胸が重くなるコミュだったな
透っていうよりはノクチルがじゃね?
正直最後の部分はただの言葉遊び程度でたいした意味は無いと思うわ
むしろ前半部分のほうが暗喩かもしれんと戦々恐々する
そうか?
円香が透をどう見てるのか割と確信に迫った描写だったと思うが
明言されなくても解釈の余地は十分にあるとして
ぶっちゃけ最後見ても透に限定してるとは思えん
ノクチル全体を指してる気がするけど
透にしか限定されないんだ!って強硬に主張する気はないが、トゥルーの最後の部分は明らかに透を意識させようとしてきてたと思う
それを語るにはトゥルーネタバレに配慮してまだ書き込もうとは思ってないけど
つづく、の思い出演出にも透き通るって文字あったし明らかに透意識してるよね
ホーム画面でのpSSR固有ボイスとかもね
untitledそのまんま持ってきたなって
※円香コミュネタバレ注意
>>163
自分もコミュ全体通して透のことを言ってるとは思わないし、美術館のことは幼なじみ4人のことを指してると思ってる
でも今回語られた円香にとっての“美しいもの”って、ありのままで美しいもの、外側から規定されたり切り取られたり枠組みを作られたり仕切られたり構造を構築されたりして勝手に形を変えられて飾られた、加工されたものではない、何者にもとらわれず何からも縛られず、なににも染まらずありのまま透明なままで美しいもの、そういったもので、それってなんのことはない、まさしく円香の真横でそれを体現する存在が透なんだよね
今までのコミュでも感じてきたけど、円香にとっての透って幼馴染みとして大切に思ってるってことに加えて、円香にとってなんというか宝物なんだよなって思う
実はピトス読んでるときにこれってもしかして透のこと言ってる?って感じてて、最後まで読んで流石に深読みだったかって思ってたけど、今回の読んでそのそき感じたものがあながち的外れというわけでもなかったんじゃないかと思い直した
なんかその考察だと崇拝に近い感じがするね
そう偶像崇拝
最初に出てきたミロのヴィーナスの話って前から自分の中でかなり重視してた理論で、高校の美術の教科書だか歴史の資料集だかに載ってて知ったんだけど、例えば自分はフロムの宮崎D信者で氏の作ってるゲームについてもデモンズの頃からこの「描かないことによって描いてない部分が無限化する」って手法の扱いの上手さに惚れ込んでて(環境ストーリーテリングって言うらしい)、物語や作品全般を見る上でもこの観点はよく意識するものだったんだけど、だからこそ円香のそれに対する反感は目から鱗だったし、作品の外側から身勝手に価値を付加して美しいと持て囃す横暴と、作品の一人称としてありのままに美しかった時間への憧憬とそれが望まなかった枯れ果てた今への悲哀をもって勝手な鑑賞者への反感とする円香の感性に改めて強く好ましいと感じ入った
オイサラバエル円香のトゥルーネタバレ悪しからず
最後の
「透」
「き」
「と お」
って表記の仕方自体が未完成を表してるのかと思った
「透」だけじゃ浅倉透を指す語として完成されかねない、だから「き」を付けてむしろ単語としての状態を未完成に持っていく
「と お」は言わずもがな、この後に仮に「る」とでも続けようもんならそれもまた円香にとって大きな意味を持つ「とおる」というひとつの語の完成形になってしまう
円香は美しいものを表現するために、自分が美しいと思うものに余地を残した
シャニマスっていうノベルゲー方式で読んでいく媒体に合致したギミックで面白いし、
俺は円香から透への感情を読み取れた気がして嬉しかったわ、untitled以降で最も考察し甲斐のある関係性を表したカードが来たと思ったので
シャニP円香との時間潰しタイムだと普段あんな深いようなよう分からんような雑談してるのか……
シャニPの話の前に円香のほうからもミロのヴィーナスの黄金比の話してるし似たもの同士ってか相性はいいんだろうなって
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/gameswf/1646797834/
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/gameswf/1646912424/
自分もこのコミュは透限定というより円香自身を含めたノクチル全体に通じてる派だな〜
(ノクチルのキーワードに透明があるしノクチルの代表的な要素として透を引き合いに出してるのかも)
Pには枯れた花を枯れたまま美しいと、思っていて欲しいとか
激エモやん
Pへの過剰な期待もそうだけど、透に対しての感情も過大すぎて崇拝ってのが1番しっくりくる感じだわ
どう拗らせたらこんなんなるんだよ
#オイサラバエルで見かけたツイートの引用だけど「朝が来る→浅倉」「透き通る→好き透」じゃないかな。
とおまど派のバイアスかかってそうだから
あてにない方がいいよ
朝が来るも透き通るも透連想させようとはしてると思うけど好き透なんて単純な話ではないと思う
「好き」を「=とおまど」「=百合」とか考える方が浅はかでは?
