プロデューサーさんに知ってほしい、あの頃の千雪さん。ぜひご感想をツイートしてください! https://t.co/ZobUtnC6xP
— 芝崎典子 (@ShibaNori914) February 10, 2023
STEP編 桑山千雪
やっぱ4thの手紙とガッツリ連動してるね
思ってたよりちゃんと精神を病んでいてちょっとだけ怖くすら感じた ありそうな病み方
WINGだとさらっと決断してるように見えるけど裏はこんなんだったんだなーと
人生の中で大きな選択をする瞬間って誰しもあるからこそ今回のコミュ刺さったな……千雪さんが本当に真っ直ぐにそこに向き合っていて良かったし向き合い方全部が桑山千雪という人そのもので、やっぱりこの人かっこいいなって思うんだなぁ
千雪STEP、WING編で描かれた、雑貨屋の道を歩むか、アイドルとしての道を選ぶのかという“選択”にフォーカスした話で、1人の人間の人生が描かれていてかなり良かったです。同時に1人の人間をアイドルとしてスカウトし、プロデュースしていくことの重みも改めて考えさせられる話だったなとも思いました。 pic.twitter.com/2sFD7zlJUV
ちゆのS.T.E.Pコミュ読んだ。W.I.N.G準決勝の「私は私の道を行くだけ」のセリフに繋がるコミュでした。特に『shadow(それもまた、)』のコミュがこっちにもグサグサ来た。千雪の原点と言って差し支えないと思うので、これだけでも読んでほしい。
千雪…幸せになってくれ…
千雪STEP
表情、背景そして声。限られた制約の中での演出がほんとうまい、逆にその制約を利用してシナリオ展開してくるのは唸るしかない。
千雪さんが桑山千雪である理由。短い中に丁寧に描かれてる魅入られるのも仕方ない。
千雪STEPという劇薬を注ぎ込まれた脳でうっかり『薄桃色にこんがらがって』について思いを馳せてしまい、あそこにあった感情のあまりの切実さに慄いている。どうやら僕は、あの時の彼女について何もわかっていなかったらしい。そりゃあ諦められない。諦められる訳がない……!
千雪さんを見てると、何かを選ぶことは別の可能性を諦めることではあるが、それは消極的なことじゃないっていうのが伝わってくる
千雪さんがそういう「私は私の道を行くだけ」な人だからこそ、周りも見守ってくれるし、応援したいって思うんだろうな #STEP千雪コミュ
#STEP千雪コミュ 読了
まずブレーキから入る思考は生きづらかったろうに…
「寝るのが下手になった」という手紙も納得
もしかすると最初の一歩は誰より重かったのでは
それだけにアイドルへの想いが強くて「時々ギラつく」のかもしれない
千雪への理解が深まって、いろんなコミュが繋がった気がする
千雪STEP読みました
23歳社会人から新人アイドルの道へ
千雪の欲張り、頑固さ、葛藤、不安をあの短さに濃縮したコミュに拍手
千雪のお母さん、いい人すぎて泣いた
アイドルになってくれた千雪にありがとう、千雪をスカウトしたシャニPにもありがとう
千雪担当で良かった
#STEP千雪コミュ
ハッピー・アイ・スクリームで思い切りをつけて飛ぶことの大事さを語った千雪、彼女のその想いの原点を垣間見れた話でした
そして、思い切りに至るまでにもがき、ちょっと寝るのが下手っぴだった自分を「ちょっと、可愛かったなぁ」って受け止めてあげられるところが好きです
桑山千雪は人生の転機で悩むし葛藤するしそのせいでミスは起こすし体調も崩す
そんな当たり前の人間だけど、だけど周りに支えられつつも、自分で整理をつけて踏み出して、踏ん張って生きてるからああ、滅茶苦茶かっこいいなこの人…って感じるんだろうな…
#STEP千雪コミュ