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管理人記事

【シャニマス】シャニPの前職について推測する【管理人記事】

はじめに

先日公開されたシャニソンのNo Make第6話のはづきさんの台詞から、シャニPに社会人経験があることが判明し「前職は何だったのか?」と一部で話題になっている。

しかしこの台詞だけでは該当する職業を絞れない。会社員だろうが公務員だろうがフリーランスだろうが宴会に参加する職業なら全てにおいて当てはまるであろう。

そんなわけで今回はこれまでのコミュなどからシャニPの前職が何なのかを推測していきたい。

とはいえ、シャニPはアイドル28人のコミュ全てに登場するのでその全てを確認するのは無理である。あくまで覚えている範囲での推測となる。既に雛菜のコミュで元着ぐるみアクターと判明している可能性もあるがあしからず。

元教師説

シャニPのパーソナリティやアイドル達への対応から真っ先に想像できる職業として教師が挙げられる。実際に透も「先生もやれたんじゃない?」と太鼓判を押している。

しかし逆に考えると透がシャニPに「何してたの? プロデューサーになる前」と聞かないはずはないので教師ではなさそうである。

それ以外にも甘奈の朝コミュでは宿題を見て「俺は解けないな」or「こんなに難しいのもできるのか」と言っていたし、あさひSTEPでは「学校の許可って手続きが複雑なんだな」と言っていた。教育実習生シャニP概念は持ち続けておきたいが教師としての勤務経験はなさそうである。

ただ今後シャニPの教師時代の元教え子がアイドルとして283プロに入ってシャニPのことを「先生」と呼ぶ未来を諦めたくはないので絶対に無いとは言い切れない。ノリノリでマフィンを作る家庭科教師だったかもしれない。

元役者説

アニメの話になるが、4話での堂々たるモリサゲールの演じっぷりに「元々役者か何かをやっていたのでは?」と思った人もいるのではないだろうか。

実際ゲーム内でも【I♡DOLL】甜花ちゃんのコミュでは台本の読み合わせでノリノリで演技をしている。基本トレーナーにお任せの歌やダンスに比べると演技への熱はかなりのものを感じさせる。

ただNo Makeの第4話では果穂にデニーロ・アプローチの何たるかについて滾々と説教されていた。仮に元役者だったとしても演技の才能はさほど無かったものと思われる。

最近ではアイドルに演技の仕事を持ってくることも多くなってきたので、自身が役者時代に叶えられなかった夢をアイドルに託しているのかもしれない。

元AD説

シャニPの前職の知り合いと思われる人物が登場するコミュも存在する。それが摩美々のファン感謝祭で登場する「駆け出しの時にとても世話になった人」である。

283プロのプロデューサーとして駆け出しの頃という可能性もあるが、「昔」という言葉から時系列的に283プロに入社して1年経っているか経っていないかのファン感謝祭時点では前職と考えるのが自然であろう。

また「山のように雷を落とされた」「ちゃんと育ててもらった」という言葉からも外部の人間ではなく、部下と上司の関係だったことが推測できる。

これで背景が相撲部屋だったら親方と力士ということになるが、テレビ局の廊下なのでテレビ局の社員、または制作会社の社員だったと思われる。厳しいということからおそらく制作会社のADであろう(偏見)。

実際にシャニPがアイドルに持ってくる仕事もテレビ関係(特にバラエティ)は得意としているところがあるので、前職の繋がりをプロデューサーになってからも利用している可能性がある。

ADから芸能関係の仕事に進むというケースは実際にあり、例えばニューヨークの屋敷さんは制作会社のADを経て芸人になっている。もっと近い例だと有野課長でお馴染みのゲームセンターCXの元ADの笹野さんは現在は佐藤浩市さんのマネージャーになっている。

シャニPも有野課長の助っ人ADとしてファミコンを数十時間ロケハンでプレイした過去があり、甜花ちゃんのゲーム案件もその時のコネで持ってきたのかもしれない。

元会社員説

摩美々のファン感謝祭以外でも前職での知り合いと思しき人物が登場するコミュ存在する。それが【杜野凛世の印象派】に登場する「綺麗な方(凛世の印象は)」である。

京都の伏見稲荷まで出張で来ていたというこの女性、シャニPがランチに誘っているところから関東に住んでいて、さらに連絡先を知っている人物ということになる。

283プロ入社後に知り合った業界関係者という可能性もあるが、それならば自社のアイドルである凛世を紹介しているだろうし、シャニPの一人称が社外向けの「私」ではなく「俺」である。このことから同じ会社に勤めていた先輩、もしくは取引先で仲が良かった人なのではないだろうか。

東京から京都に出張する会社がどういう業種かはわからないが、それなりに大きい会社ではないだろうか。任天堂本社に出張で来ていたバンダイナムコの社員かもしれない。

元ホスト説

冗談のようで一概に冗談とも言い切れないのが元ホスト説である。

アイドル28人にクリスマス、バレンタイン、ホワイトデーにそれぞれ個別のプレゼントを贈るという常人では不可能なタスクをシャニPはいとも簡単にこなしており、さらに愛依ちゃんに至っては弟妹へのプレゼントまで贈っている始末である。それに加えて白コートの堂々たる着こなしっぷり。どう考えても素人ではないだろう。

女性の影が見えないのに穴場の夜景スポットという女性を落とすための場所を知っているのも怪しい。知り合ってすぐに下の名前で呼び始めるところもホスト時代に培ったテクニックなのかもしれない。実際ホストにハマると危険そうな三峰は下の名前で呼ばれて警戒していた(その後ハマる)。

また「ジ・エピソード」でルカちゃんへの対応が妙に手慣れた感じだったのも、ホスト時代に似たような感じの客を相手にしていたからかもしれない。

おそらくホスト時代の客にアイドル(または元アイドル)がいて、アイドルのプロデューサーを志すことになるようなエピソードがあったのだろう。もしくは夜の街で天井社長と出会って摩美々みたいな感じで283プロに入社することになったのかもしれない。

キャリアコンサルタント説

これまでの説はあくまで推測に過ぎないが、シャニPが前職について具体的に語っている場面が存在する。それがしのざきあきら版の初代コミカライズである。

「転職前の知識を応用しただけ」とアイドルという職業のキャリアプランについて詳しく説明している。しのざき先生が独断で作った設定とも思えないのでおそらく渡された資料にそういう設定があったのだろう。

こういう知識を使用する職業がよくわからないのでとりあえずキャリアコンサルタントとしたが、ライフプランナーかもしれないし、保険会社の社員かもしれないし、迷路がものすごく得意な人かもしれない。

ともあれ、シャニPの綿密なプロデュース計画は前職での知識を応用してのものなのである。なので突然そば屋の出前とかを始められると困ります。

まとめ

そんな訳でシャニPの前職についての推測(一部妄想含む)であった。

作中描写だと摩美々のファン感謝祭のコミュから元ADだった説が一番すんなりいくが、それだと辻褄が合わなそうなところもいくつか存在する。

職歴は1つだけとは限らないのでテレビの制作会社に入社後、凛世コミュの女性の会社に転職し、さらにそこも辞めてキャリアコンサルタントになり、さらに自分のキャリアを見つめ直して教師になったが役者の副業がバレてクビになり、その後ホストになって夜の街で天井社長に拾われたのかもしれない。

ともあれ、シャニPのパーソナリティについては今後もゲームやアニメ、さらにコミカライズなどで深堀りされる可能性があるので引き続き注目していきたい。

【シャニソン】30分あれば全員分取れます。ハーフアニバーサリー記念ライブイベントでのオーバーキャストモノクローム衣装のPアイドルの入手について

「アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)」で開催中のハーフアニバーサリー記念ライブイベントにおけるオーバーキャストモノクローム衣装のPアイドルの入手についてご紹介します。

はじめに

現在開催中のハーフアニバーサリー記念ライブイベントでは、イベント報酬として28人全員のオーバーキャストモノクローム衣装のPアイドルを入手することができます。

事前の説明だと入手するのがなかなか大変そうな感じでしたが、実際は30分もあれば全員分の衣装を入手することができます。

早めに入手することでイベントボーナスも付いて効率的にイベント周回することができるので、まずは全員分の衣装の入手を目指しましょう。

イベントメダルと交換できます

28人のオーバーキャストモノクローム衣装のPアイドルはイベントメダルそれぞれ400枚と交換できます。入手する毎にイベントボーナスも増えるのでイベントメダルが400枚貯まり次第順次交換していきましょう。

イベントメダルの集め方

イベントメダルはライブ報酬として入手することができます。LB10消費で周回すればそれだけでもすぐに必要数は集まりますが、より効率よく集めるためにイベントミッションを達成しましょう。

イベントミッションは普通にライブをプレイしていれば自然に達成できますが、「Ambitious Eve」「輝きにかわる」「ONE STAR」「GOTCHA」はそれぞれ楽曲ミッションがあります。一度手動でフルコンボすれば全て達成できるのでそれぞれプレイしておきましょう。

また各アイドルの観客動員数を合計700人まで獲得するミッションもあります。LB10消費なら1回のライブで達成できるので、アイドル別観客数ランキングの上位を狙っている方もとりあえず全員分のミッションを達成しておきましょう。

そんな感じでスキップとオート消化+ミッション報酬だけでも全員分のオーバーキャストモノクローム衣装のPアイドルは簡単に入手できます。イベントボーナスも合計で+42%付くのでまずは全員分入手しておきましょう。

★3特訓分のピースも交換できます

衣装を解放できるようになる★3まで特訓させるピースもそれぞれイベントメダル計700枚と交換できます。こちらはミッション分だけだと足りませんが、毎日オート分だけでも周回しておけば余裕で全員分入手できるので期間中は毎日プレイしましょう。

★5特訓分のピースについて

アナザー衣装が解放できる★5特訓分のピースはアイドル別観客数ランキングでグレードSS(上位10%)に入ることで入手できます。

初速を見た感じそこまで厳しくはなさそうなので、LB10消費のスキップ+オート消化+ある程度の手動プレイで普通にいけるのではないでしょうか。

どうしても★5特訓分のピースを獲得したいアイドルがいる場合は同アイドルの5人編成がおすすめです。

通常の5人編成ではセンターアイドルは2倍、それ以外のアイドルは1倍の観客動員数が増加します。

同アイドル5人編成だとセンター2倍+それ以外1倍×4の観客動員数が増加するので効率よく観客動員数を増やすことができます。

また開催中のオーバーキャストモノクロームガシャでもオーバーキャストモノクローム衣装のPアイドル、およびピースを獲得できます。

特にイベントランキング上位を目指す方はランキング報酬を待たずにイベントボーナスアップのために引きまくってもいいでしょう。

ガシャは各種ジュエルで引けるほか、専用のガシャチケットがイベントミッションの報酬などで入手できます。

また5月24日12時以降は交換所にオーバーキャストモノクローム衣装のPアイドルのアイドルピースも追加されます。プレイする時間がない方はこちらを待ってもいいでしょう。

