『アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)』で開催中の5th Anniversary「プロデューサーズカップ」(Pカップ)のプレイ日記(2日目)です。
プレイ日記(2日目)
先日よりにちかで走り続けているPカップですが、14日の0時時点で先日の27位から26位に上昇しました。
現在1つ順位が上の無双竜機VolValにちかさんと熾烈な25位争いをしています。グレフェスだとグレ7のランキング上位勢ぐらいしか他のプロデューサーの存在を意識することはないかと思いますが、Pカップの場合、共に走っている仲間であり好敵手なので謎の連帯感が生まれるのでいいと思いました。
周回数は前日と同じく13周でした。周回中は特に周回数をカウントしていたわけではないのですが、13周に達した時点でこれ以上は無理と脳がストップをかけているものと思われます。
26位という順位はそれだけ見るともうちょっと頑張れば10位代、さらに頑張ればプラチナも……となりそうですが、実際は11位の方とは1億人以上の差がついているので逆転は絶望的です。
今から逆転するにはどうにかしてデスノートを手に入れて上位25人を亡き者にする(全員が本名であることを信じて)しかありませんが、その場合、Lにそれまで26位だったこいつが怪しいと推理されて捕まってしまうのでどちらにせよ不可能でしょう。
追うのが無理なら追われる緊張感を楽しみたいところですが、100位の方とは既に4千万人以上の差をつけているのでこの人達が一斉に有給を申請しない限りは金称号は安泰だと思われます。
そんなわけで現時点での私の立ち位置は、上位入賞は絶対に無理だけど、このままのペースで完走すれば100位以内はほぼ確実という全くエンタメ性に欠けるものになっています。
今までマラソン中継を見ていて上位集団にいっさい加わらずに自分のペースで走り続けて30位前後でフィニッシュする日本人選手を見て「つまんない走りだなー」思っていましたが、あれはそうすることしかないことがわかりました。上位集団に入るのは速度的にも体力的にもどうやっても無理なので最初から最後まで自分のペースで走り続けるしかないのです。
そんなわけで既に折り返しとなったPカップですが、とりあえずファン人数1億人達成を目標に本日も走っていきたいと思います。