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編成

【勇こな】魔物の属性を考慮した編成法

勇者のくせにこなまいきだDASH!における編成で、魔物の属性を考慮した編成法とはどのようなものなのか、解説をします。

属性とは

魔物や勇者、それぞれが属性を持っています。
属性は全部で3種類。

・攻撃(剣の絵)
・防御(盾の絵)
・魔法(杖の絵)

ダンジョンに挑む前にはこれらを確認するといいです。
それそれの右上にちっちゃく出ています。

もちろん魔物図鑑や勇者図鑑にも載っていて、イラストの右側に書いてあります。

属性の相性

属性にはそれぞれ、じゃんけんのように得手不得手があります。

自分\相手 攻撃 防御 魔法
攻撃 フツー 弱い 強い
防御 強い フツー 弱い
魔法 弱い 強い フツー

属性を考慮した編成とは

では、実際にはどのように編成するのが有効なのでしょうか。

相手の属性が確実に決まっていればそれに合わせる

相手の属性がわかっていれば話は早いです。
たとえば、勇者が攻撃属性だった場合、

このように防御属性で固めてしまえばいいです。

相手の属性が様々な場合はバランス重視

基本は相手の属性は1つに定まっていません。

ですから、自分が1つの属性に固まりすぎると、不得意属性が来たときに、苦戦を強いられます。
上のデッキで、相手の勇者が魔法属性ばかりだと、かなり辛いです。。

つまり基本は、「バランス良く」。

属性は1つのデッキの中に均等に入れよう!

1回で訪れる勇者は3体。
各属性が来てもおかしくはないです。
出来るだけブロックの出やすさ等のバランスも考えて組めるといいです。
(持っている魔物にも限りがあると思いますので、出来る範囲内で大丈夫です。)

加えて、目的に合わせたスキルも考えるといいです。

トカゲのスキルで、トカゲだらけになったあとじゃしん(攻撃力高)だらけ↓

どうしても捕獲したい勇者がいるときに捕獲率アップスキルを繰り出したい↓

※あくまで1例です。

実際に編成を組むときは、属性に加え、スキルや育てたい魔物を入れるなど工夫が必要になってきます。
ただ、属性を後回しにしすぎると、いざというところで勝てないことがあるようなので、頭の片隅に入れておくといいでしょう。

基本的な編成の仕方はこちら

【勇こな】基本的な編成の仕方

勇者のくせにこなまいきなDASH!における、魔物の編成の仕方を記事として残しておきます。
というのも、シリーズの他の作品をご存知の方には当たり前なことなのかもしれませんが、チュートリアルでは編成に関して触れられておらず、管理人ははじめさっぱりわからなかったのです。お恥ずかしい。

もしかすると他にもそういった方がいらっしゃるかもしれませんので、基本的なことにはなりますが、記事にしました。

編成とは

編成とは、ダンジョンに連れて行く魔物を5体選出することです。
これにより、攻撃の威力が決まったり、特殊な効果を受けられたりします。

編成は必ず5体1セットで、それぞれの魔物固有の色を考慮して組まねばなりません。

編成の手順

まず、編成の手順について説明します。

ホーム画面下の「魔王のへや」に入り、1番上の「編成」をタップ。

すると、以下の編成画面に入ります。

入れかえたい魔物をタップし、連れて行きたい魔物と入れかえましょう。
たとえば、アメリカニジリゴケを他の何かと入れかえる場合、まずはアメリカニジリゴケをタップ。

すると出てくる、以下のような画面で、入れかえたい魔物をタップします。

編成における決まり

編成するにあたって、いくつかの決まり事があります。

上記のように、入れかえたい魔物をタップするとわかるのですが、入れかえようとタップした魔物の背景と同じ色の魔物しか触ることがせきません。

これが編成における注意事項の一つ目、「色」です。
同じ色の魔物でないと、入れかえることは出来ません。

つまり、たとえば青いブロックに強い魔物が2体いたとしても、どちらか片方しかデッキに入れることは出来ません!
せっかくガチャで強い魔物が2体手に入ったとしても、編成する段階で、片方はデッキから外さなくてはならないのです。
(ということは、リセマラで手に入れるなら、強い魔物は別の色がいい、ということです。)

コスト

編成しようとしたときに、稀に「OVER」と書かれた魔物がいます。
以下の画像中央のじゃしんの上に書かれたやつです。

このように、同じ色であっても編成できない場合があります。
そこには、「コスト」の問題が隠されています。

編成においては、上限コストが定められています。
コストというのは、魔物1体1体に設けられていて、その合計が、編成の上限コストを上回ることは出来ません。

先ほどの画像のじゃしんは、コストが高く、採用することで上限を上回ってしまうため、「OVER」になり、デッキに組み込むことが出来なかったわけです。

コスト上限は破壊神ランクを上げることで、上がるようなのでダンジョンを進めて、コスト上限をあげましょう!

以上、編成の基本の基本でした!

属性を考慮した編成の仕方はこちら