【シャニマス】劇場版5コマの豚肉事件を受けて霧子のさん付けの基準について改めて考える【管理人記事】

はじめに

霧子がさん付けする物・さん付けしない物の基準については初期の頃から何度も研究されてきたが、ここにきて学会に新たな材料が投下された。それがシャニアニ劇場版3章の第7弾の5コマ漫画 「さん」である。

一応ネタバレだが普通に言うと、霧子がカレーを作る際に人参とじゃがいもに対してはさん付けだが、豚肉は呼び捨てなことに甜花ちゃんが突っ込み、それに対し霧子が「豚肉はもう….」と言い放ち、甜花ちゃんが「あうぅ……」となるという感じの内容である。

あくまでギミーくんの4コマなので公式設定にするかは微妙なところではあるが、いつもの4コマよりも監修の目が厳しいであろう劇場版で公開されたことから、設定的にも問題がないものと思われる。

そんなわけで今回の豚肉事件をきっかけに霧子のさん付けの基準について改めて考えていきたい。

さん付け・さん付けなしの基準

まずは霧子がさん付けする物、さん付けしない物、さん付けする場合としない場合がある物を一通りまとめてみた。

さん付けする
植物
ユキノシタ、ゼラニウム、サボテン、ササリンドウ


イモムシ、セミ

動物
猫、犬、うさぎ、猿、雉、小鳥、カモメ、クジラ、イルカ、メダカ、カタツムリ、カモシカ、キリン、ゾウ、シマウマ、トラ、ダチョウ、トナカイ、マーモット、マングース、オオカミ

食べ物
てんぷらのエビ、りんご、にんじん、じゃがいも、ハーブ(食用)

物体
風鈴

人物・ペット
プロデューサー、咲耶、夏葉、はづき、社長、ピーちゃん、エンツォ、モンド、デカルト、サンタクロース、桃太郎、鬼
さん付けしない
植物
落ち葉、芝




細菌
バイキン

食べ物
豚肉、パン、ピザトースト、てんぷら、てんぷらうどん、煮干し、チップス、紅茶、コーヒー、おしるこ

物体
指輪、時計、軍手、ほうき、鉛筆、新聞紙、望遠鏡、ピアノ、ハーモニカ、帽子、ブランケット、テーブル、椅子、靴、カバン、包帯、救急箱、クリスマスツリー、ごみ

自然
風、雨、雪、土、地球、火星

人物
先生、赤ずきんちゃん、おばあさん(おばあさんさんとはならない)、おばあちゃん、おじいちゃん
する場合としない場合がある
植物
フクジュソウ

物体
接着剤、風船、カップ、ソファ、埃

事象
痛いの

全てを網羅したわけではなく、霧子が出てくるコミュを適当に30分ぐらい見てまとめただけなので抜けや項目はもっとあると思われるが、これだけでもある程度の基準は読み取れるであろう。

植物に関しては事務所で育てているユキノシタ、ゼラニウム、サボテンはさん付け。また病院に生えているササリンドウもさん付けであるが、芝や落ち葉クラスまで行くとさすがに呼び捨てである。

フクジュソウは【琴・禽・空・華】の最初のコミュではまだつぼみだったのでさん付けではなかったが、芽吹いたと思われる最後のコミュではさん付けへと進化した。最初のコミュでは精神的に追い込まれていた時期だったのも影響しているかもしれない。

虫や動物に関しては基本的にはさん付けである。豚肉も肉塊になる前は豚さんと言われていたであろう。もし豚に関しては一貫して豚呼びでもそれはそれで喜ぶ人々がいるので問題ない。

今回の議題である食べ物に関しては意外にもさん付けのハードルが高く、調理や加工されてしまうとさん付けはほぼ絶望的である。一方で野菜や果物に関しては植物に分類されるためか基本的にさん付けされている。

物体に関しては基本的には呼び捨てであるが、特殊性や物語性がある状況の場合さん付けに変化する。わかりやすいところでは【夕・音・鳴・鳴】で「……接着剤……接着剤さんに……来てもらいましょう……」という途中でさん付けになった台詞がある。

プロデューサー愛用のカップが割れたため接着剤でくっ付けようという場面なのだが、普段は何気ない道具である接着剤がプロデューサーのカップを修理するという特殊な任務を負った途端にさん付けへと進化したのである。

人物に関しては恋鐘(19)が「恋鐘ちゃん」で咲耶(18)が「咲耶さん」なところから年齢ではなく雰囲気によるものが大きいと思われる。今後のコミュでルカちゃんと対面した時に何と呼ぶか注目である。呼び捨てだったらどうしよう。

役職に関してはプロデューサーさんのように基本的にさん付けされるが、先生さんのように変な日本語になる場合はやらない。霧子は賢いので。

また元から敬称がある赤ずきんちゃんなどは赤ずきんちゃんさんとはならないが、ピーちゃんに関してはピーちゃんさんとなっている。これはピーちゃんで一つの名前になっているからであろう。よってさかなクンに対してはさかなクンさんになるものと思われる。

「痛いの」に関してはプロデューサーが怪我した際に「痛いのさん……飛んでいけ……!」と言って包帯を巻いていたが、直後に「今はプロデューサーさんの痛いのが治ってくれたら」と呼び捨てであった。プロデューサーさんに仇をなす者は痛いのさんでも許さないという霧子の愛情を感じる。

初出が初期P-SRの【包・帯・組・曲】なのでまだキャラが確立していない初期特有のものかと思われたが、2022年の「かいぶつのうた」でも「痛いのさん」が出ているのでこれは一貫している。おそらくお手伝いしている病院で子どもたちを安心させるために「痛いのさん……飛んでいけ……!」をずっとやり続けているためさん付けが癖になっているのであろう。霧子……

高山基準

霧子が何にさん付けをするかに関しては明確にはされていないが、一応の基準が存在する。それが2周年のインタビューで高山Pによって示された高山基準である。

霧子が“さん”付けをする定義って、霧子が物語性を感じたかどうかという部分が大きいんです。たいていは、霧子の対話の対象になったかどうかというところですね。

ひとつわかりやすい例を出すとすると、ただ置いてあるリンゴはリンゴですけど、恋鐘が持ってきたリンゴで、それがピカピカに磨かれているリンゴだったら、霧子のなかでそれは“恋鐘ちゃんと旅してきたリンゴさん”になります。

引用元:https://dengekionline.com/articles/31142/

物語性ってなんやねんと思われそうであるが、物体にさん付けする場合としない場合がある物が多いところから霧子にとっての物語性というものがいかなるものかが読み取れる。

わかりやすいところでは【君・空・我・空】で同じコミュ内で風船に対して「風船」と「お誕生会とかの楽しい風船さん」とニ種類の呼び方が存在する。

単に風船を見ただけでは「風船」だが、そこに「お誕生会とかの楽しい」という想像が加わることで物語性が生まれさん付けされるのである。高山基準で言うところの“恋鐘ちゃんと旅してきたリンゴさん”のケースに該当する。

またごみに関しては呼び捨てであるが、埃に関しては【窓・送・巡・歌】と2022年のクリスマスコミュでニ度もさん付けされていた。埃なのに。

そもそも埃という存在そのものがある程度の時間が経過して溜まっていくものなのでそこに物語性を感じやすいのであろう。実際のコミュもそんな内容であった。

一方で【午・燦・娘・娘】で古いソファを運ぶ際に出てきた埃に関しては呼び捨てであった。重いソファを運ぶという状況では普通に埃は邪魔なので敬意が持たれにくいのである。

豚肉がさん付けされるためには

今回呼び捨てにされた豚肉はどうすれば豚肉さんと呼ばれるようになるのか、それに関しては同じく原料が生物の食品なのにさん付けされているてんぷらのエビにヒントがあると思われる。

これは別に霧子が食べ物の値段でさん付けの有無を決めているわけではなく、霧子が食べる前にプロデューサーが「一生懸命、生きてたヤツだから。きっと!」と物語性をアピールしたことが影響していると思われる(食べにくい)。なので豚肉も霧子が食べる前に生前の姿をアピールすればさん付けされるかもしれない(食べにくい)。

またてんぷらのエビはフォルムがほぼ生前の姿そのものというのも影響していると思われる。豚もバラや肩ロースの姿ではなく、豚の頭だったら豚さんと呼ばれていたであろう。豚足だとやや微妙だろうか。アンティーカで沖縄旅行に行くコミュが求められる。

あとは霧子が生まれたばかり子豚を1年間育てて最終的に食べるドキュメンタリーに出演すれば、以降は全ての豚肉が豚肉さん呼びになるかと思われるが、プロデューサーがオファーを断るのでおそらく実現しないであろう。

【シャニマス】ヒントが書かれた手紙から合言葉を予測して天井社長からの年賀状を手に入れよう(ネタバレあり)

『アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)』における2024年の新春特別ログインボーナスの天井社長からの年賀状の受け取り方について紹介します。

はじめに

1月1日より「新春特別ログインボーナス」が開催されています。期間中ログインしてもらえるアイテムをヒントに合言葉を予想して入力すると天井社長からの年賀状を受け取ることができます。

合言葉は1日時点で受け取っている人がいるぐらい簡単なものですが、最近日本に来日されたばかりの人などはもしかしたらわからないかもしれないので、今回はヒントと合言葉を合わせてご紹介します。

ヒントまとめ

ヒントが書かれた手紙に書かれているのは「あ」「け」「ま」「し」「て」の5文字。2日目時点では「あけた美琴」の可能性もありましたが、これは素直に「あけまして」と読み取っていいでしょう。

合言葉

ヒントを元に合言葉を入力しましょう。まずはそのまま「あけまして」と入力しましたがこれはハズレでした。

お知らせを読むと「アイテムをヒントに合言葉を予測して」とあります。つまり「あけまして」に続く「おめでとう」を入力しましたがこれもハズレでした。

ならばとヒントと合わせた「あけましておめでとう」と入力しました。

これでダメだったら一気にモールス信号級に難易度が高まるところでしたが、普通に正解でした。

天井社長からの年賀状

合言葉を入力すると2024天井社長からの年賀状を受け取ることができます。

年賀状には所属アイドルが28人に増えたばかりのプロデューサーに社長からの温かいお言葉が。合言葉は1月31日まで入力できますが、受け取るのが遅れれば遅れるほど社長が年賀状を遅れて出す常識がない人みたいになってしまうので早めに受け取っておきましょう。

【シャニマス】天井社長からの冬の宿題の【283プロのヒナ】のアイドルのみをサポートに編成した【白いツバサ】鈴木羽那(郁田はるき)をプロデュースして難易度マスターでW.I.N.G.を優勝する方法

『アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)』における「天井社長からの冬の宿題」のミッション「【283プロのヒナ】のアイドルのみをサポートに編成した【白いツバサ】鈴木羽那(郁田はるき)をプロデュースしてW.I.N.G.を優勝しよう(難易度マスター)」攻略法について紹介します。

