系統的には曇りガラスの銀曜日とかみたいなこれまでを振り返りつつこれからを見せる感じだと思う。
前半がガッツリ樹里ちゃんの話するのは担当としてはめっちゃ嬉しいね。
今までの樹里ちゃんシナリオ 夢とか未来とかにちょっと後ろ向きな姿が
実装当日に濃ゆい感想垂れ流すわけにもいかないので、一言だけ。
シャニマス史上最も最強の選択肢だった。忘れてた、俺はシャニPなんだってことを。 pic.twitter.com/X808g9Si9N
何かに憧れた日々があったから、いま誰かの憧れになっているんだよな。
ありがとう、放課後クライマックスガールズ。 pic.twitter.com/WEvDpFGKqn
憧れられる放クラの話。にしては分かりやすい感動場面は少なめで賑やかさ多めだけど、それも放クラらしさかな。ありそうでなかった運転中に助手席から手伝ってくれる夏葉概念、めっちゃ好き pic.twitter.com/BAka8ElJ8g
憧れのアイドルになった彼女たちは、アイドルだから憧れられているのではなく、努力を重ねそれを支える人達がいるからなのだよ、という話でした。
説教臭くならない進め方がさすがシャニマスくんという感じ? pic.twitter.com/4s3dp7wBG0
幼少期を思い返せば5人全員アイドルに憧れた経験はなくて、でもみんな”アイドル”に憧れを持ってから必死に努力してアイドルとしても人間としても成長した結果、今の若い世代の子達に憧れられる存在になったんだな、と…。本当にいいコミュだった。 pic.twitter.com/PzZjKDBu0u
憧れの存在というテーマを土台として、放クラ5人のこれまでの軌跡を思い返させる展開へと繋ぐ流れが秀逸
終盤のWINGコミュや初期SRと紐づけた演出はメタ的な要素込みで初期の頃と今の対比がより強く印象付けられて良かった
これまで下積みからしっかり描いてくれたからこその良さがたっぷり詰まってる神コミュでした?
この辺はやっぱり765をかなり踏襲してるなと感じてシャニ好きだわーとなった





























この手のゲームで時間軸についてとやかく言及するのはSFモノで宇宙なのに音が聞こえるのはおかしいって言うくらい野暮
俺らがもう何回クリスマスや年越を経験したと思ってる
5周年で時を進めるための下準備?
シンプルにいい話だった
オープニングでのテレビのくだりの凛世が可愛かった
放クラの一つの区切りになるイベントだった
明確にwing後の出来事と示されてて時間経過とかどうなってんの?とツッコむのは野暮かな