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【シャニマス】これがね愛じゃなきゃなんだってんだな凛世4コマ

コメント

  1. 卑しか警察ばい!
    凛世?凛世はばーりおしとやかな子やけん、通ってよかよ~?

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  2. 僕はあさひPラブ概念の可能性を信じ、夜毎に望遠鏡を覗き込むように彼女のコミュを繰り返し読んできた。
    そんな僕には正月凛世ちゃんの恋は太陽のように眩しくて、かつての鋭敏な双眸はもはや彼らの幸福な行末に曖昧な像を結ぶに過ぎない。
    さて、折角なので【さよならごつこ】杜野凛世について考えたい。このコミュでは南天という赤い実を付ける植物がモチーフとなった。これまでも彼女のコミュでは赤色を恋の色として様々に暗喩があったが、今回のコミュは真っ赤だったと――全てが恋を表現していたと言っていい。
    まず南天という植物は、実だけでなく葉まで赤くなることから、恋と強く関連付けられる植物でもある。葉が赤くなるのは冬で、特に吹きさらしで栄養の乏しい場所においては緑の葉先から赤く染まっていく。
    恋の実存はあらまほしき存在の不在であり、“absence makes the heart grow fonder”とも言うように、会えない時間と恋の関係は言うまでもない事だ。
    今回のコミュは恋そのものと離れ離れの二人を主題としたコミュだった。南天の葉色を簪に見立て、単なる緑ではなく変わらぬものの色としての常磐色とし、そのその色付きを描く。
    ただ帰省してまた帰ってくるだけの行動が物語になる恋する乙女の物語性を再認識するような、そんな素晴らしいコミュであったし、凛世ちゃんが幸せそうで本当に良かったなあと思いました。
    ところで、南天と恋と言えば、山崎方代による
    「一度だけ本当の恋がありまして南天の実が知っております」
    という詩歌がある。これは過去の恋を一人懐かしむ彼の代表作だが、同氏の作品の中にはこのような作品もある。
    「お隣に詩を書く人がひとりいて飢え死ごっこをして生きている」
    という作品だ。この作品は自分のことを「〜〜ごっこ」と戯画化するもので、これは今回のコミュタイトルである【さよならごつこ】と共通している。
    そう考えると、「飢え」というものを栄養の乏しくなった南天と、ひいてはシャニPと会えない日々の凛世ちゃんと関連付けている可能性が感じられる。
    つまり、この彼女の恋は――南天とともに記憶になるこの恋は――いつか「一度だけの本当の恋」として一人懐かしむような、そんな恋だというのではないだろうか。
    何てことだ!こんなにも健気な彼女の恋は、しかしながらどうしても報われない!ならば僕たちの願いはどこにいくんだ!
    ――その時に僕は改めて気付いたんです。あさひがいるじゃないか、と。

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  3. P甘、Pこが、P凛…
    Pラブ勢が次々とPドル四コマ勝ち取ってていいゾ~これ

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      1. 最近あんまり出てこないのはPドル4コマのための乱数調整なのか…?

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  4. ギミー君がPを出演させることに味を占めてきたな
    いいぞ、もっとやれ

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  5. そこへ他のアイドルがやってきてシャニPと親しげに話す姿が映り続けるのであった

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    1. その時、女の人の声が携帯から鳴った
      プロデューサーさまの声と女の人の声が軽やかに通話越しに聴こえてくる
      『……でさ、………それで………ははっ……』
      嗚呼、光…
      微かに感じられて
      今すぐ手に入れたいほど輝いていて
      でも凛世には決して見えない光…
      ぎゅっと光の軌跡を握りしめた

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