『崩壊:スターレイル』(崩スタ)に登場する★3光円錐「同調」の基本情報、ステータス、スキルについてご紹介します。
基本情報

| 名称 |
同調 |
| レア度 |
★★★ |
| 運命 |

調和 |
基礎ステータス
|
HP
|
攻撃力
|
防御力
|
| Lv.1 |
38 |
14 |
12 |
| Lv.80 |
846 |
317 |
264 |
光円錐スキル
| ファミリー |
| 戦闘に入る時、味方全体の速度+12(20)、1ターン継続。 |
※Lv.1(Lv.80)の効果を表示しています。
| フレーバーテキスト |
| 凝縮された時間から得られる希薄な力。一瞬にも満たない刹那が、壮絶な運命を織りなす。
「不協和音を排除することほど、愉快なことがあるのだろうか?」 |
『崩壊:スターレイル』(崩スタ)に登場する★3光円錐「倶歿」の基本情報、ステータス、スキルについてご紹介します。
基本情報

| 名称 |
倶歿 |
| レア度 |
★★★ |
| 運命 |

壊滅 |
基礎ステータス
|
HP
|
攻撃力
|
防御力
|
| Lv.1 |
38 |
16 |
9 |
| Lv.80 |
846 |
370 |
198 |
光円錐スキル
| レギオン |
| 装備キャラの残りHPが80%未満の場合、会心率+12%(24%)。 |
※Lv.1(Lv.80)の効果を表示しています。
| フレーバーテキスト |
| 凝縮された時間から得られる希薄な力。一瞬にも満たない刹那が、壮絶な運命を織りなす。
「どうすれば星の過去がより完璧になる?今、すぐ、その星を砕け」 |
『崩壊:スターレイル』(崩スタ)に登場する★3光円錐「匿影」の基本情報、ステータス、スキルについてご紹介します。
基本情報

| 名称 |
匿影 |
| レア度 |
★★★ |
| 運命 |

虚無 |
基礎ステータス
|
HP
|
攻撃力
|
防御力
|
| Lv.1 |
38 |
14 |
12 |
| Lv.80 |
846 |
317 |
264 |
光円錐スキル
| 機関 |
| 戦闘スキルを発動した後、装備キャラの次の通常攻撃が、敵に自身の攻撃力60%(120%)分の付加ダメージを与える。 |
※Lv.1(Lv.80)の効果を表示しています。
| フレーバーテキスト |
| 凝縮された時間から得られる希薄な力。一瞬にも満たない刹那が、壮絶な運命を織りなす。
「虚無は私たちを見つけるかもしれないけど、見つけられない可能性の方が高い」 |
『崩壊:スターレイル』(崩スタ)に登場する★4光円錐「手術後の会話」の基本情報、ステータス、スキルについてご紹介します。
基本情報

| 名称 |
手術後の会話 |
| レア度 |
★★★★ |
| 運命 |

豊穣 |
基礎ステータス
|
HP
|
攻撃力
|
防御力
|
| Lv.1 |
48 |
19 |
15 |
| Lv.80 |
1058 |
423 |
330 |
光円錐スキル
| 相互回復 |
| 装備キャラのEP回復効率+8%(16%)。必殺技を発動した時、治癒量+12%(24%)。 |
※Lv.1(Lv.80)の効果を表示しています。
| フレーバーテキスト |
「起きたのね……ありがとう」
「あ……あなたが私を助けてくれたのね……ナターシャ。感謝するのは私のほうよ」
「いいえ、君に感謝しているの……手術を乗り越えてくれてありがとう」
医者と患者は共に疲れたような笑顔を浮かべる。それ以上は何も言わなかった。 |
『崩壊:スターレイル』(崩スタ)に登場する★4光円錐「おやすみなさいと寝顔」の基本情報、ステータス、スキルについてご紹介します。
基本情報

| 名称 |
おやすみなさいと寝顔 |
| レア度 |
★★★★ |
| 運命 |

虚無 |
基礎ステータス
|
HP
|
攻撃力
|
防御力
|
| Lv.1 |
43 |
21 |
15 |
| Lv.80 |
952 |
476 |
330 |
光円錐スキル
| 奔走者 |
| 敵にデバフが1つあるごとに、その敵に対する装備キャラの与ダメージ+12%(24%)、最大で3層累積できる。この効果は持続ダメージにも有効。 |
※Lv.1(Lv.80)の効果を表示しています。
| フレーバーテキスト |
静謐な光が微かに舞う埃を照らす。
穏やかな寝息の中に少女の甘い夢がある。
彼女の背後に、何の気配もなく人影が現れた。
「ふふふ、やっぱり眼鏡を取った方が可愛い」
ギタリストは彼女の寝顔や寝言をつぶさに観察し
「おやすみ、世話焼きな天才少女ちゃん」と言った。 |
『崩壊:スターレイル』(崩スタ)に登場する★4光円錐「余生の初日」の基本情報、ステータス、スキルについてご紹介します。
基本情報

