だいたいそんな感じなんだな。知見を得た
大体同意だけどPへの反抗はまた別だと思うな
序盤はシンプルに透騙されてるんじゃないかって不信感で後半の反対ごっこは言わずもがな
untitledで見せた円香のムーブが優しさから説俺も好きだけど
・割と大切にしてる小糸と雛菜ですら撮影スタッフらと同じ透を見ていた側の人間とみなす=2人ですら透を分かっていないと捉える歪さ
・そんだけの優しさがあるならUFOやpoooolで見せた非日常を渇望する透の姿勢にもうちょい歩み寄り見せてもいいのでは
この辺が引っかかるんだよなあ個人的に
>>313
>>320
俺はこっち派
1人にさせたくない優しさを大前提として持ちつつ透をずっと見て来て知っているからこそ、自分は劣っていないって無意識下の思いがuntitledなイメージ
ギンコのラストもそうだけど自分の奥底は見られたくないのに大事な人の深淵は覗きたいのが最高にめんどくさくてにちゅにちゅしてる
その辺は外の世界に出たいと思ってる透を自分だけのもののままにしておきたいっていう歪んだ感情も混ざってるんだと思う
・そんだけの優しさがあるならUFOやpoooolで見せた非日常を渇望する透の姿勢にもうちょい歩み寄り見せてもいいのでは
おそらく樋口円香は大崎甘奈と同じタイプで変化を望まない→非日常を望まないタイプで、浅倉透を一人にしないぐらいの寄り添いは見せるが自分の意見は譲らないみたいな(暴論)
・割と大切にしてる小糸と雛菜ですら撮影スタッフらと同じ透を見ていた側の人間とみなす=2人ですら透を分かっていないと捉える歪さ
これはわからん
見ていた側とみなすって部分は単純な意味での理解者とかいうことではなくて透の存在に関する話だと思う(捕食者とかそのへん)
というかuntitledは見る側じゃないってことに固執する円香でさえ結局は見る側だったてオチの構図だし
乙女で可愛いね
だから少しでも早くスーツの下を確認する必要があったんですね
あ私妄話
結果変化を恐れてた円香がシャニPにものの見事に変えられちゃったんだけど
安らぎの場所である優しい日溜まりごとみんなで海に行けばいい、からアイドルやってるのが現状だけど次のイベコミュあたりでこのへんを問うてくる話をやるんじゃないかって気もしてる
持ち帰って~とかですらない
そこまで描くとオープニングコミュクソ長くなるから…
臆病さが根底にある優しさだから変な歪み生まれてるんじゃないかって思う
縄張りに踏み入ってくる外敵(シャニP)に対する反発も臆病さの裏返し
小糸の努力の裏にある感情に気付きながらも踏み込まないのも尊重したいから
って気持ちとともに臆病さもあると思う
でも同じく変化を望まない(当社比)の雛菜はUFO探しにもプールにも好意的(当社比)だったしふふっもうわからん
雛菜は変化を望まないとかに固執してなくて変化してもしあわせならそれでヨシ!ってことでは?
そんな大それた事じゃないかもしれないけど大局観があるからある程度は許容できるってとこもあると思う
雛菜は強いからそんなことで雛菜のしあわせな世界は揺らがないという確信を持ってるんだろう
小糸ちゃんに対する態度の違いもそれが如実に出てる気がする
静かに見守る円香に対して雛菜が小糸を振り回すのは”自分のしあわせしか考えない”
雛菜なりに「無理して頑張らなくても小糸ちゃんが大事な幼馴染なのは変わらないよ」
ってメッセージが込もってるように思う
それが何故かと言うと、それならいちいち試す必要も失敗するリスクも無いから
円香にとっての泥の中は浅倉透を中心にもう出来上がってる
となると透が求める非日常や人生のスタート、心臓が動く瞬間は円香にとって害
浅倉透はUFOコミュ内で人工衛星に問いかけるシーンがあるが
これは幼馴染グループや家族が引力で、その軌道から抜け出して外の世界に惹かれてるという描写だと思う
変わりたい浅倉透に変わってもらったら困るエゴイストで悪い樋口円香もいるのでは
だからシャニPがガチで悪魔だしゴリゴリの復讐相手
最初のスタンスではあったけどそれはもうシャニPにだいぶ溶かされてると思う
シャニPに唆された円香はもう透だけを見ているわけじゃないし4人が一緒にいられて辛い目や酷い目に遭わないのであれば自分の空へ羽ばたくことを試すのも悪くはないと思えるようになってる
割と初期のこと書いたから今もう違うってのは同意
GRADどころか感謝祭以前くらいで書いた
浅倉が心配で特攻してきた以上は近くで見張る機会を見送るわけにいかなかったし
一度敵意剥き出しの態度で接しちゃった以上は信頼した後も続けざるを得なくなった
円香もWINGで負けると「飛べなかった…でも飛ぼうとした」って言うんだ
見えないものに手を伸ばしたい気持ちがないわけじゃないんだろう
ただ、臆病でひねくれてるからそれを表に出したくないっていうのが大きい
それでもGRADで強くステップしたのは、透同様幼馴染みの輪から良い意味ではずれ始めてる=本当のアイドルになりつつあるんだろう
誰のおっぱいが柔らかいか談義に変えるか
摩美々だったよ
ノクチルは臆病ユニットよ
魂の髄まで強者のメンタルだと思うけど
臆病って解釈は俺もないけど雛菜はかなり強かな面がフューチャーされるけどコミュでも時たま見えるように等身大の女の子らしい不安定さ持ってるよ
ゴミカスみたいな出力で語られる小説のあらすじとそれに対する透の感傷を当てられるのつよいつよすぎる