はじめに

先日より「天井社長の冬の宿題」が開催されています。

高難度のミッションを達成することで限定入り10連ガシャチケットを報酬としてもらえるのですが、中でも注目すべきは「【283プロのヒナ】のアイドルのみをサポートに編成した【白いツバサ】鈴木羽那(郁田はるき)をプロデュースしてW.I.N.G.を優勝しよう(難易度マスター)」というミッションです。

なかなか難しそうに見えて実際になかなか難しいのですが、条件的には上級者も初心者もほぼ同一なのでやり方さえ分かれば誰でもクリアできる(はず)です。

そんなわけで今回は【283プロのヒナ】のアイドルのみをサポートに編成した【白いツバサ】鈴木羽那(郁田はるき)をプロデュースして難易度マスターでW.I.N.G.を優勝する方法についてご紹介していきます。

下準備

羽那とはるきそれぞれ特訓4回目で解放されるライブスキルをメインに攻略するのでプロデュース前に最大まで特訓させておきましょう。

プロデュースする前にマッチライブの施設のレベルを上げておきましょう。初期ステータスがアップするので序盤をより楽に進められます。

全然上げていない場合もシーズン4終了時には特化ステータスはカンストしているので特に問題はありませんが、それはそれとしてマッチライブは日頃からプレイしておきましょう。

続いてサポートアイドルのExスキルを設定しましょう。ステータスは楽にカンストできるので滞在率ではなくステータスを上げてサポートアイドルのライブスキルの火力を上げておきましょう。

オール虹がベストですが、そこまでやり込んでいる人は既に攻略できていると思うので、手持ちのExスキルの中で特化ステータスが最も高くなるものを設定しておけば大丈夫です。

サポートアイドルのライブスキルを打たずとも優勝することはできるので無いなら無いで問題ないですが、手札の引きが悪い時により安定して攻略できます。

準決勝、決勝は手札の引きが悪いとどうやっても勝てない場合があります。敗退して何度も最初からやり直すのも手間なのでコンティニューチケットを準備しておきましょう。全然持ってないという人はマッチライブの交換にあるので確保しておきましょう。

ユニット編成&プロデュースアイテム

羽那の編成は羽那が持つVisual2.5倍の羽那アピール+をメインに攻略していくのでサポートアイドルはVisualに特化させた編成で挑みます。

属性がVisualのアイドルなら誰でも構いませんが、できればVisualのステータスが高いアイドルを入れておくといいでしょう。凛世やルカがおすすめです。

また小糸ちゃんはユニットマスタリーMeを持っているので、透と同じ場所にいれば序盤で不足しがちなメンタルを上げやすくなります。

必須のプロデュースアイテムはVisual流行雑誌(2冊入り)です。準決勝、決勝で使用します。持っていない場合はリサイクルから交換してください。

もう1つは何でもいいので適当にタルトでも入れておけばいいでしょう。勿体なくなければ親愛のお守りやDARSのフレーバーセットなど貴重アイテムを持っていけばより安定します。

シーズン1

シーズン1は主にビジュアルレッスン、ラジオ、雑誌などでVisualとメンタルを上げつつファン人数を1000人以上にしましょう。面倒じゃなければ普通にオーディションを受けてもいいです。

シーズン1終了時のステータスがこんな感じ。

シーズン2

シーズン2からはオーディションを受けるのでライブスキルを習得しましょう。羽那のVi2.5倍の羽那アピール+、サポートアイドルのVisual2倍アピール、Visual1.5倍アピールの順番で取っていきます。

ライブスキルを習得したらVisual流行1位の時に「夕方ワイド アイドル一番!」を受けましょう。

オーディション自体はVi審査員を殴れば簡単に勝てますがメンタルがちょっと危なかったです。事故を完全に防ぐならもうちょっとメンタルを上げておいた方が良かったかも。

シーズン2終了時のステータスがこんな感じ。既にVisualのステータスがカンスト近くになっているので育成はそこまで難しくありません。

シーズン3

Visual1位の時に「SPOT LIGHTのせいにして…」を受けましょう。ステータス的にいけそうなので今回は初週から受けました。

オーディションは無事に合格しましたが、メンタル的にはかなりギリギリ。メンタル300以上はあった方が良かったかも。

いつもなら続いて「踊っていいとも?増刊号」を受けて終了なのですが、なんだか事故りそうだったので安定のため「アイドルビュッフェ」を受けてから再び「SPOT LIGHTのせいにして…」を受けることにしました。

多少オーディションの回数を増やしてもステータスは最終的にカンストするので、より安定したい場合は「アイドルビュッフェ」や「POP-ON!」でコツコツファン人数を集めてもいいかもしれません。後述するはるきのプロデュース時は「POP-ON!」を5回受けて達成しました。

そんなわけでシーズン3の残り4週の時点でW.I.N.G.参加条件であるファン人数10万人を達成。あとはシーズン4の終了までメンタルとSPを適当に稼ぐだけです。

シーズン4

シーズン4終了時のステータスがこんな感じ。メンタルは300以上あれば問題ないとは思いますが、念のため上げれるだけ上げておきましょう。

余ったSPでパッシブスキルのVisual3%UPを複数習得。雀の涙程度の効果ですが複数発動すれば多少なりともアピールの火力が上がります。

準決勝

準決勝は流行雑誌を使って流行1位をVisualにしてから挑みます。

準決勝、決勝は手札ガシャの側面も強いのですが最初からいい手札が来てくれました。Visual2.5倍の羽那アピール+、羽那のVisual2倍アピールと火力が高いライブスキルを優先してVisual審査員にアピールしましょう。

無事に1位を獲得。あとはライバルが変な動きをしなければ勝てます。ラストアピールも出来れば狙っていきましょう。

ラストアピールは取れませんでしたが、ライバルがいい感じに分散してくれたので無事に勝利。TAKE数は1回でした。

決勝

決勝も流行雑誌を使って流行1位をVisualにしてから挑みます。今回は忘れてましたが準決勝で獲得したSPでパッシブスキルを習得しておいても良かったかも。

決勝も羽那の倍率が高いライブスキルでひたすらVisual審査員にアピールしましょう。無事に1位を取れたのであとは2位の樹里ちゃんが暴れないのを祈りつつラストアピールを狙うのみです。

ラストアピールは取れませんでしたが、樹里ちゃんがおとなしくしてくれたので無事に1位をキープしたまま終了。

そんなわけで難易度MASTERでのW.I.N.G.優勝を達成できました。何度かコンティニューすることを覚悟していましたが、今回は準決勝、決勝ともにTAKE1で行けました。

プロデュース結果

初回プロデュースで見事に社長からの宿題をクリアすることができました。心なしか社長も嬉しそうです。

最終ステータスはこんな感じ。

Exスキルも色々と獲得。もしクリアできない場合はExスキルを集めてステータス上限をアップさせて挑みましょう。今ならオートプロデュースもあるのでそこそこ楽に集められるはずです。

そんなわけでミッション達成!W.I.N.G.マスターモード優勝の称号も同時に受け取れます。

はるき編

続いてはるきでも達成しました。属性が違う以外は基本やることは同じなので詳細は省略します。

最終ステータスとサポートアイドルの編成はこちら。ただ特化がVocalなので決勝でダンベルさんが荒ぶるとどうしようもないことがあります。実際5回程コンティニューしました。

はるきはDance2倍のはるきアピールを持っているのでVocal特化でどうしても勝てないという場合はDance特化でやってみてもいいかもしれません。4月のルカの宿題を達成した時の編成はこんな感じです。

【シャニソン】雑誌周回でフェスユニットランクSSを達成できたのでプロデュースログを紹介

「アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)」で雑誌周回でフェスユニットランクSSを達成できた時のプロデュースログをご紹介します。

はじめに

SSランクのフェスアイドルを安定して作れるようになったら、次に目指したいのがフェスユニットランクSSの達成です。

先日雑誌周回でフェスユニットランクSSを達成できたので、今回は参考のためにその時のプロデュースログをご紹介します。

プロデュースの度にスケジュール、サポートキャラの配置が変わるので再現性はありませんが、大まかな流れを理解してもらえれば幸いです。

Pアイドル&Sキャラ編成

プロデュースユニットは放クラを選択。凛世が★5なのでユニットステータスに下駄を履かせているところはありますが、智代子、樹里ちゃん、夏葉は★1です。

サポートキャラはかなり適当で千雪は雑誌取材MeDaUP持ちですが、甜花ちゃんは特に雑誌適性は無し。安定のためにはづきさんを入れていますがオフが出やすくなった今はそんなに必要ないかもしれません。とりあえず手持ちの中の強いのを入れておけば大丈夫です。

フレンドは安定の羽那。Lvは高ければ高いほどいいですが今回はLv60の羽那を借りました。

プロデュースログ

シーズン1

プロデュース方針

雑誌周回のシーズン1のプロデュース方針でおすすめしたいのが雑誌取材スケジュールLvUPです。最初から雑誌がLv2になるので序盤から効率よくステータスを上げられます。

1週目

そんなわけでプロデュース開始。スケジュールはひたすら雑誌取材のみを選択していきます。

ステータスがアップするユニットコミュの選択肢はステータスがオールSSのフェスアイドルを作りたいので凛世の選択肢がある場合は全て凛世を選択しました。合宿の個別レッスンも凛世です。

ライブ用のフェスアイドルを作る場合はプロデュースを5回行って5人それぞれ重点的に育成したアイドルを作るといいでしょう。

2週目

サポートキャラが配置されたので2週目にしてLv3の効果。なかなかの出足です。

ユニットコミュで全員のステータスもアップ。

選択肢に凛世がいなかったので果穂を選択しました。

3週目

雑誌に2人配置されたのでシーズン1の3週目にしてLv5の効果。かなりいい感じです。

4週目

スケジュールLvが上がると体力の消費量も増えるので4週目にして早くもオフを取ります。

5週目

ひたすら雑誌を選択。スケジュールLvも3(今シーズンはLv4)まで上昇しました。

6週目

Lv4にもなるとステータスの上昇量もかなり上がってきました。

ユニットコミュでさらにステータスがアップ。

はづきさんのコミュも発動。甜花ちゃんがドーナツをこぼしたことによって放クラのみんなのステータスが上昇しました。

7週目

オーディションはGreatでクリア。Perfectでクリアがあるのか確認していないので分かりませんが、おそらくファン人数にしか影響しないので多分問題ないはずです。

夏合宿

1週目

ステータスがほぼ均等に上がっているので夏合宿は確実に参加できます。

個別レッスンは凛世を選択。スケジュールも凛世がいるものを選択しました。チャレンジミッションは成功できるまで何度もリトライしましょう。

個別レッスンの効果と合わさりムキムキ成長する凛世。

2週目

2週目も凛世のいるDaレッスンを選択。Viレッスンの方がサポートキャラの配置的に効果は大きかったのですが、今回は凛世のステータスを伸ばすことを優先しました。

個別レッスンの効果と合わさりムキムキ成長する凛世。

3週目

3週目はオフを選択。ちょうどはづきさんもいたので体力が大きく回復しました。

オフでもムキムキ成長する凛世。

シーズン2

プロデュース方針

シーズン2のプロデュース方針はオフ回復量UPを選択しました。

1週目

シーズン2もひたすら雑誌。スケジュールLvも4まで上がりました。

2週目

ひたすら雑誌。

全員のステータスが上がるユニットコミュは固定。……固定だよな?

