【シャニマス】何かの伏線だったのか？今年のエイプリルフールイベントのこれがわからない

これ多分真のAってはづきさんだよね？

はづきにすらすら推理させつつふふっの声色を変える事により真のAなのか擬態してる怪盗283なのか謎を持たせつつ終わったって感想でした
面白かったです

怪盗283役は八雲なみ説ある
なんか天井と面識ありそうだし

弟子が一番乗りだったら最終課題出さなかったよね？

最終課題はちゆの虚言の可能性あるけどな

天井のメモにあったのってめぐる愛依ちゃん透霧子だっけ？
透は空気だったし霧子も優しい医学知識くらいで終わったな

メモの要素は透が家族が天井の名前を出してたぐらいで霧子は特にわからんって感じだったっけか
愛依ちゃんが行く時にトートバッグ持ってる映ってないのかとか千雪が雨に打たれただろうから風呂って体でパジャマに着替えただとかも特に言及する必要ないってことでわざわざ触れなかったのかな

隠しルートみたいなのってある？
Aの手帳に載ってた人とか最後のはづきさんとかちょっとモヤモヤする

全部正解したら隠しルートが解放されると思ってた時期がありました

あの手帳の印は愛依ちゃんと努に過去の因縁があったことを示す伏線ってだけじゃないか
透の家族がどういう理由で恨んでたのかとか見たかったんだけどな

手帳のメモがいまいちよく分からないままだな
家族が犯人だった愛依と家族がAに追い詰められたことのある浅倉は違うマークで
愛依は怪盗283であるめぐると同じマーク
浅倉と同じマークの霧子は普通に考えれば家族に因縁があるんだろうし検死の時の動揺もそれなら納得はできる
でもそうなるとやっぱりどうして愛依だけ別でめぐると同じマークになってるんだ？ってのがひっかかる

こがたんがディナーのソースで食べたことない味って事で毒に気づきかけるの何気にいいよね

あとある意味シャニラジのif探偵が前ふりになるよね
智代子の砂糖嗅ぎつけるのとかラジオで妄想してたまんまだったね

探偵こがたんは炙り出しにも気付いてたからかなり有能だと思う

怪盗283ってめぐるの姿をしてただけだからあの世界の本物のめぐるはどうしてるんだろうな

たぶん解毒は余裕を持った量だろうし
それでも一人分を二人は際どいところで時間経ってなんとか無事が確認できた感じじゃない

三人で分けたら流石に危ういかもっていうのとあとは自分は助からなくていいっていう贖罪の気持ちかな
他の全員は死なせてしまう訳だし

もしかしたら3等分にしたけど愛依ちゃんだけ効果を発揮しなかったのかもしれない

あとコミカルバッドとしてちょこ先輩だけ毒摂取しすぎて解毒剤足りなかったりしたら笑う

仮にAがはづきにも内緒で自分の手で25人の料理に毒を盛ったならともかくそうでない場合
はづきがにちかが死ぬような計画に加担したか考えるのは少々難しい
例えばにちかに毒を盛ったことを知らされた時点ではづきにAが殺されてしまい千雪がそれを庇って裏事情がバレないように砂糖水事件を起こして逃走という可能性とかも考えられそう

この場合、はづきがにちかにこっそり解毒剤を投与して画面外で生存させていた可能性もある
それこそ偽物のアンプルを入れておくこともできるだろうしな

七草姉妹設定あんの？エイプリルフールイベントなのに