臆病っていうかしあわせ理論はある種逃げの一手から生まれたものだとは思ってるけど
結果強さを手に入れたのも事実だと思ってる
それは本当の強さなのか?ってことに踏み込むと難しくなってくるだろうが
正直WING時点ではそういうテーマやるかなぁって思ってたけど
最近は雛菜が無敵すぎてもうこのままいくんじゃないかと思ってる
逃げられない状況になったらどうなるか、って言われてたけどWINGで自分のやり方で向き合うって方法を既に採ったしな
雛菜はやはり賢いけどこれも一歩間違えたら小賢しいになっちゃうだろうからその辺どっかでやるんかな?って
勉強できるとかそういう頭の良さじゃなくて
やっぱ幼少期から中学ぐらいまでで何が雛菜を強くしたのが気になる
そら円香もメロメロになりますわ
小糸はハロウィンパーティの頃から健気だからなぁ
でも正直言って真面目な小糸がひたむきに頑張ってそれをみんなが微笑ましく見つめて…みたいな構図が毎度毎度だからなぁ
もっと4人の中の立ち位置が微妙に変わる瞬間とか見たいよ
座長透が鶴の一声持ってるってのがあの4人の基本形だから小糸ちゃんが率先して自分から引っ張るって形になった感謝祭なんかは立ち位置が明確に変わった話だと思う
幼くて優しい守られた小さな世界←→アイドルとしてそれぞれ羽ばたく広い世界
という二項対立軸というわけではないんじゃないかとも思う
何もせずアイドルにならずにいた将来にも変わらず4人で一緒にいられるかどうかってことにぼんやりとした不安を抱えていたのがあの4人で、アイドルって世界はその問題を解決する、未来も4人で居続けるための方策でもある…ってのが天塵や小糸コミュとかから読み取れるような感じがするんだよな 円香の「アイドルじゃなくても一緒にいられる」ってのが何かそうじゃないと思ってる不安を咬み含んでるような感じがあったり ここはちょっと恣意的解釈かもしれんけど
よく言われるのが小糸ちゃんだけ微妙に距離あるっていうか実際中学別だったのあるけどここらへん詰めたりすんのかな?
早くシャニ世界に小糸ちゃんのよさが広まってほしい
小糸はGRADで明確にアイドルとしての自我出て来た感じする
シャニPのプロデュース方法に憤るくらいにはアイドルに対して、自分に対して向き合い始めてるんだろうな
着物の中学生アイドルと関わったこととかで少しずつ小糸も外の世界へ触れていくのがいい
あこ限コ話ね
透がアイドルになった理由として「シャニPがジャングルジムの人だと思ったから(運命的な再会をしたから)」っていうのは個人的には正確じゃないと思ってて、GRADで語られたように「頑張りたい」っていう気持ちが透の根底にあったからっていうのが要素として一番大きいと思うんすよね
じゃあなんでアイドルを頑張れると思ったのかっていう理由の方に「シャニPがジャングルジムの人(同一人物じゃないにしても同じように導いてくれる人)なんじゃないかって思ったから」っていうのがくっついて来ると思うんすよ
シャニP談によると、ジャングルジムを登ってた男の子が一生懸命だったらしいんで透の中でジャングルジムの経験はは頑張りの象徴って解釈することができると思うんすよね
結局何が言いたいかというと透GRADはめちゃくちゃ良コミュって話っす長文スマン
9割9分同意かな
ただ「アイドルってもっと特別だと思ってたのに~」のセリフ見るに退屈な日常ではないものを求めていたってのもエッセンスとしてはあるかも
でもじゃあなんでジャングルジムの人に特別な想いを抱いていたの?っていうと
その「頑張った体験」を与えてくれた存在だったからじゃん?
その点も考慮するなら単純に不正解というよりはそれらは≒な関係だから
切り離せないものとしてセットで扱っていきたいと思ってる
透が求めたことは「のぼりたい」ということで、これはもっと詳しく言語化すれば
もっと命を燃やしたい
もっと広くて大きい空へ羽ばたきたい
狭い世界から抜け出して、ここではない何処かへ行きたい
もっと濃密に濃厚に生きたい
もっと自分の命(心臓)を感じる生き方がしたい
というようなことで、
それを叶えてくれる、導いてくれる人物として透が持ち前の超常的な力で感覚した相手がジャングルジムの君であるシャニPなんだよね
だから一見運命の相手に付いていっただけに見えてもその内実は色恋目的でそういう相手に付いていってアイドルになったってことではない
シャニPに恋していったのはその先のシャニPとの絡みの中でだからね
その時の透の言う運命ってのは恋愛的な話じゃなくて自分を連れ出してくれる存在的な意味合いで
ブレーキかからなそうな点だけは心配だけど
透が言語化出来ていないのでは初恋であるとは証明出来ない
でもよぉ好きな人以外に乙女なところ見せるか?
好きって言いかけたりキスシーン見て照れたり
恋愛観は絶対あると思うぞ
頑張らなきゃいけなくなるようなまだ見ぬ何かってことだと思う
アイドルがそうかと思ってたけど実際は女子高生と変わらずオーラで
どうとでもなるものだったから意味がなかった――のは既に過去の話
GRADは最高だった
海出ではその目的を透の目的からノクチルの目的へと導く風の役割をシャニPが担って、それで4人で海へいくためのピースが埋まって準備が整った
UFOは来ないし隕石も落ちてこないしで
引用元: https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1625311589/