3週目

サポートキャラがいたのでLv5の効果。スケジュールLvも最大の5まで上がりました。

サポートコミュも発動。はづきさんが手土産を購入したことで放クラのみんなのステータスが上昇しました。

4週目

疲れたのでオフ。プロデュース方針の効果も合わさり体力が大きく回復します。

サポートコミュも発動。千雪が旅行会社のCMに出たことで放クラのみんなのステータスが上昇しました。

夏葉のステータスもアップ。

5週目

ひたすら雑誌。サポートボーナスも合わさりすごく成長しました。

サポートコミュも発動。甜花ちゃんがゲームセンターでデビ太郎を救出したことで放クラのみんなのステータスが上昇しました。

6週目

ひたすら雑誌。先程のサポートボーナス発動時と比べるとステータスの上昇量が各60ほど少ないことからもわかるように、ここからはサポートキャラが集まってくれるように祈る祈祷力が試されます。

サポートコミュも発動。また甜花ちゃんがゲームセンターでデビ太郎を救出したことで放クラのみんなのステータスが上昇しました。

凛世のステータスもアップ。

7週目

この頃にはステータスもかなり高くなっているので雑誌で入手できる汎用プロデュースカードのみでオーディションもあっさり勝てます。

ステータスを上げて倍率の高いカードで殴るというenza版と同様のシンプルな戦い方ができるので、カードゲームがよくわからないという方にも雑誌周回はおすすめです。

シーズン3

プロデュース方針

プロデュース方針はオフ回復量アップもトラブル発生率DOWNもなかったので仕方なくViレッスン特化を選択。レッスンはスタミナさえあればトラブルが起きないので最終週にスタミナが少ない場合に選択できたらします。

1週目

ひたすら雑誌。

2週目

体力がないのでオフ。はづきさんと千雪が合わさりすごく回復しました。

全員のステータスもアップ。

サポートコミュも発動。羽那が収録前に迷子になったことで放クラのみんなのステータスが上昇しました。

果穂のステータスもアップ。

3週目

ひたすら雑誌。サポートボーナスが発生してステータスも大幅アップです。

樹里ちゃんのステータスもアップ。

全員のステータスもアップ。

さらに果穂のステータスもアップ。

4周目

ひたすら雑誌。

サポートコミュも発動。サポートスキルはもう枠がないので獲得しませんでしたが、チャレンジツアーをガチる場合はサポートスキルも厳選した方がいいかもしれません。

5週目

終了目前の5週目ですがオフを選択。運がよければ休まなくても良さそうでしたがここは安定を重視しました。

凛世のステータスがアップ。

サポートコミュも発動。羽那が収録前にプロデューサーと会話したことで放クラのみんなのステータスが上昇しました。

6週目

最後も雑誌。残念ながらサポートボーナスは発生しませんでした。

最後のユニットコミュでステータスがアップ。

7週目

全ステータスが高くなっているので最終オーディションも楽勝です。

ちょこ先輩がご飯をいっぱい食べてフィニッシュです。

プロデュース結果

このようなプロデュースを経てフェスユニットランクSSを達成。凛世はステータスもオールSSです。ただライブスキルガシャに外れたのでライブではあまり使えません。

そんなわけで雑誌周回でフェスユニットランクSSを達成するために必要なことをまとめると、

・シーズン1のプロデュース方針で雑誌取材スケジュールLvUPを選択(推奨)
・理想のスケジュールが来るように祈る
・サポートキャラが雑誌集まってくれるように祈る

以上となります。とにかく祈祷力を鍛えましょう。

【シャニソン】スコアを伸ばすために習得すべき最強ライブスキルについて

「アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)」における最強ライブスキルについてご紹介します。

はじめに

Sランク以上のアイドルを育成してユニットボーナスがかかる楽曲をプレイすれば比較的簡単にスコアランクでSSを出すことができる本作ですが、同じスコアランクでもスコアによって獲得できるイベントptは変わってくるので、できればより高いスコアを出していきたいところです。

そこで活用していきたいのがライブスキルです。本作では単純なスコアUPから判定強化にライフ回復、ドロップUPなど様々なライブスキルが存在しますが、同じステータスでもどのライブスキルを持たせるかによって最終的なスコアが大きく変わってきます。

そんなわけで今回はスコアを伸ばすためにこれを習得すべきという最強ライブスキルについてご紹介します。

最強ライブスキル

前半はパーフェクトスコアUP

リズムゲームにおけるライブスキルはスコアUPの倍率の高さこそが正義です。素の状態で最もスコア倍率が高いのが最大でスコアが140%UPするパーフェクトスコアUPです。

このようにPERFECTさえ出せばライブの序盤から大きくスコアを伸ばすことができます。

PERFECT判定以外ではスコアがUPしないのでリズムゲームが苦手な人には最弱スキルにもなりますが、オートライブでは全てPERFECT判定でやってくれるので入れておいて損はありません。

後半はコンボボーナス

そのパーフェクトスコアUPよりも最終的な倍率が高いのがコンボボーナスです。

1~49コンボ時点では80%UPですが、50コンボ毎に+10%UPするので50コンボで+90%、100コンボで+100%、350コンボを超えた頃からは150%UPとなり、パーフェクトスコアUPの140%UPよりも高倍率となります。

このようにコンボ数に応じてスコアUPの倍率が大きく変わります。条件のコンボ数は発動してからのコンボ数ではなく発動時点でのコンボ数となります。

こちらもリズムゲームが苦手な人には使いにくいスキルですが、オートライブなら確実に最大倍率で発動できます。

発動するタイミングは楽曲のスキルノーツの位置や合計ノーツ数にもよりますが、大体3~5番目に発動させるのがいいでしょうか。

センターキャラは6回目の発動では最大倍率になりますが、1回目の発動時にはコンボ数が少なく倍率も低いので常時140%UPのパーフェクトスコアUPの方が合計スコアは高くなるかと思われます。

発動タイミングによっては最強?ロング&フリックスコアUP

そんなわけでハイスコアを狙うならパーフェクトスコアUPとコンボボーナスの組み合わせが最強と言いたいところですが、ここで気になるのがロングスコアUPとフリックスコアUPの存在です。

スコアがUPするのは特定のノーツの時のみという条件付きですが、どちらも最大倍率は330%UPに300%UPと圧倒的な数値。発動タイミングによってはパーフェクトスコアUPやコンボボーナスよりも遥かに高いスコアが出ます。

このようにLv1でも270%UPと圧倒的な倍率。ライブスキル発動直後にロングノーツやフリックが連続する楽曲なら最強です。ロングノーツが連続する楽曲ってなんだ?Anniversary?

ともあれ、ロングスコアUPとフリックスコアUPが有効な楽曲と発動タイミングを見つけられれば、ハイスコアランキングで他のプロデューサーに差をつけることができそうです。

判定強化&スコアUPは上位互換が存在

ライブスキルはスコア倍率の差こそあれど、それぞれにメリットがあって基本的に明確な上位互換は存在しないのですが、判定強化&スコアUPに関しては別です。

というのも、パーフェクト判定強化の効果がLv3以降は判定強化&スコアUPの完全な上位互換になっているのです。

特に判定強化の効果に関しては、判定強化&スコアUPがGOODをGREATにするのに対し、パーフェクト判定強化はGOODをPERFECTまで2段階上昇させてくれます。

PERFECTじゃなくてGREATの方が好きという方には判定強化&スコアUPの方をおすすめしますが、そんな人間は東方仗助かディアッカ・エルスマンぐらいしかいないでしょう。

そんなわけで手動でAPを狙いつつある程度スコアも出したいという場合は、判定強化&スコアUPよりもパーフェクト判定強化の方がおすすめです。

【シャニソン】ランキングイベント期間外の育成に。おまけ報酬ドロップ編成のすすめ

「アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)」におけるライブスキル「おまけ報酬ドロップ」についてご紹介します。

はじめに

フェスアイドルのライブスキルに関しては基本スコアUP系を積んでいる方が多いと思いますが、現在のようにランキングイベントが開催されていない期間はスコアランク報酬さえ取れれば問題ないので、必ずしもスコアUP系のスキルを積む必要はありません。

そこでおすすめしたいライブスキルが「おまけ報酬ドロップ」です。そんなわけで今回はおまけ報酬ドロップの効果についてご紹介していきます。

おまけ報酬ドロップとは

おまけ報酬ドロップはLB消費時限定でライブ終了後に確率で追加のおまけ報酬を獲得できる効果があります。ドロップ確率はLv3で50%、Lv4で70%、Lv5になると100%になります。

報酬アップ系のライブスキルはこれ以外にも、アイドルLv経験値UP、信頼度UP、ファン数UP、マニードロップ量UPなどがありますが、育成素材が足りない序盤においては最も有効なスキルではないでしょうか。

現時点でおまけ報酬ドロップの潜在ライブスキルを持っているプロデュースアイドルは以下の通りです。

画像
アイドル
★の数
【はっちゃけちゃいな!】
小宮果穂
★3
【淡く、白い羽根】
桑山千雪
★1
【海に溶ける】
浅倉透
★2

おまけ報酬ドロップの効果

そんなわけで実際におまけ報酬ドロップの効果を見てみましょう。今回は★3果穂が持っているのを全員に持たせてみました。オート育成で作ったので総合力は低めですがユニットボーナスが付く曲を選べばそこまで問題はありません。

通常のクリア画面だと、ドロップはライブブースト報酬、クリア報酬、スコアランク報酬の3つのみですが、

おまけ報酬ドロップが発動すると新たにその他報酬の項目が追加されます。

ドロップするアイテムはトレーニングチケット、スキルLVアップチケット、覚醒ブックとアイドルの育成に必要なアイテムが各種ドロップします。覚醒ブック(大)などのレアなアイテムもドロップします。

しかもドロップするアイテムがやたらと多い。今回は合計で24枠分のアイテムがドロップしました。

スコアUP系のスキルが発動しないと総合力によってはスコアランク報酬が下がる可能性もありますが、それを差し引いても余りある量の報酬がドロップします。

効果は重複する

同じ編成でもう一度試してみたところ、ドロップ量は15枠と先程の24枠と比べて減少しました。

どうやら誰か1人が50%でスキルを発動できればいいというわけではなく、発動できた人数が増えるほど効果が重複してドロップ量が増加する仕組みのようです。

続いておまけ報酬ドロップ持ちを1人だけを編成してみたところドロップ枠はわずかに2枠のみ。その後も試してみましたが1枠だったり3枠だったりそもそもドロップしないこともありました。

