>>321
少しだけど
『ハウ・スーン・イズ・ナ→ウ』
→意訳「”今”っていつ?」
これはそのままの楽曲「How Soon Is Now?」から来ていると思われる。曲中には「Its gonna happen now」=「今にいいことあるよ」という言葉の後に「じゃあその”今”っていつだよ」と卑屈な返しがありタイトルのNowとリンクしている。おそらくはノクチルがアイドルとして進むためのチャンスのこと?でもナ→ウっていうのが雛菜っぽくて雛菜はこういうこと考えるかな?と個人的にまだ考えあぐねてる
次に『ハング・ザ・ノクチル!』
→意訳「ノクチルを吊るせ!」
これはthe Smithsの「Panic」って曲にある「Hang the DJ」=「DJを吊るせ」から来てるっぽい。なぜDJを吊るすのかというと安っぽい流行曲しか流さず皆を恐怖(Panic)に陥れるつまんねーDJなんか吊るしてしまえっていうメッセージが込められてる。
これをそのままストーリーに当てはめるならノクチルに反感を抱いてる人(生配信を見てアイドル舐めんなと怒った人とか)か花火を見ていて横から流れてくるノクチルの歌を煩わしく思った人とかのセリフかな?
正直ここハング・ザ・『アイドル』の方が合ってるくね?って思うけどライターはそうじゃないみたいなのが面白くて今も他の人の感想とか漁ってる
>>381
こじつけだけど『ハウ・スーン・イズ・ナ→ウ』はノクチルPVの紹介順(透→円香→小糸→雛菜)で一語ずつ割り振られてると解釈したわ
How→透、Soon→円香、is→小糸、now→雛菜
つまりこれは雛菜の意思ではなく、ノクチル全体が「透明から鮮明に」変わる瞬間を示したタイトルだと思う。
『ハング・ザ・ノクチル!』
これも主体は観客というよりノクチル側のイメージだな
つまり「てめぇらはノクチル吊るして満足してるかもしんねぇけど、私らはこの程度じゃへこたれない、我が道を行くぜ」っていう意思の表れだと解釈した
the Smiths知らんから的外れだったらスマン
「お前らが吊るしてもノクチルは進む」って感じか~
好き
まるでノクチル博士だ…
同じ人が書いてるのか集団でネタ出しでもしたのかは知らんが
樹里ちゃんSRとプロメッサ咲耶も洋楽ネタらしいぞおれは詳しくないので知らんけど
引用元: https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1594221730/
恋鐘が序盤で唐突に洋楽を聴いてるキャラになったのは解釈違いだった
しかもビートルズとかでなくかなりマイナー
アイドル目指して上京したくらいなのに普通にアイドルソング聴いてたので良かったろと思った
著作権とか知らんけど765の曲でも前向きで羽ばたいてる曲とかいくらでもあるしフ
ァンサにもなる
ああいうコミュは書いてる奴の趣味が出すぎて好きじゃない
ノクチル誕生数ヶ月でノクチル博士とかいう業の深い存在を生み出したか・・・
「ノクチルを吊るす」っていうのを元ネタになぞらえて捉えるなら、「『ノクチル』っていうユニットの目標が頭を悩ますなら、そんなもん最初からかなぐり捨ててしまえ」っていう風になりそうじゃない?
そうすると、エンディングで辿り着いた彼女らの答えにも合いそうだし、なによりそういう意志そのものが「何も持たない」っていうある種の透明感を体現することになるのかもって思った。
ストレイライトのコンセプトがニューロマンサー
ならノクチルは?で村上龍の限りなく透明に近いブルーを出してた考察が面白かった
ライター絶対おっさんだよなおじさん「ライター絶対おっさんだよな」
いつ僕の歌詞にも「きっと夢は叶うよなんて誰かが言ってたけど その夢はどこで僕を待ってるの?」ってハウスーンイズナウ形式のフレーズがあるよね
4人で幼馴染と聞くとBUMP OF CHICKENを思い出すんだよね、洋楽じゃないけど
voが作詞作曲も出来てこいつ1人でも行けるんじゃねえのと言われる一方、drだけ明らかにレベルが低くdr交換しろと外野に言われるほど
でもバンドの発起人はdrで、居なかったら結成してないってくらい重要な人物らしい
なんか部分的にノクチルっぽくない?
やっぱノクチルはバンドなんだ…
こういう解説大好き
誰がジョニーマーなんだ
スミスが元ネタなんだ。この曲とか聴きやすいよ。
https://youtu.be/qdOHPjMzY8s
割とナヨっとしてるけど、弱者が反抗するのがロックなんだよ。だりーなじゃないけど。
ノクチル=The Smithsだとすると最後は仲違いになっちゃうよね
いつものシャニマスだな!
ノクチルを吊せ!とノクチルが言うなら、吊るしてみろや的なニュアンスと解釈したけどね
ばかやろー!なんだし
ザ・スミスはよく聴いてたけど、killer7が入り口だったな
自分もkiller7から知った
同じ人がここにいるの嬉しい
それだけなんだけど
ザ・スミスは4人バンドで、社会やいわゆる流行への批判と不満を持つ若者に響く歌詞を中心にして、80年代のイギリス若年層に支持されたバンドだった
ノクチルのこれからも、恐らくはアイマスの今までの文脈へのアンチテーゼとなるのかもしれない
ガシャタイトルの「てぃん♪ パン!あれっ☆」も由来がティン・パン・アレー(これも一昔前の音楽に関わる場所)だし、全体的に味付けが古めな感じ
かといって別に古い=悪いわけでもないし、むしろ深い味が出ていて個人的には大好き
各地にいる博識な人たちのおかげで見聞を広めることもできて良いことづくしだ
こじつけっぽいけどコミュの流れ的に、勝手に羽ばたいてくほかとアイドルと違ってPが無理やりにでも吊し上げて行かないと上っていかない光的な?
まぁ結果文字通り「吊し上げる」形になってしまう可能性もあるけど
水色感情も元ネタL’amour est blueだもんね