人としてであれ、幼馴染としてであれ、「透を好き」という気持ちに円香が葛藤を持っているみる方が自然。
朝が来る・透き通るって・・・言葉遊びであれ、脚本上は「浅倉好き透」を意識しているに決まっているでしょ。
ピトスも読み直してみると透の話だと思う
土が湿ると、酸素が満ちるも透GRAD意識してると感じた
色々考察出来る良コミュですね
ホーム台詞でUNTITLEDの「知ってる わかってる」を引用してきたり「透き通る」って透のpSSRで出てきた言葉を持ってきたりわざわざ「透」「き」「と お」なんて切り方してたりしてるのに透全く関係ないはさすがに無いわ
かと言って百合とかカップリングに持ってくのも分からんけど
わざわざ朝が来るまで付け足してこれはそういうことだよって教えてくれてるのに読めないんだな
一回画面拭いた方がいいよ
ホーム画面もUNTITLEDのセリフなのにね
今後透との話で引き合いに出される可能性はありそうだけど
前振りあったわけでもない最後の言葉だけだと透と絡めて語るには弱いと思った
先の感想の補足になるけれど、今回のコミュのテーマは「うつくしいもの」について一貫して描かれていると思う
今回、いろいろな目を惹く美しいものが出てくる。じゃあその美しさはどこから来るか?
像の黄金比から? 雨が滴り落ちる光景から? 研究しつくされたプロトコルでそのままにドライフラワーにされたから?
それもあるのかもしれないが、ほかの人が語るものは、想像される両腕。栄枯盛衰に思いをはせられる光景。込められた魂。それはどれも目には見えないものだった。
それはどれも目には見えないもの。いや、目には見えないからこそ、美しいのである。
ゆえに、円香は思った。うつくしいものは、透明なのかもしれない。と。
とおまどっていうか時間によって枯れてしまうことへの恐怖みたいな感情を描いていて
時間が経過する=変化していく幼馴染の関係の象徴的な意味合いで透が引き合いに出されてる感じじゃね?
出会いコミュからして透ありきで起こったものだし
見たいものを見るだけで良いのに他人の解釈を否定しないと気が済まない人は大変だなぁ
かつては両腕があったであろう彫刻
かつては賑わっていたであろう廃墟
かつてはもっと鮮やかだったであろうドライフラワー
かつては表現力があった浅倉透?かつては美しかった(過去形)浅倉透?
彼女の存在には全然繋がらないよ……
かつて透明で不完全であるが故の美しさを持ってた透がLPまでを経て覚醒することで透明じゃなくなってきていてそういう美しさを失いつつあるってことでは?
普通に繋がると思う
タイトルが「老いさらばえる」で全体的に「終わったもの」の話をしている
人気の絶頂で引退する例え話、廃墟、ドライフラワー(生きてはない)
そんなテーマのストーリーなのに老いても終わってもいない浅倉透の話をしているとは到底思えない
ミロのヴィーナスの不完全さを透と重ね合わせて見てる人がいるが
そもそもあの彫刻は腕まで完璧に作られていた(はず)が発見時には欠損した状態で見つかった
つまり欠けてしまった現在の姿から、かつての美しい姿を想像するという話であって
やっぱり透に対する見方とは違う
やっぱり極端な解釈あったりするけど、樋口のコミュ解釈しがいがあって色々漁るの楽しいわ
透のこと透明感みたいな表現した人って今までのコミュでいたっけ?