最初に24枠ドロップしたのに比べるといくら何でも少なすぎです。詳しいドロップ計算の仕組みは不明ですが、とりあえず5人全員に持たせた方が良さそうです。

スキップライブでは発動しない

ちなみにスキップライブではそもそもライブスキルが発動しないためおまけドロップ編成は無意味となります。普通に総合力が高い編成に切り替えましょう。

【シャニソン】他のリズムゲーム経験者は間違って覚えているかもしれない?ライブスキル発動のタイミングと順番について

「アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)」におけるライブスキル発動のタイミングと順番についてご紹介します。

はじめに

本作のリズムゲームパートではライブスキルを発動させることでスコアをUPさせたり、判定強化やライフ回復などでリズムゲームを有利に進めることができます。

大抵のリズムゲームが同様のシステムを採っているので説明せずとも理解している方も多いと思いますが、一部において他のリズムゲームとは異なる要素もあるので今回はライブスキル発動のタイミングと順番についてご紹介します。

ライブスキルの発動タイミング

ライブスキルはスキルノーツ(虹色に光るノーツ)をGOOD以上でタップすると発動します。スキルノーツの位置は楽曲毎に固定になっています。

ライブスキルの発動順について

他のリズムゲームをプレイしてきた方(私含む)が勘違いしやすい要素なのですが、本作のライブスキルの発動順はランダムではなく編成箇所によって固定になっています。そのためある程度狙ったタイミングで状況に応じたライブスキルを発動することができます。

ライブスキルはこの順番で発動します。センターキャラのみ1回目と6回目の合計2回発動することができます。

コンボ数に応じてスコア倍率がUPするコンボボーナスは後半に置いたり、譜面に苦手な箇所がある場合は直前に判定強化などを置いたりしましょう。

信頼度UPやマニードロップ量UPなどのリザルトに影響するライブスキルはどのタイミングで発動しても効果が変わらないので比較的余裕がある前半に発動させるのがいいでしょう。

【シャニソン】イベントポイントの効率的な稼ぎ方について

「アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)」におけるイベントポイントの効率的な稼ぎ方についてご紹介します。

はじめに

シャニソン初のイベント「茜色ドローイング」は本日21時までとなりますが、みなさん報酬の★2凛世は最大特訓分までのピースまで取り終えたでしょうか。

結構プレイしているはずなのに未だに終わっていないという方はもしかしたらイベントptを効率的に稼げていない可能性があります。

そんなわけで今回はイベントptの効率的な稼ぎ方についてご紹介していきます。
※報酬の方はイベントptではなくメダルと交換になりますが、獲得イベントptと獲得メダルの入手数はおおよそ比例します。

イベントボーナスPアイドルを手に入れよう

昨今のリズムゲーム同様、本作にもイベント毎にイベントボーナスPアイドル、いわゆるボーナスキャラが設定されています。

持っていなくても報酬は普通に取り切れますが、好きなユニットの箱イベントなどで上位の称号が欲しい場合は、開催中のガシャも引いて獲得できるイベントptをUPさせましょう。

★数ボーナスは必要経費の割に上がり幅がそこまででもないのでTOP10を狙うみたいなガチ勢以外は無理に上げなくても大丈夫ですが、覚醒Lvボーナスはお手軽なので余裕があれば上げておきましょう。周回しているうちに覚醒素材も貯まります。

イベント期間中にPアイドルを引いても「リズムゲームの周回で忙しいのでプロデュースする時間が無い!」となりそうですが、本作はenza版のボックスイベントと同様にライブユニットに編成しなくても所持しているだけでボーナスが入るので問題ありません。

LBは10消費がおすすめ

一般的なリズムゲームのLBは消費LBが増えるにつれて入手できる報酬やptにかかる倍率が下がるため、LB効率を考えるならライブ1回でLB3個消費ぐらいでコツコツ消費していく必要がありました。

しかし本作のLBは2個消費で2倍、5個消費で5倍、10個消費で10倍と消費LBがそのまま倍率になるので消費数によるLB効率の違いはありません。そのため時間効率的に10個消費がおすすめです。

1日にできる回数が決まっているオートライブやスキップライブを使用する際も毎回LB10消費で行う方が効率が良いです。

またLB消費と合わせて紹介しておきたいのが、プリズムジュエルによるLBの回復です。

本作はガシャが1回250ジュエルなのでリズムゲームの相場的にLB10回復に100ジュエルぐらいかかりそうなところですが、LB1回復に必要なジュエルはわずか3個、LB10回復でも30個しかかかりません。これは安い!1日の回復制限や回復回数によってジュエルの消費量が増えることもありません。

毎回LB10消費でLBを回復しつつプレイすれば比較的簡単に報酬を取り切ることが可能なので積極的に活用していきましょう。

LBの回復にジュエルを使うのに抵抗がある方もいるかもしれませんが、今回の報酬凛世のような性能のPアイドルをピースを交換して作ろうと思ったらそれこそジュエルが何万、下手したら何十万と必要になるレベルなので、イベント終了間際で報酬を取り切れていない場合は多少のジュエルを使ってでも報酬Pアイドルの最大特訓分までは取り切っておきましょう。

効率曲について

リズムゲームのイベント周回と言えば、効率曲と呼ばれる曲をひたすらプレイするのが良いとされますが、本作において効率曲は人によって変わってきます。

というのも本作は楽曲毎にユニットボーナスがかかるキャラが異なるので、アンティーカ編成と放クラ編成では放クラの楽曲をプレイした時に総合力に+60%の差がつくため獲得できるスコアが大きく変わってきます。

全ユニットを育成すれば問題ありませんが、それはさすがに大変なのでとりあえずは育成が最も進んでいるユニットの楽曲を選ぶといいでしょう。

なお、全体曲に関しては全キャラがボーナス対象となっているのでどのユニットを使っていても問題ありません。育成状況がバラバラだったりしたらこちらを選んでみてもいいでしょう。

難易度とスコアによる獲得イベントptの変化

選択した難易度とスコアによって獲得イベントptはどのぐらい変わるのでしょうか?今回は「星の声」をEASYからMASTERまで手動でプレイして獲得イベントptの違いを調べてみました。

全てSランクになるように調整したのでやや精度にバラつきがありますが、難易度が上がるほどノーツも増えてスコアが高くなるので獲得イベントptは多くなります。安定してクリアできる中で最も高い難易度を選ぶといいでしょう。

とはいえ、EASYとMASTERでも獲得イベントpt、獲得メダルともにそこまで大きな差がないので、リズムゲームが苦手な方でも周回数をちょっと増やせば問題なく報酬を取り切れると思います。

EXPERTでフルコンしたらSSランクが出てしまったので何度かやり直した結果がこちら。同じスコアランクでもスコアによって基礎値が変わってきます。

難易度は関係なく単純なスコアでイベントptが算出されるのかと思いましたが、EXPERTとMASTERではEXPERTのSSランク180万点よりもMASTERのSランク177万点の方が基礎値が高く、獲得イベントptも多くなりました。

ライブ報酬に選択した難易度による変化があることはヘルプにも書かれていましたが、イベントpt基礎値においても難易度による補正があるものと思われます(詳しい仕様は謎です)。

オートライブが最効率?

続いてオートライブを試してみましたが、どうやらこれが最もスコア効率が良さそうです。

というのも一般的なリズムゲームではオートプレイは手動プレイよりもスコアがやや低くなりますが、本作では普通にALL PERFECT時のスコアが出てるっぽいです(APを出せないので検証不可)。

そのためリズムゲームが上手で常にMASTERでAP出せるよという方以外は、手動よりもオートに任せた方がスコアが高くなるので効率が良くなります。

人間として悲しい結果になりましたが、オートは1日10回までですし、手動クリアのみ反映されるミッションもあるので決して人間の価値が失われたという訳ではありません。

なお、オートライブをする際の難易度はMASTERを選びましょう。その方がスコアが伸びるので効率が良くなります。

リズムゲームが苦手でEXPERTがクリアできずMASTERを解放できないという方は、すごく頑張るか、判定強化やライフ回復などを積みまくるか、リズムゲームが得意な方にお願いしてクリアしてもらいましょう。

ちなみに楽曲Lv25の「星の声(Another ver.)」のMASTERと楽曲Lv27の「Spread the Wings!!」のMASTERのオートライブを試してみたところ、「Spread the Wings!!」の方がスコアが伸びて獲得イベントptも若干増えたので同じMASTERなら楽曲Lvが高い方がおすすめです。

スキップライブは時間効率最高

続いてスキップライブを試してみました。こちらはオートライブに比べるとスコアは若干減少しますが、リザルト画面を含めても1曲が数秒で終わるので時間効率は圧倒的です。

イベントPtランキング1位を狙うという場合もスキップライブに関してはオート回数を消費する分も合わせて毎日全部使った方が良さそうです。

まとめ

そんなわけでイベントポイントの効率的な稼ぎ方についてご紹介しました。

結論としてはLB10消費でMASTERのオートライブをするのが最も効率が良いかと思われます。その際はユニットボーナスで総合力を盛れて、かつ楽曲Lvが高い楽曲を選びましょう。

オート回数を消費し終えた後は同じようにユニットボーナスで総合力を盛れて、かつ自分が安定してクリアできる中で最も楽曲Lvが高い楽曲を選びましょう。

単純な時間効率ならLB10消費のスキップライブ一択です。リズムゲームをプレイする時間がなかなか取れないという人もイベント期間中はスキップだけでも毎日消化しておきましょう。

【シャニソン】SSランクのフェスアイドルも簡単に作れる?雑誌周回を実際に試してみました

「アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)」のプロデュースパートで雑誌周回を試してみました。

はじめに

先日雑誌周回が何やら人気らしいと紹介しましたが、シャニソンでは現状コメティックPなので羽那を使った方が良さそうな雑誌周回は実際に試していませんでした。

しかし先日自身のTwitter(現X)のトレンドにも「雑誌連打」と出てきたので、これはさすがに一度試してみないとと思って今回試してみました。

enza版の雑誌周回は主に時短目的でしたが、シャニソンの雑誌周回は簡単にSSランクのフェスアイドルを育成することができるらしいです。

プロデュース準備

雑誌周回はひたすら雑誌を選択するので、サポートキャラには雑誌取材に関するサポート効果が求められます。現時点で雑誌周回に相性の良さそうなサポートキャラは以下の感じでしょうか。

