faaaarとかLP見ると一人でいる居心地の良さみたいなのは感じてるの分かるけど普段幼馴染やシャニPとベッタリだからこその心地良さだと思うんだ
1人の時間を過ごすのも好きってことじゃないの?
むしろ幼馴染や現在の環境を非常に大切にしているだろう。
透がああなったときに幼馴染に頼らないの不思議だなって思った
同じこと思いはしたけど、透の中でも問題が掴めてなかったり自分が何に窮屈になってるかはっきり分かってなくて頼るとこまでいかないというか、どう頼ればいいかも分からなかったみたいな状態なのかなと思った
あとは近しいからこそ阿吽で伝わらないような複雑な悩みは伝えたり共有しにくいのかなと
あとはゲームの仕組み上のメタ的話ならこの問題は今後ノクチル全体でもやる話で透のは前哨戦というか口火を切った形なのかもとも思う
建設会社広告の仕事を受けなきゃアイドル辞めることになるみたいな極端な話じゃないからアイドルからの逃避っていうと語弊があると思う
シャニPだって最初はもし断るなら尊重しようとしてたわけだしそれが=でアイドル自体の否定ということではないと思うよ
透が逃避してたのはアイドルからじゃなくて未来の選択とその代償からだよ
しょうもないことですら事務所に行ってた透が顔すら出さない辺り自分を縛るアイドルに対するしんどさもあったんじゃないかなあこ私解
あこ私解になるけどあれはアイドルってよりもシャニPから逃げてたんじゃないかなとも思うんだよね
シャニPは自分たちの在り方を最大限守ろうとしてくれてるけど本当はアイドルプロデューサーとして大きなほう高い方向へ前進させたいって気持ちはあるんだろうなとか、アイドルとして後ろ向きな選択をすることへの申し訳なさや後ろめたさでシャニPに顔を合わせるのが辛くなって逃げてたんじゃないかなって
そしてそれがカレシって発言に繋がる
あれは「心配してたり大事に思ってくれてたりするのは私じゃなくて浅倉透というアイドルじゃないの?」っていう問い掛けだから
幼馴染というより同僚になってしまったが故に聞きにくいというのはあるかも
そうだとしたら透は、相当孤独感に苛まれた上での映画館なのかもしれないけど
ウィングとか季節コミュとテンション違いすぎて温度差で風邪引いちゃう
って思う
ノクチルはそういう真面目な話を輪の中でしないタイプの幼馴染だったと思う
アイドルになってからは海出みたいに色々考えないといけない状況になったけど
透もアイドルになった理由もジャングルジムの男の話もしてないしな
イルミネとか放クラは何でも話し合う仲間で
ノクチルは相手の触れて欲しくない部分には踏み込まない線引きも大事にしてる仲間って感じ
どっちが良いとかではなくてね
透は特にそういうの話さなそう
イベコミュでもプロデュースコミュでもノクチルの面々が誰かに相談する方が珍しい気がするが
透はふわふわだし円香はあれだし小糸は溜め込んじゃうし雛菜は自己解決するしで大体一人でやってしまおうとした所にシャニPや他の面子が察して絡んで行くのが多いと思うな
どっちかというと居場所として、あのときの透には幼馴染より場末の映画館なんだなっていう感触
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/gameswf/1637250166/
劇場に出てくるおばちゃん、スタッフ、ギャルはそれぞれ樋口、小糸、雛菜にそれとなく似せて描写されている。
仕事が忙しくなった浅倉の逃避場所として、アイドル以前の幼馴染を想起させる劇場は物語的な説得力が高い。
今回ノクチルの他の面々は仕事で忙しかったろうし、あの時の浅倉にとって劇場は幼馴染に代わる場所だったと考えれば、劇場を「焼かれた」ことに対する彼女の怒りが大きいことにも頷ける。
結論
つまり浅倉のカレシは小糸
A.E.D証明終了
ノクチルは個々の独立性が高く、個人の真の部分までは見せないし踏み込ませない。
幼馴染だけどじつは憶病でドライな関係のユニットなんだと思うね。
雛菜あたりは全部わかったうえで切り込んで、ユニットの行動をかなりコントロールしてるけど。
さりげなくタイトルに込められた catch the shiny tailを俺は見逃さなかったぞ!!!
多分誰も見逃してないと思う
灯織ーっ!真顔でなんてこと言うんだよーっ!
灯織はかわいいから良いんだよーっ!
ぶっちゃけシャニPは樋口より浅倉相手にしてるときの方が言葉選びしてると思う
なんだかんだ根はいい子ちゃんだし
親しさのレベルじゃなくてジャンルの話で
「任せた」とか「やろうよ」を言える関係性と
相談したり「助けて」と言える関係性はジャンルが違うんだよね
ノクチルの中でも、透との間で相談できる関係性を構築できているのは円香だけだと思う
で、その円香は今回、同時進行で「あれ」をやっていた訳で……
相談なんて切り出せる空気じゃないよね、お互いに
説明ができなそうなので相談にならないだろう
そもそもこの幼馴染は解決を求めて一緒にいるように見えない
イルミネはなんでも言い合うって何を見てきたんだ或いは見てないのか
そもそも透はなんでアイドルを続けているんだ?