コミュの中では無かったような気がする
覚えてないだけかもしれないけど
でも公式サイトのプロフィールには「その透明感あふれる佇まいには誰をも惹きつけるオーラがある」って文があるから作中でも透明感ある設定だと思う
「透明」とワードは透と言うよりはノクチルに絡んでる気がするわ
確かにこのコミュだけ見ると何とも言えないが、
これまでの円香の透に対する感情を踏まえると、やはり最後は浅倉透を意識していると思う。
美しいものは、時として、人を引き付けるものである。
今回のミロのヴィーナスがそのよい例だ。
そしてその人を引き付ける「美」はその像そのものよりも、存在しない腕にその根本があると語っている。
廃墟になった美術館。ドライフラワー。確かにあったかつての全盛の光景。ただ今は存在しないそれを想い、美しいと感じている。
美しいと感じるその根幹、「うつくしいもの」は透明であるのだと、円香は最後に考えたのではなかろうか。
そして思い出されるのは、誰よりも人目を惹く、自らの幼馴染。
思えば、幼馴染のだれも、彼女のことを透明感があると評価したことがないのではないか(これはコミュ覚えてないか、見てないだけの可能性もある)
円香は、浅倉透が人を惹く根幹に至ったのではないだろうか。
というか、わざわざ「透」と「とおる」という言葉が入る「透きとおる」と表現する時点で
浅倉透を連想しないなんて、私には無理。
ピトスtrueにも円香が思う美しい歌い方の1つが透明っていうのあったな
シャニPの感性(自分をダイヤの原石と表現した人)とかが知りたかったりノクチルの終わりを想像したり、本気のアイドルじゃないかつ天然の天才の透とは違う自分を造花に例えたりとか、色々含ませていたと思う
枯れるのが美しいのか、枯れない奇妙さをおぞましく感じるか…八雲なみ………
「透明なものは美しい」⇆「さよなら、透明だった僕たち」
そらPがどうしたいのかわからなくなるだろ
ツイッターで見て個人的に腑に落ちた感想は円香はシャニpの逆鱗に触れたいんじゃないかってやつ
前から冗談混じりで円香はシャニPでにちゅにちゅしてる、とか言われてたけど、それがこんなに深い形で展開されるとは思ってなかったね。今回のカードは円香の他コミュや台詞から引っ張ってきた感があると方々で言われてるけど、そう考えるとギンコ・ビローバ要素もあったんだなあと腑に落ちましたわ
ここからさらに円香とシャニpの関係が深く(ズブズブ?)になっていくことが期待でき、なおかつ円香の本心に迫れる素晴らしいカードだった。ライターと担当絵師と高山に敬礼
円香の透に対しての感情も重いけど、ここを見てると俺たちの円香に対しての感情も相当重い
答えがない国語の評論文やってるみたいな感覚に陥るわ
原則プロデュースカードが当人とプロデューサーの間で完結している事を考えれば、あまりに早計
「時間と共に消える・消えないもの」がテーマの話で「オイサラバエル」のだから、命が消えたドライフラワーに思考と共感を重ねて自分の思考を薄く消し去っていったという表現だと解釈したんだけれど
「透明な物が美しい」というのは、形から受け取り変わってしまう印象より、ありのままを素直に受け入れる心が良いのではないか、という結論だと思った
随所で示される「完璧なもののおわり」とは、アイドルのおわりの比喩なのか。なんなら、アイドルの道を歩むことそれ自体によって、円香はこれまでの何かを終わらせているのだし、プロデューサーとの間に距離を感じるのも、葛藤を抱くのも、そのせいかなって。
もっとも鮮やかな瞬間に吊るされてできるドライフラワーも、アイドルのメタファーなのかも。
思いのすれ違いと交わりから生まれた一筋の希望みたいなものかと。
完璧であるがゆえに時間とともに完璧でなくなったものを「美しい」と思えない円香は、どんな完璧なものも枯れたら終わりだからと、「未来」に割り切れなさを感じる。
でも、円香は、ドライフラワーを通じて、自分とは異人種な「完璧でなくなった形も美しいと思える」人だと距離を感じていたシャニPも、実は目にみえないものに美しさを感じたという事実にふれる。また、形が不完全なものだからこそ、その奥には形にならない美しさがあるのではないかとの思いに至る。
形が変わっても「永遠」なものがあるのだという一点で交われた(ように見える)のは、やはり一縷の希望なのではないか。でも、円香を感じさせる「魂」に美を感じるシャニPと、「透明な」ものに美を感じる円香の間には、やはり大きな溝があるのかも知れなくて。わからん。
残念ながらこれは『とおまど』だとは思えません。
円香にとっての美しいものは「過去」。その対象の最も美しかった時を見ているのです。
欠けたものを自分の中で補って完ペキを見ているのです。
しかしPにとっては違うらしい。Pはありのままの「今」を見る人。
欠けたものを不完全なまま受け入れ愛する人。円香とは違って。
なぜなのか?Pはどうも形ではなくその奥(本質)を見て美しいと評しているようだ。
なるほど、いっそ形がない、見えないものなら「過去」も「今」もない。
だとするなら円香にも理解出来る。
だから結局一番美しいのは、きっと「透きとおるもの」
・・・なんだろうな、というのが円香の考えです。
だから『美しいもの=透き通るもの(=透)』と円香が結論づけたのは間違いありません。
