あ、蛇足だから本来は飛べなかったのかな?あれ?でも三人は優勝しないとだし……?え?頭こんがらがってきた……
飛べたことが重要なのであって優勝したことは蛇足って意味では
まあ円香流の皮肉っぽい照れ隠しともとれる
決勝敗退でも清々しいからな樋口は
まあ勝てるか判らない勝負に身を投げた(飛ぼうとした)事が大事って事だろうね
なんでそのあとまた変な拗らせ方してるんだよおめーはよー
海出のシャニPの一択選択肢と通ずる部分だな
優勝なんてどうでもいいんだって
事務所に乗り込んだのも透をアイドルなんていかがわしい世界から守るためだしアイドルでやる気出したのも周囲のモブの言葉や涙が絡んでくるし天塵の何かあったら許さないって言葉に小糸の顔がカットバックするのとか
だからこそ感謝祭の「誰かのために歌ってない」ってのは今後の重要なキーだと思うんだよな
あれは円香が誰かの心を動かす歌は誰かのために歌っている歌であるべきだと思っていることの裏返しだと思うから
感謝祭の言葉はその前の「自分の歌が評価されてるのは歌詞やスタッフや別の何かのお陰でしょう」から続いてるからな
裏返せばそういった『熱意のある』何かこそが評価されるべきと考えている訳だ
整合ってか親密さのリアリティでしょ
友達レベルなら一緒にお菓子作り手伝わないのは冷たいのかもしれないけどノクチルはもはや姉妹や家族レベルだからめんどいから私はパスぐらいなこともあるんでしょ
うーんごめん俺には分かんないや
面倒だからパスは俺もあると思うんだけど基本軸に誰かのためがあるって言うのはちょっと違うというか誰にでもあると思うわ 樋口だけの話じゃない
円香自身はすごく重要視してると思うんだが、おそらく一般的に評価されるべきものだとはみなしていないというか・・・
冬優子が「努力しましたアピールは言い訳くさくてやりたくない」って言ってたけどそれと似てるかもな
努力はあくまで手段であってそれ自体を評価するのはおかしいと
でも円香自身努力すること自体は良いこと少なからず悪いこととは思ってないんじゃない?
努力は手段に過ぎないと思ってる人間が「飛べなかった…でも飛ぼうとした」なんて言わないと思うし
あれは努力したことというよりは、円香が目標を持って何かを目指すことができたことへの感想だと思った
負けたけど頑張ったからセーフってタイプにはあんまり見えない
目標に向かって何かを目指すこと自体が努力なのでは?
努力したから結果の悪さが帳消しにされるみたいな考え方はこっちも違うと思うけど結果の良し悪し関係なしに努力そのものに意味を見出すというのはあり得ると思うよ
感情はあっても何か根本的な芯があるとはとてもじゃないが思えない
初期の疲れた毒舌OLみたいな扱いがおかしかったんや
円香が感謝祭で発言してるけど「借りを返さないのは気持ち悪い」「貸し借りは無しで」って言う方が多分近い
才能があって努力してるのか才能なしで努力してるのか
・飛んだことが重要で飛べた事は蛇足
・努力は他人から見れば意味がない、
・評価されている事に私は関係ない、なぜなら私は誰かのために歌っていないから
この辺りから導き出すとすれば、
努力や誰かのために頑張ることが報われる世界であってほしいと実際にはそうではない(と円香は思っている)、みたいな感じか?
下2つは正しいと思うけど努力が報われるべきと考えてるなら飛べたことを蛇足とは言えないんじゃないかな…
報われるって言葉がよくないな。
表現が難しいんだが努力や意思こそが本当に価値があるものだけど社会的にはそれが価値になってはいないというか
(例えば円香がWINGで優勝したとして優勝出来なかった他のアイドルは飛ぼうとしなかったのか?)
「アイドルなんて簡単な仕事」に関してもそういう努力じゃなくて笑顔で可愛いことに値段がついてるんでしょ?みたいな解釈もできる気がするし
>>804
その二つは両立するんじゃない?どっちも正解な気がする
自分に関しては諦めを元に行動するけど他人に関しては願望を元に接してるイメージ
引用元: https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1611609119/
そもそも自分と他人で物事切り分けて考えるのって普通じゃない?