アイドル
特徴
雑誌取材体力消費量DOWN小、雑誌取材VoDaViUP小、雑誌取材配置率UP中持ち。Lv60で雑誌取材体力消費量DOWN中。
トラブル発生率DOWN大、オフ体力回復量UP大持ち。
雑誌取材配置率UP小、雑誌取材VoUP小持ち。Lv70で雑誌取材VoUP中。
雑誌取材配置率UP小、雑誌取材MeUP小持ち。Lv70で雑誌取材MeUP中。
雑誌取材ViUP小持ち、Lv60で雑誌取材ViUP中。
雑誌取材DaUP小持ち、Lv60で雑誌取材DaUP中。

3属性が上昇する羽那と安定のためにはづきさんは入れておきたいところですが、その他のキャラはLvを最大まで上げないとそこまで必須というわけでもなさそう。配置時UPを期待して伸ばしたい属性のSSRを入れてもいいでしょう。

今回プロデュースするユニットはノクチル。サポートキャラはSSRはづきさん、今回の雑誌周回のために全財力の7分の3をつぎ込んでLv60にしたR夏葉、あとはR凛世が雑誌取材LvUP小とお仕事登場率UP中を持っているので入れてみました。

羽那は手持ちに無くてもサポートに出している人がたくさんいるのでその辺の人から借りておきましょう。ギミーくんは本物だったけどどうなんだろう。

スケジュールリセマラ

そんなわけで雑誌周回開始といきたいところですが、いきなり問題が発生しました。1週目のスケジュールにお仕事がないのです。

そう、本作はenza版と違って全項目から自由にスケジュールを選択できないので、まずはスケジュールにお仕事が連続するまでリトライする必要があるのです。

まずは1週目から6連勤できるスケジュールを引くまであきらめる&スタートを繰り返しましょう。甜花ちゃんが恨めしそうな目で見ていますが止めてはいけません。

プロデュース1回でST10消費で最大ST100ってオートプレイを前提にしてもちょっと多いなと思っていましたが、このスケジュールリセマラをするとSTがあっさりと底をつきます。

プロデュース方針ガシャ

また本作は各シーズン開始時のプロデュース方針もランダムです。引いておきたいのは雑誌取材のスケジュールLvUP、トラブル発生率ダウン、オフ回復量UPなどでしょうか。

ただこっちはスケジュールに比べると引けたら嬉しいなという感じで、完全を求める方以外はそこまで頑張らなくてもいいんじゃないでしょうか。

いざ雑誌周回開始

そんなわけで雑誌周回を始めてみました。序盤は微妙な感じですが、スケジュールLvが上がるとステータスがいい感じに上がっていきます。

ステータスがほぼ均等に上がるのでシーズン1終了後にほぼ確実に合宿に入ることができます。むしろ合宿に入れなかったらそこでやり直すべきでしょう。

合宿ではシーズン2に備えて体力を回復しつつ、伸ばしたい属性のレッスンを1~2回受ける感じでしょうか。

お仕事ばかり選択するので獲得できるプロデュースカードは汎用のものが多くなりますが、3属性のステータスが上がるので逆に単純な性能の汎用の方が使いやすかったりします。

倍率が高めのアピール系のプロデュースカードを多めに獲得しておけば、ハードのオーディションでもさほど苦戦せずにシーズン3までクリアすることができます。

あとはサポートキャラが雑誌に集まってくれて上ブレするのを祈るのみ。なんかこんな感じのゲームを5.5年ぐらいプレイしている気がしますが気にしないでおきましょう。

ただシーズン2以降は事前にスケジュールを確認できないので、それまで好調に来ていてもスケジュールにお仕事がない、もしくは体力が無いのにオフがないというシチュエーションが普通に出てきます。

しかし体力が無い状態でも祈祷力を高めればこのようにトラブルが起きずに成功する場合があります。あきらめる前にダメ元で試してみましょう。

プロデュース方針でトラブル発生率ダウンを引いておけば、体力が0でもトラブル率は80%台まで落ちるので、巨人の小林が6打数6安打するぐらいの確率でオフ無しで1シーズンひたすら雑誌取材を受けることができます。

育成結果

そんなわけでとりあえず最後まで特にトラブル無しで育成を終えてみました。

SSランクも楽勝!と言いたいところでしたが、普通にSランク止まりでした。サポートキャラが他の仕事ばっかり行って全然一緒にならなかったのが原因だと思われます。忙しいのは良いことだ……

とりあえず透はSSランクだったので良しとしましょう。プロデュース中の選択肢や合宿で強化するアイドルを変更すれば全員のSSを作るのもさほど難しくはなさそうです。

特化していないのでenza版では使えない感じのステータスになっていますが、本作は総合力に応じてリズムゲームのスコアが大きくなるので問題ありません。

ただリズムゲームで使うにはさらにライブスキルガシャがあるので、理想編成を完成させるにはかなりの沼になる可能性があります。

おわりに

そんなわけで今回は雑誌周回を試してみました。

これがこのゲームの育成の最適解なのか、まだ実装されているサポートキャラが少ない育成ゲームのサービス開始直後特有の徒花なのかはわかりませんが、比較的簡単にSSランクのアイドルを作ることができるのでおすすめです。

【シャニソン】同じ曲ばかり選んでいてはダメ?楽曲によるユニットボーナスとライブ報酬のドロップについて

「アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)」におけるライブパートの楽曲によるユニットボーナスとライブ報酬のドロップについてご紹介します。

はじめに

プロデュースパートも一通り触ったのでイベントも開催中だし今はリズムゲームパートの方をやっているという方も多いと思いますが、その際にどの楽曲を選んでプレイしているでしょうか?

本作に効率曲の概念があるかはわかりませんが、リズムゲームを周回する際は1曲のみをひたすらプレイしているという方も少なくはないかと思います。

それはそれで全然構わないのですが、ハイスコアが全然伸びなかったり、ユニットの強化素材が全然ドロップしないという場合は、本作のユニットボーナスやライブ報酬の仕様に関して見落としている場合があるかもしれません。

そんなわけで今回は楽曲によるユニットボーナスとライブ報酬のドロップについてご紹介していきます。

ユニットボーナスについて

本作では各楽曲に対象のキャラの総合力がUPするユニットボーナスが存在します。

詳細は難易度表示の右にあるプレゼントボックスのアイコンをタップすることで見ることが出来ます。

コメティックの「無自覚アプリオリ」のユニットボーナスがこちら。コメティックのキャラを編成することで1キャラにつき総合力に+20%、最大+60%のボーナスが入ります。

放クラの「裸足じゃイラレナイ」のユニットボーナスがこちら。5人組なので放クラ1キャラにつき総合力に+12%、最大+60%のボーナスが入ります。

このように楽曲を歌っているユニットを編成した方がユニットボーナスによって総合力がUPし、ハイスコアが出やすくなっています。

SSランクの編成でMASTERをAPしてるのにハイスコアランキングに全然載らない……という方は、ユニットボーナスの対象キャラを編成しているかも確認してみましょう。

なお「星の声」などの全体曲は全キャラの総合力がUPします。みんな特別だし、みんなユニットボーナスが入るんだ。

またユニットボーナスの「同キャラ編成時」という項目からも分かるように、実は本作では同じキャラでも別のPアイドルなら同キャラ編成が可能です。あさひ4人+冬優子1人とかも今後Pアイドルが増えれば出来ます。

同キャラ編成はユニット曲や全体曲だと2キャラ目以降にボーナスが入らないのであまりおすすめできませんが、ソロ曲なら歌唱アイドルの1キャラ目が+30%、同キャラ編成時も2キャラ目以降+8%のユニットボーナスが入ります。そのため最終的にはボボボーボ・ボーボボの人気投票みたいな編成が最強になると思われます。

ちなみに同キャラ編成時に3Dライブをプレイすると2キャラ目以降は別のアイドルに置き換わります。残念。

ライブ報酬について

ライブステージ詳細ではその楽曲をプレイすることでドロップするライブ報酬も確認できます。

コメティックの「無自覚アプリオリ」ではコメティックの各種覚醒ブックがドロップします。

放クラの「裸足じゃイラレナイ」では放クラの各種覚醒ブックがドロップします。

このように覚醒ブックは楽曲の歌唱ユニットの物のみがドロップするので、メインで編成しているユニットと違うユニットの楽曲ばかりプレイしていると覚醒が全然進まない可能性があるのでご注意ください。

また全体曲の「星の声」では共通覚醒ブックがドロップします。

共通覚醒ブックは全ユニットで使用しますし、全体曲ならユニットボーナスも全員に入るので、どの曲をプレイするか迷ったらとりあえず全体曲を選んでもいいかもしれません。

おわりに

そんなわけでユニットボーナスとライブ報酬についてご紹介しました。

序盤は使用しているユニットの楽曲をひたすらプレイする感じで大丈夫ですが、育成が一通り終わったら他のユニットの楽曲もプレイしてみましょう。

【シャニソン】アイドルたちを大幅強化!プロデュースパートの夏合宿の参加方法について

「アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)」におけるプロデュースパートの夏合宿の参加方法についてご紹介します。

はじめに

シャニソンのプロデュースパートに夏合宿というイベントがあるのをご存知でしょうか?

最初にTwitter(現X)でスクショを見たのが放クラだったので「放クラのプロデュースパートだと原作再現でそんなイベントがあるのね」と思っていましたが、普通に全ユニットのプロデュースパートで夏合宿が用意されていました。

そんなわけで今回は夏合宿の参加方法についてご紹介していきます。

夏合宿の参加方法

夏合宿の参加方法ですが、プロデュースユニット選択後のプロデュースアイドル選択画面のスタミナの左にある「サブシーズン」というボタンをタップすると詳細を確認することが出来ます。

コメティックの夏合宿の発生条件はこちら。必要ステータスを全て規定の数字まで上げることでシーズン1終了後に夏合宿のイベントが発生します。

レッスンや自主練で特定のステータスのみを特化させると足りない可能性があるので、その場合は全ステータスが均一に上昇する雑誌取材なども活用しましょう。

夏合宿の発生条件に関してはプロデュース中も編成情報のプロデュース情報から確認できます。必要ステータス達成の有無も確認できるので全て達成できるようにスケジュールを調整しましょう。

夏合宿の効果

発生条件を満たすとシーズン1のオーディション終了後に夏合宿に入ります。最初に個別レッスンを行うアイドルの選択肢が出てくるので特に強化したいアイドルを選択しましょう。

合宿では1~3日目の合計3ターンのスケジュールを選択することができます。なお合宿なので選択できるスケジュールは各種レッスンとオフのみです。オフが用意されてて良かった。

個別レッスンを選択したアイドルはイベントが発生してステータスが上昇します。

夏合宿が終了するとそのままシーズン2が始まります。スケジュールが実質3ターン多くなり、イベントによるステータスの上昇もあるので、シーズン1は多少無理をしてでも合宿の発生条件を満たすのがおすすめです。

【シャニソン】イベント報酬の★2凛世がめちゃくちゃ強いので取っておいた方がいいという話

「アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)」の「茜色ドローイング」の報酬★2プロデュースアイドルの【キラキラな日常】杜野凛世がめちゃくちゃ強いのでご紹介していきます。

はじめに

現在開催中のイベントの「茜色ドローイング」の報酬として★2プロデュースアイドルの【キラキラな日常】杜野凛世が登場していますが、みなさん既に入手されたでしょうか?