が、それすなわち円香が『透き通るものが好き』ということではありません。
むしろ円香には共感しきれないことです。
『朝』の持つ透明感を透に重ね、その美しさを想像はしていますが。(浅倉だけに)
ここにおいて『透き通るものが好き』なのはPです。
話の筋としても円香は「Pは何を美しいと思うのか」を想像し、Pがドライフラワーの魂を感じ美しいと言うのを見て、美しいものは透明なのかもしれないと結論付けます。
ここで急に「私透が好き!」と表明しましたでは話の筋が通りません。
基本的には最後の「透き通る」は「美しいものってやっぱり透みたいな・・・」という想いから
発された言葉だとは思います。
が、強いて「好き透」だと解釈するならその主語はP以外にないでしょう。
話の展開としても「Pは何を美しいと思うのか」という前段の前振りから「Pは透を美しいと思うのだろう」と着地する方が筋が通っています。
だとすれば円香の想いは複雑で「Pは透みたいな子が好きなのかな・・・」みたいなベタな想いがあるのだとすれば「る」を言い切らないのもまた違った意味を持つかもしれません。
あの場面で美しいものの根幹がとうめいなもので、そこから透を連想したけれど、「好きとおる」ではないのは自分も同意です。
ただ、「とおまど」って恋慕や親愛だけではないと思ってる。というよりむしろ恋慕はない気もする。
むしろそんなものよりもっとなんていうか複雑で絡まってて拗らせているような
なんかそんな関係性を総じてとおまどに集約させているから、
自分は今回の最後に関してはとおまどみを感じた。
「透き通る」で遠回しに「好き透」と言ってるというのはちょっと違うんじゃないだろうか
ミロのヴィーナスや廃墟の話はノクチルの魅力とか終わりを暗示させる感じだと思うけど、特に透が持っている掴みどころのなさが他者から見たときに透に対しての印象が完成しないという不完全な美しさを内包しているということを強調したかっただけなんじゃないかと思う
トゥルーでもハッキリと「透明、なのかもしれない。美しいものは」って言ってんのに
透明ではなく透の方に話が行っちゃうのかなー
ライター渾身の哲学作品がただのカップリング話として片づけられちゃってるの可哀想だな
オイサラバエル(老いさらばえる)とか[イン]フィニートとかドライフラワーとか、それに対する登場人物たちの価値観とか考察しがいのある要素がたくさんあるのに
それが浅倉透への激重感情一つに縮めて解釈されてしまうのは残念
コミュ見る前にこの記事見てしまって、今回は透の話をするのかぁって思い込みながらコミュを見たけど
先入観持った上で見ても最後までどこが透の話なのか理解できなかったわ
ホントにどこが透の話?全く分からん
最後の 透 き と お だけで?浅くない?
浅倉だけに
透っていう名前の幼馴染&メンバーが居るからややこしくなってるけど
これ透単体の話は一切してないと思うぞ
元々ノクチルには「透明」というテーマがあったユニットだから
このコミュはそっちの話だよ
シーズより八雲なみの話してると思った(小声)
浅倉透=樋口円香という人間の大部分を構成する存在という認識はあれど透自体に興味のない自分からすると、とおまどだのクソでか感情だのガチレズだの騒ぎ立ててる連中が疎ましい。
安易に円香がPラブだと言ってる奴らと同じレベルなのに自覚が無さそうなのも痛い。
百◯豚は自分たちのことを
棚上げするの大好きだからね
毎度毎度NG避けしてまで百合好きはクソクソいうの好きだね君
んでこのコメントにも図星か?とか言うんでしょ?
実際クソだからしょうがないね
執拗にNG避けするのってやってることふにおじと大差ないんですけどね、初見さん
なんですぐCPだとか恋愛だとかにもっていくんや
一つ言っておきたいけど普通にPまど要素もあったよ
最後強すぎたけど
透LPと雛菜LP、今回の円香と最近のノクチルは終わりを感じさせるコミュが多くて怖い
ずっと幸せにアイドルしてくれ…
透き通るって好き透とも読めるよねってオヤジギャグをこんなそれらしく語れる所に円香らしさを感じる
今回のコミュはそこに全部収束させるには語っているものが豊富すぎるので、どちらかというと布石の意味合いを感じ取った(メタ的に不自然なほど強い表現が選ばれているというか)
過去の実績から回収するならバランスの取れた綺麗なところに収まるんだろうという信頼はあるが、命綱を切られた上でそこまで歩けと言われた気分だよ…
メタ的に円香のストーリーはLPで完成されてて、今後のコミュは蛇足になるんじゃないかってプレイヤーの憂慮に対するライターなりの回答な気もした。
シャニPとの関係は一区切りつけたからこれからは透との関係を掘り下げていくのかな
自分もシャニPとの話は一区切りついたから次は透だよと言われてる気がした
シャニPの内面に思いを馳せる円香もかなり描かれてるコミュでしょ
Pコミュなのにとおまどなの!?笑
P円お似合いかもって推してたから正直残念また来週!
P円勢的にはどんな解釈だったのかってふせったーとかで書いてる人の見たら都合よく最後の部分スルーしてて笑っちゃった
二者択一と考えることが間違ってると知れ
P透もP円も都合良く接種してこそだよな
Pカードでこんなに他アイドルの話持ってきたの初じゃないかな?全く重い女だよ
⭐︎
また一般解釈が定まらない頭疲れる系コミュですか