| 名称 |
余生の初日 |
| レア度 |
★★★★ |
| 運命 |

存護 |
基礎ステータス
|
HP
|
攻撃力
|
防御力
|
| Lv.1 |
43 |
16 |
21 |
| Lv.80 |
952 |
370 |
463 |
光円錐スキル
| この一時を永遠に |
| 装備キャラの防御力+16%(24%)。戦闘に入った後、味方全体のダメージ耐性+8%(12%)。同系統のスキルは重ね掛け不可。 |
※Lv.1(Lv.80)の効果を表示しています。
| フレーバーテキスト |
「今日パムが新しい服に着替えたんだよ、嬉しい~スキ~」
「今日は誕生日なんだ、今年のウチも可愛い」
「今日、ウチにもついに後輩ができたんだ!でしょ、開拓者?」
何度も何度も、何も考えずにシャッターを押すのは、
その瞬間の楽しさを掴むため?
それとも、その瞬間の自分を掴むため? |
『崩壊:スターレイル』(崩スタ)に登場する★4光円錐「沈黙のみ」の基本情報、ステータス、スキルについてご紹介します。
基本情報

| 名称 |
沈黙のみ |
| レア度 |
★★★★ |
| 運命 |

巡狩 |
基礎ステータス
|
HP
|
攻撃力
|
防御力
|
| Lv.1 |
43 |
21 |
15 |
| Lv.80 |
952 |
476 |
330 |
光円錐スキル
| 記録 |
| 装備キャラの攻撃力+16%(32%)。フィールド上の敵の数が2体以下の場合、装備キャラの会心率+12%(24%)。 |
※Lv.1(Lv.80)の効果を表示しています。
| フレーバーテキスト |
「駅に着いたのに降りないの?」
頭上から微かな笑い声が聞こえた。彼は目を動かすだけで、顔は上げなかった。
「念のために言っておくけど、三月ちゃんはいつもあなたを無表情だと言うけど、私はそうは思わない」
「列車のアーカイブに新規入力の痕跡があった……でも保存結果はなかった」
「つまり……どの項目に困ってるの?」
彼はペンを強く握り、イメージだけで書いたノートの悲惨な状況を見た。
「なるほど、あなた自身に関することね……」 |
『崩壊:スターレイル』(崩スタ)に登場する★4光円錐「記憶の中の姿」の基本情報、ステータス、スキルについてご紹介します。
基本情報

| 名称 |
記憶の中の姿 |
| レア度 |
★★★★ |
| 運命 |

調和 |
基礎ステータス
|
HP
|
攻撃力
|
防御力
|
| Lv.1 |
43 |
19 |
18 |
| Lv.80 |
952 |
423 |
396 |
光円錐スキル
| 古い写真 |
| 装備キャラの撃破特効+28%(56%)。装備キャラが攻撃を行った後、さらにEPを4(8)回復する。この効果は1ターンに1回まで発動できる。 |
※Lv.1(Lv.80)の効果を表示しています。
| フレーバーテキスト |
官邸の机の上に古い写真が一枚、隅っこに置かれている。
時折、彼女の目線がそこに向いても、いつも無意識に視線をずらしてしまう。
記憶の中の姿は遠くへ消えてしまったが、今日の夢はまだ心を巡る。 |
『崩壊:スターレイル』(崩スタ)に登場する★4光円錐「モグラ党へようこそ」の基本情報、ステータス、スキルについてご紹介します。
基本情報

| 名称 |
モグラ党へようこそ |
| レア度 |
★★★★ |
| 運命 |

壊滅 |
基礎ステータス
|
HP
|
攻撃力
|
防御力
|
| Lv.1 |
48 |
21 |
12 |
| Lv.80 |
1058 |
476 |
264 |
光円錐スキル
| 奇妙な冒険 |
| 装備キャラが通常攻撃、戦闘スキルまたは必殺技で敵を攻撃を行った後、それぞれ「わんぱく値」を1層まで獲得できる。1層につき、装備キャラの攻撃力+12%(24%)。 |
※Lv.1(Lv.80)の効果を表示しています。
| フレーバーテキスト |
「モグラ党、モグラ党」
「いざ出発」
「かしこいモグラは怖くない」
「モグラ党、モグラ党」
「モグラ党は冒険する!」 |
『崩壊:スターレイル』(崩スタ)に登場する★4光円錐「「私」の誕生」の基本情報、ステータス、スキルについてご紹介します。
基本情報

| 名称 |
「私」の誕生 |
| レア度 |
★★★★ |
| 運命 |

知恵 |
基礎ステータス
|
HP
|
攻撃力
|
防御力
|
| Lv.1 |
43 |
21 |
15 |
| Lv.80 |
952 |
476 |
330 |
光円錐スキル
| 画像少女 |
| 装備キャラの追加攻撃の与ダメージ+24%(48%)。敵の残りHPが50%以下の場合、さらに追加攻撃の与ダメージ+24%(48%)。 |
※Lv.1(Lv.80)の効果を表示しています。
| フレーバーテキスト |
初めは、前の絵の姿勢と全く同じだった。
自分とそっくりな顔を見つめながら、それはまだ自分ではないと、彼女は思った。
「この世に全く同じ絵があるものか」
彼女はそれの関節を弄り、目を開く方法と、指を柔らかくする方法を教えた。
そして満足に手を止めた。
「昨日と全く違う、これこそが今日の私」 |