リズムゲームの報酬キャラと言ったら大体は手持ちが少ない序盤の妥協案で使えるぐらいな感じですが、本作の報酬プロデュースアイドルはピースまで取りきれば最大まで特訓できるという性質上、★2とは言えめちゃくちゃ強くなります。

そんなわけで今回は報酬凛世のすごいところをご紹介していきます。

報酬凛世のここがすごい

ステータスが強い

報酬凛世を最大まで特訓させるとVo120、Da120、Vi200、Me40とかなりの高ステータスになります。

これがどれだけ強いのかと言うと★3果穂を最大まで育てた場合のステータスと全く同じです。

通常の★3プロデュースアイドルを★5まで特訓させるには大量の虹の結晶が必要になりますが、報酬凛世はイベント周回するだけでこの強さになります。

アイドルスキルも強い

放クラはまだ1回しかプロデュースしていないのでプロデュースパートのプレイ感はよくわかっていませんが、アイドルスキルにViアピール大を持っているのも嬉しいところです。

Lv1でVi4倍、最大でVi4.8倍なので序盤のレッスンも条件を満たした後でこれを撃てば終了。★3果穂のViアピール極大と合わせて使えばレッスンやオーディションがかなり楽になります。

潜在ライブスキルが強い

ここまでも強いのですが最も強いと言えるのが潜在ライブスキルです。

本作は★1も★3も同じ潜在ライブスキルを持っていて★の数に応じてライブスキルLvが上がるという仕様のため、★5まで特訓できる報酬凛世のスコアUPの倍率は130%UPと非常に高くなります。

これがどれだけ強いのかと言うと★3プロデュースアイドルの中ではルカが最大倍率である「パーフェクトスコアUP」を持っていますが、初期状態ではLv3なのでPERFECTを出してもスコアは120%UPまでしか上がりません。

一方、報酬凛世は無条件で130%UPなので、リズムゲームが苦手な方も安定してスコアをUPさせることができます。

さらに本作では潜在ライブスキルはプロデュース終了時に抽選で取得&交換することができるので、放クラ全員にスコアUPLv5を積むことができます。

おわりに

そんなわけで報酬凛世の強さについてご紹介しました。まだ取っていない方もLB10消費のスキップを毎日限度分やるだけで大体の報酬は取れると思うので多少のジュエルを消費しても最大まで特訓させておきましょう。

【シャニソン】プロデュースパートのHARDをクリアできたので攻略法を紹介します【プレイ日記】

「アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)」におけるプロデュースパートのHARDをクリアしたのでどのようにして攻略できたかをご紹介します。

はじめに

先程プロデュースパートのHARDをクリアしました。

昨日までやり方がさっぱりわからずどうすりゃいいんだと頭を抱えていた自分からすると恐ろしい成長速度。コペルニクスもびっくりです。

そんなわけで今回はプロデュースパートのHARDをいかにしてクリアしたかについてご紹介していきたいと思います。

HARD攻略法

HARDの攻略法ですが、同属性の★3プロデュースアイドル2人の覚醒レベルを4まで上げて、ステータスを特化させたアイドルスキルのアピール極大で殴る。以上です。

2人がアピール極大を打てばレッスンは即終了、オーディションもメーターが半分は上昇するのであとは適当にチョイチョイってアピールすれば普通に勝てます。

実際のところ、ルカのアピール極大を使ってみたら普通に強くて「あれ?これアピール極大が2人いれば楽勝じゃない?」と思ってデータを削除してリセマラからやり直してのプレイなので、実質プレイ開始から合計2時間程度でHARDまでクリアできました。

現時点で同属性の★3プロデュースアイドルが2人いるのはノクチルとコメティックだけですが、放クラは★3果穂がViアピール極大持ち、今回のイベント報酬の★2凛世と初期実装の★2夏葉が共にViアピール大持ちなので似たようなことはできると思います。

それ以外でも★1結華や★2美琴などが条件付きですが、同ユニットの★3と同属性の高倍率アピールを持っているので頑張れば何とかなるのではないでしょうか(未プロデュース)。

フェスアイドルの最終ステータス

フェスアイドルの最終ステータスはこんな感じ。トータル21週(実質18週)しかないためSSの基準は低いのか700以上でSSになるようです。

プロデュース情報

再現性がないので細かいスケジュールは割愛しますが、Voレッスン、Vo自主練、ラジオをメインで選択してひたすらVoのステータスをアップ。プロデュース方針は全てVoレッスン特化にしました。

唯一変なことをしたのはシーズン3の最終週に残り体力25でラジオ出演をしたことでしょうか。トラブル率が50%を超えていたので失敗覚悟でしたが、普通に成功してステータスが大きく上昇しました。

レッスンはスタミナが低いと受けられない変わりにトラブルが起きないので、安定させるならシーズン3の最終週は体力をギリギリに調整してレッスンで終わるのが良いのではないかと思われます(スケジュールにあれば)。

サポートアイドル

サポートアイドルはSSR1人とSR2人にフレンドのSSRはづきさん。特化する属性と合わせればLv30のSRでもクリアするのには特に問題ありません。

おわりに

ぞんなわけでプロデュースパートのHARDをいかにしてクリアしたかについてのご紹介でした。

あくまで手っ取り早く勝つための方法なだけでこれが最良の手段ではないと思いますが、どうすりゃいいんだと頭を抱えている方はお試しください。

【シャニソン】プロデュースパート攻略のコツ(コツを掴み次第随時更新)

「アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)」におけるプロデュースパートの攻略のコツをご紹介します(コツを掴み次第随時更新)。

はじめに

本作はリズムゲームのライブパートと育成シミュレーションのプロデュースパートに分かれていますが、プロデュースパートはどうすればいいのか良くわかっていないという方も多いのではないでしょうか。私もよくわかっていません。

実際のところ、enza版同様にレッスンやお仕事でステータスを上げて、高倍率のアピールでゲージを上げるというシステムそのものは変わらないのですが、リアルタイムなのとカードの種類が多いので慣れるまではなかなか難しい感じです。

そんなわけでプレイしていくうちになんとなくわかってきた攻略のコツについてご紹介していきたいのですが、使用するユニットや手持ちのサポートキャラによっても攻略法は異なるので、この記事では全ユニットで共通しているであろう攻略のコツについてご紹介していきます。

★3アイドルの覚醒レベルを4まで上げよう

運命の出会いガシャで引いた★3アイドルは全員覚醒レベルを4まで上げることで各属性のアピール極大のアイドルスキルを取得することができます。まずはこれを取得して序盤の主力アピールとしましょう。

おそらく手持ちの素材が足りないかと思いますが、ライブをLB10消費でスキップ、プロデュースをスキップを繰り返せば1人分の素材は入手できるかと思います。それでも足りないようならショップに売っている素材も購入しましょう。

極大アピールが発動すればこんな感じで一気にアピールゲージが上昇するのでレッスンを攻略しやすくなります。レッスンが攻略できればステータスが上がることでアピールの効果も上がりさらに攻略しやすくなります。

特にノクチルとコメティックは★3の透と円香がViアピール極大、★3のルカとはるきがVoアピール極大とアイドルスキルの属性が共通しているので、それぞれ覚醒レベルを4まで上げられればかなり攻略しやすくなります。

今なら運命の出会いガシャで透orルカを引いて、リセマラで円香orはるきを引くというのも可能なため、詰まっているノクチルP、コメティックPは試してみてもいいかもしれません。

アイドルスキルのレベルを上げよう

アイドルスキルのレベルを上げればアピールの数値も増加します。こちらは無理に最大まで上げる必要はありませんが手持ちで可能な限り上げておきましょう。

アイドルレベルを上げよう

アイドルレベルを上げることでステータスにボーナスが入ります。微々たる量ではありますが上がるに越したことはないので、LBとスタミナは余らせずにスキップやオートでも消化しておきましょう。

【シャニマス】マスターズフェスプレ開催をとりあえずプレイしてみる

『アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)』における新フェスイベント「マスターズフェス」をとりあえずプレイしてみました。

はじめに

本日より新フェスイベント「マスターズフェス」のプレ開催が開催されています。

一定期間グレードフェスのLv.6以上に所属した経験のあるプロデューサーが集まり特殊なルールの元に行われる特別なフェスということです。

エンジョイ勢の私の元にも招待状が送られてきたので、どんな感じなのかをご紹介していきます。

トップページ

マスターズフェスのトップページはこんな感じ。Easy、Normal、Hardのステージの中から一つを選んで挑戦できます。参加権は最大3つで毎日5時に回復するほか、グレフェスコイン100枚で20枚まで交換することができます。

報酬について

上位のランキング報酬はこんな感じ。順位に応じた限定入りSSR確定Plusガシャチケット1/10とジュエルが貰えます。

嬉しいと言えば嬉しいですが、1位を取れるほど課金している人にとっては雀の涙程度かと思われるので基本的には名誉メインです。本開催ではこれにランキング称号などが加わります。

上位ランキング入りはとても無理だという人もミッション報酬でSSR確定Plusガシャチケット1/10×10、親愛のお守り×1、はづきさんシール×30などが入手できるので、とりあえず参加してみる価値はあります。

審査員について

今回はDance審査員が2人でVocal審査員が1人となっています。審査員によって行動が異なります。Vocal審査員さんやさしい。

難易度を上げると行動は同じですが必要アピールが上がります。おそらくこちらの被ダメージも上がるのではないでしょうか。

Hardになると必要アピールは800万まで上がります。正直普段のグレフェスで審査員の体力をあんまり意識していないので800万がどのぐらい多いのかよくわかりません。なお、本開催のレジェンドリーグのHardは必要アピール数が2000万まで上がります。

とりあえずやってみる

正直よくわかっていませんがとりあえずやってみます。今回はDance審査員が2人いるということで半年以上更新していないDance編成で挑みます。真乃と甘奈は特別ボーナスが発動しているのでVoDaViの基礎能力がそれぞれ+30%UPしています。

1ターン目終了時点の状況がこちら。普通に負けそうです。

と思いましたが、4ターン目にそこそこバフが発動してくれたのでなんとかなりそう。

結局Dance審査員は満足させられましたが、Vocal審査員は満足させられぬまま終了しました。メンタルもギリギリです。

かなりヘロヘロな戦いでしたが、獲得ファン支持数は1847万人と思っていた以上に稼げました。グレ6に行ったことがある人なら真面目に育成すればNormal程度は普通にクリアできるのではないでしょうか。

上位陣の戦いは知る由もありませんが、現在ランキング1位~5位が全員6240万点なのでそれが現時点の最大スコアなのだと思われます。

なお、マスターズフェスは3回のフェーズに分けて開催されます。

最終的な上位ファン支持数累計はフェーズ毎の高いスコアを集計して算出されるので、グレフェスのように何十回やって1回好記録を出せばいいというものではなく、安定して高いスコアを出すのも重要になりそうです。

またフェーズ毎にリーグ分けが行われます。フェーズ1は全員ステップアップリーグですが、フェーズ2ではスペシャル、チャレンジャー、ルーキーの3つ、フェーズ3ではさらにレジェンドを加えた4つのリーグになります。

5.5年やってきてルーキーに分類されるのも癪なので、とりあえずチャレンジャー以上を目指したいところです。

【シャニソン】App Storeでの事前予約開始でリリース日は2024年1月19日に決定?

「アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン)」のリリース予定日についてまとめています。

はじめに

本日各アプリストアにてシャニマスの事前予約が開始されました。

こうなると気になってくるのがいつリリースされるかですが、公式サイトでは配信時期に関しては未だに未定となっています。

しかしApp Storeの事前予約ページに行くと、リリース予定日は2024年1月19日となっています。

「119(いい句)の日、ポエムが好きな高山Pらしいわね」となりそうなところですが、実際のところこのリリース予定日というのは確定というわけではありません。

既成事実のように周囲に言いふらしてしまう前にApp Storeのリリース予定日について確認しておきましょう。

リリース予定日と実際のリリース日の相違例

リリース予定日と実際のリリース日は普通にずれる場合があります。

そもそもシャニマスのアプリ版のリリース予定日は3月26日でしたが、実際にリリースされたのは3月13日でした。

またポプマスのリリース予定日は3月10日でしたが、実際にリリースされたのは1月21日と2ヶ月近く早くなっています。

同じアイマスブランドのリズムゲーであるサイスタもリリース予定日は12月15日でしたが、実際にリリースされたのは10月6日とこちらも2ヶ月近く早くなっています。

リリース日が早まるのはこちらの心の準備以外は歓迎ですが、普通に遅れるケースもあります。「ゆるキャン△つなげるみんなのオールインワン!!」のリリース予定日は2022年11月30日でしたが、

開発の遅れなどもあり、実際にリリースされたのは予定日より半年以上経った6月15日でした。

シャニソンも既に開発は完成して後は出すだけって雰囲気でも無さそうな感じなので普通に遅れる可能性もあります。

そもそもApp Storeのリリース予定日とは

そもそもリリース予定日とはなんぞやというところですが、 App Storeで予約注文を設定する際、Appがダウンロード可能になるリリース日として2日後以降から180日後未満の日付を設定しなければならないようなのです。

これが180日後ギリギリだったらそれまでにリリースできるかわからないけど予約注文を開始するのでとりあえず設定した感がありますが、シャニソンは本日から127日後を設定しているので大体その辺りが目処なのかなという感じになります。

まとめ

そんな訳で結論としては1月にリリースされるかもしれないしされないかもしれません。「行けたら行く」ぐらいのニュアンスで受け取っておくといいでしょう。

他にもプロモーションとの兼ね合いや四半期決算に合わせてどうこうとかありますが、その辺はユーザーが知る由もないので割愛します。

実際のところ1月というのは大作や主なリズムゲームの周年ともそんなに被ってないので、時期的にはいいのではないでしょうか。

本日の生配信でもしかしたらリリース日について高山Pから言及があるかもしれないので、そちらも確認しておきましょう。

【シャニマス】シャニアニプロデューサーの池田ななこさんのプロフィールやお仕事は?気になる情報を調べてみました。

現在実施中の「劇場公開まであと少し!シャニアニ毎日生配信」でMCを務めるアニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」プロデューサーの池田ななこさんについて調べてみました。

これを見てもらえたら池田ななこさんについての詳しい情報がわかります。

それではご覧ください。

池田ななこさんのプロフィール

名前:池田ななこ(いけだななこ)
年齢:不明
生年月日:不明
出身地;不明
身長:不明
血液型:不明
所属:バンダイナムコエンターテインメント

池田さんのプロフィールについて調べてみましたが、何一つわかりませんでした。

「池田ななこ」で検索すると同姓同名の人が大量に出てくるのでにっちもさっちもいかず、かといって「バンナム 池田」で検索すると、バンダイナムコネットワークサービス社長の池田貴征さんや鉄拳のプロデューサーの池田幸平さん、ガンダム関連で池田秀一さんが出てくるので、どうやってもななこまでたどり着くことができませんでした。

逆に言えばバンナムで池田という姓は成功しやすいということなので、池田ななこさんにもバンナムを代表する池田になってもらいたいですね。

池田ななこさんはSNSをやっている?

池田さんが各種SNSをやっているかどうかを調べてみましたが、こちらも同姓同名の人物が多いので本物の池田さんがいるのかはわかりませんでした。

池田ななこを名乗る集団

業務上ユーザーの反応を見るためのアカウントは持っているかとは思いますが、バンナム社員として自身の名義で表立って発信するアカウントはないのではないでしょうか。

池田ななこさんは結婚してる?

池田さんが結婚しているかどうかですが、先日の生配信の自己紹介で「私は結婚しています」と特に言っていなかったので結婚しているかどうかはわかりません。

高山Pも昨年のゆくM@SくるM@Sで左手薬指に指輪があることが話題になりましたが、本人は放送中にそのことに触れず、その後も特に結婚報告などはありませんでした。

そもそも普通の会社員が自社IPの情報を発信する生配信で自身の結婚や既婚かどうかについて語ることは基本的にないのではないでしょうか。

池田ななこさんはかわいい?

池田さんはバンナムの社員なので普通の一般人ですが、ネット上ではかわいいと評判になっています。

今度フォトブックを出す菅沼さん、清楚な女性声優として知られる丸岡さんと並んでも違和感がありません。X(旧Twitter)でも池田さんのかわいさについてのポストが多く見られました。

池田ななこさんの経歴は?

ほぼ情報が出てこない池田さんですが、過去のアソビモット(現FUNFARE)の記事で「テイルズ オブ フェスティバル2019」を担当していたことがわかりました。

記事URL:https://funfare.bandainamcoent.co.jp/302/

2019年の記事なので遅くても2019年にはバンナムに入社していたことになります。当時はMD部に所属してグッズの企画・制作を担当していたようですが、なんやかんやあって4年足らずでアニメのプロデューサーを担当するまでになっているので、かなり優秀な人物なのではないでしょうか。

ちなみに高山Pは入社してわずか2年でシャニマスの制作プロデューサーに任命されています。

池田ななこさんとシャニマスの関係は?

上記のように遅くても2019年からはバンナムで働いていた池田さんですが、シャニマス関連で表に出てきたのは2023年7月27日に配信された『シャニアニ スペシャル生配信』が初めてです。

ユーザーとしてはシャニマスのプロデューサーは高山Pしかいない中で突如として出てきた謎の女性Pなので「誰?信用できるの?」と透がスカウトされた時の円香みたいになっている方もいるのではないでしょうか。

しかし今回調べてみたところ、シャニアニ以前にも池田さんがシャニマスに関わっていることが確認できました。

当時も話題になった日経クロストレンドのDARSコラボの記事で池田さんのコメントが掲載されていました。

「ダースには、味わいの異なる商品が複数ある。親しみやすいキャラクターの園田を中心に、バランスを見て組んだ」(バンダイナムコエンターテインメント第3 IP事業ディビジョンライセンスプロダクションライセンスプロデュース課チーフの池田ななこ氏)

例えば、30秒の商品PR動画の場合、「動画を通じてメンバーがメッセージを送るのはファンの皆さん。一方で、この動画を楽しみにしているのは、日ごろ、彼女たちを応援し、ゲーム内で育てているプロデューサー(プレーヤー)だと思う」と池田氏。

商品PR動画では、メンバーが30秒間でダースの魅力やお薦めポイントを説明。カットが掛かった後、プロデューサーに向けて「大丈夫かな」「お疲れさまでした」「あとで一緒に食べようね」など、“本音”を明かすシーンをあえて残した。一方で、駅看板にはバンダイナムコエンターテインメントのロゴは入れず、ゲームの世界観そのままを実現したという。

これは信用できますね。間違いない。

池田ななこさんのプロデューサーとしてのお仕事は?

シャニアニのプロデューサーである池田さんですが、具体的にはどういうお仕事を担当しているのでしょうか。7月に配信された『シャニアニ スペシャル生配信』では以下のように語っています(要約)。

アニメを制作するのにはまんきゅう監督であったり、脚本の加藤さん、制作会社のポリゴン・ピクチュアズさんなど携わっている方々とチームになってどういう風にアニメを作っていこうかというのを検討してくというのがアニメのプロデューサーのお仕事となります。

またそれだけではなくてアニメの展開であったり、みなさんに楽しんでいただくためにはどういう風にしたらいいかというところも含めて考えているのがお仕事となっております。

池田ななこさんまとめ

いかがでしたか?

情報をまとめると、池田ななこさんは遅くても2019年からはバンナムで働いていて、シャニアニ以前からシャニマスに携わっており、かわいいということがわかりました。

アニメを良いものにしようと日々頑張っている池田さんをこれからも応援していきたいですね。

もっと池田さんの好きなことやしたいことがまるごと知りたいよという方は、現在実施中の『劇場公開まであと少し!シャニアニ毎日生配信』をご覧ください。

【シャニマス】新作のタイトルは1年前に商標出願されていた”Song for Prism”がそれかもしれない【シャニソン?シャニプリ?ソンプリ?】

本日「アイドルマスター シャイニーカラーズ」新作ゲームの制作が発表されました。本日17時より配信予定の「シャニマス新作ゲーム制作発表会」にて詳細が発表されます。

海外の掲示板などではリーク的なのも流れているようですが、とりあえずそれは置いておいて、今回注目したいのが新作ゲームのTwitterアカウント名が@imassc_prismという点です。

「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」のTwitterアカウント名が@imascg_stage、「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」のTwitterアカウント名が@imasml_theaterなので、新作ゲームのタイトルに「prism(プリズム)」が付くのは濃厚だと思われます。

そこで思い出されるのがちょうど1年前にバンナムが商標出願していた”Song for Prism”というタイトルです。発表当時にサイトで記事にもしていたのでもしかしたら覚えている方もいるのではないでしょうか。

当時でも話題になったぐらいそれっぽいタイトルですし、シャイニーカラーズのテーマ的にも虹を連想させるプリズムというワードはかなり親和性が高いのではないでしょうか。楽曲でも「PRISISM」は諸にそうですし、「シャイノグラフィ」にもプリズムより多彩でと出てきます。

もし新作のタイトルがそうだった場合、1年前の時点で商標出願されていたので企画自体はそれ以前から立ち上がっていたんだよということを昨今陰謀論めいた推測が多い界隈へ広めておきたいと思います。

そんなわけで新作のタイトルについての予想でした。詳細に関しては公式に情報が発表され次第、改めてご紹介します。