【10/27の #シャニマス名場面】 プロデューサーさんがおすすめする ✨シャニマスの名場面✨を教えてください♪ ■本日の紹介 樋口 円香さん 『Landing Point編』アイドルコミュ yoru ni 👇YouTubehttps://t.co/DO8RlXnSmB#シャニマス #シャニマスハーフアニバ2022 pic.twitter.com/sCSV056FdI
— アイドルマスター シャイニーカラーズ公式 (@imassc_official) October 27, 2022
公式の円香LPのシーン厳選が強すぎる。
あっこのシーンか…選択肢どうするんやろか…。
と思ったらそこで切ってくるのねと。
というか、LPはほんとメンバーみんな自分のアイドルとしての在り方を探して見つけて示してくれるからほんといい話ばっかり。
ここも素晴らしいけど、ここ以外も素晴らしい樋口円香Landing Point
めっちゃにちゅにちゅしていて濃度高い https://twitter.com/imassc_official/status/1585594659262398464 …
今日のシャニマス名場面、わかるぅ〜
GRADの優勝後コミュもいいんだけど、LPのあれもいいんだよな…
あんな男近くにいたら価値観歪むって
選択肢前のシャニPの葛藤もいいんだよな…
円香のコミュって半分くらいシャニPのコミュな部分ある
それくらいシャニPと円香の関係性ってね…
円香LPは確かによかった
アイドルゲーでアイドルになる代償や重みをきちんと描いて、その上でそれでもステージに立つ理由を彼女が見出していく様が丁寧に描かれていて最高にアイドルゲーでした。 https://twitter.com/imassc_official/status/1585594659262398464 …
円香LPは全てが終わり、全てが始まるの節目なんだ…
客体として他人の目に映るための人生、他人の期待に追われて逃げ続けてきた人生が終わり
自分のために生きる、自分の生き方を他人の目に焼きつける人生が始まるんだ
Pが樋口円香を「羽ばたかせることの責任を きちんと負」い(LP『moku suru』)、樋口円香は「歌いたい時に歌っていい」「小鳥」(ギンコ・ビローバ『囀』)として束縛から解かれ、自由に望む空へと羽ばたけたことを象徴する点でとても良い。
贔屓目であることは十分に自覚しているけれども、樋口円香のときのシャニPは舞台装置的役割からかなり離れてお互いに影響し合って次へ進む物語を感じるのでこの2人をメインにしたドラマや映画を見てみたいと思ってしまう。
「アイドル」というものって、こういう側面があると自分も思っていて。この円香の考えにとても同意なんだけど…
でもそのあとにシャニPが「円香を縛っているのは円香自身だ」って言ってくれるところが、とても好き。そして選択肢後の展開で号泣してしまうからLPコミュは…
アイドルになるということの代償、そしてそれでもなおステージに立つ理由を見出だす円香のlanding point、過去最高に重くて過去最高に最高のシナリオなんですよね〜〜〜!!!
プロデューサーが珍しく踏み込んでいくのも好き