#シャニマスムゲンビート_day1
本日のシャッフルパート1曲目は
「いつだって僕らは」!シーズ
によるパフォーマンスでした! pic.twitter.com/CPiufFi1gy
— アイドルマスター公式ツイッター (@imas_official) October 22, 2022
#シャニマスムゲンビート_day1
美琴「きっと夢は叶うよなんて誰かが言ってたけど その夢はどこで僕を待ってるの?」
にちか「きっと憧れているだけじゃ ダメだって知ってるんだ 僕の靴はまだ白いままで」
おれ「選曲者、悪魔?」
一つ一つ (合わせていこう)
パズルみたい (繋げていこう)
かすかに希望の音が聞こえたんだ
↑ここノクチルと違って2人でしかも背中合わせで歌うからお互いを合わせられないし繋げられないの地獄すぎてよかった
シーズが背中を向けて歌ったことによって、ノクチルの向かい合って歌ってる大切さをより強く感じるきっかけになった
いつかシーズが向き合って歌える日がくるといいなって思ったら涙でた、
#シャニマスムゲンビート_day1
2番序盤からもう涙が止まらなくなってしまい、ステージがまともに見れなくなってしまったんだけど、美琴の声で「なんだって出来るよ、1人じゃないから」って聴こえてきて、そこから記憶がない













ノクチルがライブで何度も披露してる曲で、歌詞もフリも大体覚えているからこそ、
シーズでやるってなったときに「あれ、歌詞がマズくないか?」みたいな予感、
その後の阿鼻叫喚がすごかったよね。
モノラルダイアローグスの「私でいいんでしょうか」「それが分からないから練習したいの」とか、美琴さんの北海道行きの間に自分からシーズの居場所を守ろうとしてるにちかを見ると
今のシーズもひとつひとつ合わせていこうとしてるんだな…と思える
ビーチブレイバーをにちかが歌うということは…とか言ってるオタクいて、それは違うじゃんってなった
前々からシーズとノクチルは対象的だよなあとは思ってたけどまさか歌詞だけでもここまで差があるとは…振りも込みで色々解像度が上がるというか、お祭りでシャッフルしてるとかではなくもはやこういうコミュみたいになってる
ノクチルはアイドルとしてのスタートは遅いけど、シーズに足りないものをノクチルは最初から持ってたんだなあ…あそこまで身内感出すのは違うのかもだけど
俺の脳内ではシャニPがギター、はづきさんがピアノ演奏してるから実質4人だよ
2人なんだから向かい合えよ!!なんで背中合わせで歌ってんだ!!!ってなるぐらいに公式がシーズの見せ方を1番理解ってるのほんとすき。
ノクチルのいつ僕聴いて「この歌詞あの2人に歌わせたいな」ってなる感性。残していきたい。
オタク特有の語彙力の低下が「重い」みたいな一言になっちゃったんじゃないの?
シーズが歌うと本元のノクチルとはまた違った意味で歌詞がばちくそに刺さるから
キャストもPも作詞家も、みんな大興奮だったろうね
たしかに 重い よりは 刺さる の方が合うかもね
そんくらいシーズの曲に化けてた
早く一つ一つ合わせていってくれ