【ワーフリ】他に方法はなかったのか……今回のバランス調整の問題点とユーザの反応まとめ

ワールドフリッパー(ワーフリ)のバランス調整の内容と問題点、ユーザーの反応についてまとめました。

バランス調整の内容とその理由

■一部装備の「スキルゲージを増加する」効果の回数制限
一部の装備を協力バトルで使用する際に、ボスの強さに関わらず完全に動きを封じてしまう問題が生じました。

手順としましては、協力バトルで使用する際に、タイミングを調節することでスキルチェインを発生させ続け、ボスのダウン時間中に再度スキルを使えるようにするというものになります。

この方法は、属性やボスの挙動を無視して通用し、運営チームが想定している色々なキャラの組み合わせを楽しんでいただく、というゲーム体験を提供できない原因となってしまいます。

しかしながら、プレイヤーの皆様が数々の試行錯誤と情報交換を行い作り上げた素晴らしい組み合わせを、できる限り阻害するべきでもないとも考えております。
ゲームバランスとプレイヤーの体験を可能な限り両立するよう、範囲を慎重に議論し以下の変更を決定いたしました。

・プロメテウスの剣
スキルゲージを増加する効果の発動回数を10回までに変更します。
・アイオロスの弓
スキルゲージを増加する効果の発動回数を10回までに変更します。
・無銘の弓
スキルゲージを増加する効果の発動回数を10回までに変更します。
・木霊の大剣
スキルゲージを増加する効果の発動回数を3回までに変更します。

これらの装備のアビリティソウルも同様の変更となります。

この変更により、コンボを主体とするパーティが影響を受けますが、短期的なバトルでは同程度の使用感となります。
コンボはこのゲームの主な要素であり、これらの装備やアビリティソウルによるコンボを利用した組み合わせは以後も活躍し、現状のボスバトルにおいても十分な強さを発揮すると考えております。
しかし、そうであっても、すでにアイテムを持っている皆様、入手を楽しみに準備していた皆様、これらを目標にゲームを始めた皆様、それぞれにご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
変更が行われた際に、お詫びをお送りいたします。

バランスに関する問題を公開前に発見できなかったことも含め、これまで以上にチェックを綿密に行うよう注意してまいります。

何が問題なの?

今回性能が変更された装備はいずれもクエストで入手できるもので、ガチャから入手できるキャラや装備そのものが弱体化されたわけではありません。

しかしワーフリはメインキャラとユニゾンキャラ、装備とアビリティソウルを組み合わせて理想的なパーティ編成を作るゲームなので、キャラそのものが弱体化されなくても実質的にはキャラが弱体化されたものと相違ありません。

今回の修正によって最も弱体化したのが風属性のコンボパーティです。

コンボ数によってダメージが上がるシルティー、コンボ数を増やせるカマイタチやミュウなどとスキルゲージを増加する装備を組み合わせて連続してスキルを発動することで高難度のクエストも簡単にクリアできましたが、今回の修正によってスキルゲージを増加する効果の発動回数の上限が10回となり、これまでのようにスキルを連続して発動することが不可能になりました。

さらに問題なのはナーフ発表の2日前の12月16日まで「崩壊域攻略ピックアップガチャ」として風コンボパのリーダーに最適なフィリアをピックアップしていたことです。

フィリアは高倍率のリーダースキルに加えて、回復スキルを持っているのでスキルゲージが増加する装備との組み合わせることで安定して高難度のクエストがクリアできていましたが、スキルゲージを増加する効果の発動回数が減少することで回復できる回数も減少してしまうため、これまで安定してクリアできていたクエストの難易度が上がってしまう可能性があります。

また修正理由が「協力バトルで使用する際」となっていますが、協力が出来ない崩壊域などの1人用のクエストにおいても難易度が上がってしまいます。

さらにワーフリはアビリティの強化や装備集めなど理想のパーティを完成させるまでにかかる時間も長く、場合によっては多額を課金しているユーザーもいることから不満が頻出してしまいました。

ユーザーの反応