円香は情熱と衝動があるってシャニPが確認してくれたし、雛菜は楽しいことを楽しいと伝えてくれる。小糸もファンの喜びがやりがいになっていることが伺える。
透だけ透の言葉でアイドルの何が楽しいか聞けてない気がする
まだ言葉にできる段階じゃない気がする。ただでさえ言葉に変換するの苦手な子だし。
でもなにもないわけでもなく、河原をランニングしたり汽水域に出てみたりバクダンに興味持ってみたり、ちゃんと内側にエネルギーため込んでるんじゃないかな。そんな気がするよ。
アイドルとして成長したり成功したり、「のぼる」ことを楽しんでることは確か
透はなんとなくでずっと続いていく毎日より燃え尽きて終わることを望んでる。
(gradの誰かに食べられたいとかLPの爆発したい発言とか)
だからアイドルがやりたいと言うよりかは衝動を解放できる場所としてのステージが必要なんじゃないかな。
頑張りたい、自分を見てくれる人の糧になりたいっていうのがGRADで描かれた所で、そこに爆発したい、ステージや撮影の仕事の中でエネルギーを解放したいっていう欲求が加わったのがLPなんじゃないかな
透自身が明確に言葉にしてくれることってあんまり無いから分かりづらいけどアイドルをやる理由自体はGRADとLPで見つけてると思う
それこそがGRADやLPで描かれたことだと思うよ
今まで透主観のコミュで描かれてきた、
透のくすぶりやぼんやりとした現状への不満、窮屈さ(「長い人生」「月の下でざわざわしてる」「跳んだら、ほんとうの世界にいく」)
“のぼる”ことや生の充足への焦がれ、命を実感し燃やすような生き方、在り方への憧憬(「短い人生」、天塵の海で言ったアイドルの理由についての内容、海出で優勝を提示されてから吹き出した風、「100周したら、わかりますか?」でわかりたかったこと)
そういったものに、透を理解していったシャニPが言葉にして伝えるのが苦手な透の代わりに言葉にして輪郭を与えたのがGRADの「頑張りたい」ってことや「立派に、命に見える」ってことや、LPの「たくさんの心臓が脈を打ってるステージのその音、その匂いに透は惹かれてる」ってことなんだと思う
今まで描かれてきた透のそういった在り方こそが透がアイドルをやる理由で、それは既に透が言葉にするまでもなくコミュでテーマとして提示されていることだと思う
悩むのも、相談するのも、すごいカロリーを使うんだ。
お腹空くよ。
特に自分だけで収まらないのに自分に責任がある時はね。
考えても、考えても、答えなんて出ないし。
悩みを言葉にするのも難しい。
それに友人に打ち明けられる相談の重みって、自分である程度の納得ができてるものに限られると思う。
一択か二択。
もしくはもうどうしようもないくらいに追い詰められた時。
聞いて欲しいだけのお悩み相談は、透先輩はしないだろうし、口にしない相談を円香達は聞かない。
小糸ちゃんは聞いてくれるかもだけど、後輩の前で透先輩が先輩しないのが考えられないからね。
透先輩は人が思うより人を見てるから。
こう言う関係性って支え合えてないように見えるけど、しっかりとその4人の”場”を全員で護ってる、役割を担ってるから、かなり良い関係なんだよな。
精神的支柱・リーダー不在のユニットだと思う>ノクチル
ユニット全体を見回せて問題解決の為の話し合いの場を用意できるような人間がいない代わりに個々のメンバーの日常的な交流の流れの中である程度の問題解決は出来てしまう。逆にそれで問題解決できるからリーダー不在でもユニットとして程々にやっていけてる
「海に出るつもりじゃなかったのに」で騎馬で上に上がろうとしたら最後バラバラになる展開、ノクチルの今後を暗喩してそうですちょっと怖いんだよね
シャニP「来年のウェディング衣装、ノクチルの4人のうちだれかに頼もうと思うんだがやりたい人はいるか?人手が足りなくて、隣にタキシード来た俺が立つことになるんだが……」
やは~、いいよ~
雛菜のことちゃんとしあわせにしてね~
そしたら~……雛菜もプロデューサーのことしあわせにしてあげる!
ま、まったく、仕方ありませんね…!
私が隣でプロデューサーさんの事、支えてあげます…!
……ぷ、プロデューサーさんも支えて下さいね
私、プロデューサーさんがいないとダメダメになっちゃったので…
えっ、いないじゃん
私しか
……
浅倉はカレシいるんでしょ
小糸達にこんな事させられないし……
はぁ……仕方ない。私が着てあげます
最初からこれが狙いだったんですか?いやらしい
浅倉の語彙が拙いのと普段の言動があれだから大抵のことは「まーたわけわからんこと言い出しおった」で流してそうなのがな…
ハウアーUFOとかpoooolだとそんな感じだったな
ちゃんと考えて言ってる時と本当に適当なこと言ってる時の区別がつきづらいからしゃーないと思うけど
透LPは見る人によって切り口全然違っててほんと良いな
透(の家)が他3人の居場所だけど逆は成り立たないからなあ…
3人からすれば透の家に行けば透がいるけど透が透の家にいても誰もいない
というか場末の映画館という停滞した居心地のいい逃避場所自体がある種幼馴染との空間の暗喩だと思う
たとえそこを奪われてもシャニPと一緒に食物連鎖のてっぺんまで歩んでいきたいという決意だと思った
仮に透が悩んでたとしても円香も小糸も雛菜もなにも言わずにいつも通り透の部屋に入り浸るし、透がなにも言わなくてもなんとなく察してるだろうし、特に相談したりとかはしないまま悩みは解決するか解消するかしてる気がする
イルミネやアンティーカとはまた違った距離感なんじゃないかな、ノクチルは