自分の努力が報われるわけじゃないって予防線引くのと他人の努力を称賛するのを矛盾って捉えるのがもうおかしい
アイドルとしては実績のある優勝こそが大事だから
後のことはアイドルの表側的には蛇足でしかないけど
アイドルとの距離感とかを嗜好にしてる読者にとってはとてつもなく重要なシーンだったってことでしょ
多分
現実がそうとは思っていても他者の努力が報われないのは気分が悪い(wingの酸素濃度)
ましてや幼馴染の努力は報われて欲しい
クッキーは「小糸がそうしたい、してあげたい」ことだから、自分が手伝う(混ざる)のは違う
こんな感じじゃないかなって勝手に思ってる
他人の努力が報われて欲しいってのは、小糸への対応を見てるとわかる気がするな
ただ報われて欲しいと思う反面、そううまくいくもんじゃないと思ってる(し、アイドルになってさらにそういうケースを見ることになった)んじゃないかな
だからどこかで必ず自分もシャニPもノクチルも、街角でアイドルしてた女の子みたいに失敗して消えるんじゃないかって意識がぬぐえないんだと思う
だからこそ、本心から活動に打ち込まないようにしていた自分が、本当に努力していたアイドルを打ち負かしていった事に、勝者の側でありながら理不尽みたいなものを感じていたんだろうね
円香はシーズン4敗退がバッドエンド感あってめっちゃすき
円香の努力観解釈は760のが好き
優しいって形容されるような他者に影響されがちな側面は、浅倉透の虚像アンチをし続けた十数年の人格形成を考えればさもありなんって思う
「おかげ(優勝させて貰った)」は偽らざる本心だろうし、余韻で浮かれても根っこは変わってないことの提示が感謝祭なんだろうなと。単純に余裕があった感謝祭と違って、個人で挑むGRADの舞台でwing後半みたいに追い込まれた時、ようやくもう一段成長出来るんだろうなって予想してる
WING優勝してなかったらシャニPのこと完璧扱いしないのでは
蛇足のあの日だけは言われた通り自分のこと褒めたかもしれないけど結局本人はシャニPのおかげだと思ってるだろう実際言ってたし
円香に関しては感謝祭のやる気の低さ考えると決勝以前にシーズン3辺りでの敗退が正史な気もするんだよな
ファンへの感謝が難しいからとにかくスタッフに報いようと飾りに徹する姿勢がやる気低く見えるってのはちょっと読解力に問題が…
あれがアイドルとしてのやる気に見えるなら読解力じゃなくて妄想力だわ
なんでお前らいちいちそんな語気強いの?
読解力が…とか煽っといて対して語気も強くない返しに急に自分が攻められたみたいなこといい出すのやばいだろ
WINGのS3以降見てると感謝祭のあれでやる気ないと思ってる人を読解力ない扱いは無理がある
やる気が無いわけではないだろうけど
やる気が無いってよりは「自分みたいな素人の案で良くなるとは思えないからプロに任せよう」っていうある種自信のなさというか自己評価の低さの表れだと思う
最低限やる気はあるしやる気が無いと入ってないでしょ
スタッフに報いようと飾りに徹する姿勢とかいい始めて読解力ない扱いは無理があるって話をしてる
優勝コミュはもうめちゃくちゃデレてるんだけど、最後にプロデューサー呼びという決定的な一言を言うのは、奥ゆかしさの美徳からすると蛇足かもねってくらい?
まあそもそも風穴が美しすぎるので優勝展開そのものが物語としての蛇足とも言える(ゲームだからそっちの展開も当然あるけど)
大人でも二面性のある人なんて珍しくないし思春期の子供なんて色んな面があって当然だと思うけどね
雛奈みたいにあの若さで独自の哲学みたいなものが確立してる方がレアでしょ
普通に>>769だと思ってた
もっとシンプルに
もう言葉にしなくてもPとは十分通じあってるけど
それでも敢えて感謝を伝えますよ、くらいの意味だと思ってるよ
どうしても風穴の方が正史に見えるな
逆に考えるんだ
風穴を迎えてたらあんな面倒くさい拗らせ方してないと
ギンコの1個目が蛇足踏まえたやりとりなので正史は…
というか才能あって努力もしててs4だと後は気持ちの問題だけだったから優勝する方が話の流れとして自然じゃない?
アイドルを語るときは真面目で、好きなシチュエーションやらフェチの話ではアホになり、Pラブ議論で殴り合う。
それがプロデューサーというものだ…多分
みんな真面目で微笑ましかった